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調教過程・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:調教過程・1
投稿者: 望美
20歳の翻訳家です。仕事柄殆ど在宅勤務で、仕事の打ち合わせ以外で人と会う事は余りありません。生まれて初めて出来た彼氏は仕事の関係で知り合った人で、私よりも二回りも年上のアメリカ人男性でした。数回離婚を経験していたのが信じられないほど優しい人で、彼以外の男性と寝た事はないので断言は出来ませんが、年上な分セックスも巧かったと思います。友人からセックスをしてもイケるようになるまで時間が掛かると聞いていたのですが、テクニシャンだったので凄く簡単にイケました。
私がセックスでイケるようになってすぐの話です。彼の寝室に入ると、彼のベッドの上には鞭や拘束用のベルト、目隠しなどが置いてありました。私が呆然とそれらを見ていると、彼が後ろから私を羽交い絞めにして、耳元で囁きました。
「驚いたか?」
私がゆっくり頷くと、彼は続けて言いました。
「でも、これが俺の本当の姿なんだよ。俺はサドで、調教が大好きだ」
「だから、離婚を?」
「そう。どの妻も俺についてこれなかった。君は?」
私が何も答えずに立っていると、彼は背後からスカートの中に手を入れ、下着をずり下げて直接股に触りました。私のマンコは興奮して既に濡れていて、彼が触ると同時に私は全身を硬直させました。
「初めて会った時にすぐ判ったよ。君はマゾなんだ、って。俺について来れるか?」
「いきなり激しい事は嫌…っ!」
「勿論、そんな事はしないよ。ゆっくりと可愛い奴隷にしてあげるよ」
彼氏の指が私のマンコに挿入されて動かされると、私は快感で脚ががくがくと震えてその場にへたり込みました。
「調教しても良いね?」
「最初は優しくして…っ!」
「それは心配しなくていい」
私は裸にされるとベッドに上げられ、両手は一つに纏められて、両足は大きく開いた状態でベッドに縛り付けられました。
「縛り付けられただけでもうこんなに濡れている。やっぱり君はマゾなんだよ」
自分で自分をマゾと認めて堕ちてしまうのが恐くて、私は泣きながら首を横に振りました。
「違う…っ!」
彼はにやっと笑って既に勃起していた私のクリトリスを唇で挟みました。私は短く小さな快感の悲鳴を上げて背中を仰け反らせました。
「自分で自分をマゾだって素直に認められるように、丁寧に調教してやるからな。今日が最初の調教だ」
彼が私の股間を舐めている間、私は確かに今までに無いほどの強い快感を感じました。私は信じられないほどの快感に喘ぎ、彼の舌と指だけで立て続けに数回イキました。彼…ご主人様はペニスを挿入する段階になると私にきつく目隠しをしました。
「待って、恐いっ!」
私はベッドに縛り付けられたまま暴れましたが、両手両足を縛られた状態では満足に抵抗も出来ませんでした。
「少しの間だから、恐くないよ」
付き合い始めてすぐにピルを使い始めていたのでご主人様のペニスが生のまま充分に馴らされた私のマンコに一気に勢いよく突き立てられました。ベッドに縛り付けられて視界が潰されていたのでいつもよりもご主人様のペニスが大きく感じられました。私は恐怖と快感で泣きながら喘ぎました。ご主人様は私のマンコの中で数分間激しく動かして最奥の壁にペニスを突き立て、射精しました。いつもとは違うアブノーマルな快楽に耽っていた私はご主人様の射精の刺激に促されてほぼ同時にイキ、私が荒い息をついている間にご主人様はペニスを抜いて目隠しを取りました。私は力無くご主人様を睨みました。
「こんなの、もういや…っ!凄く恐かった…」
「恐いだけじゃなかっただろ?あんなに気持ちよさそうにイッて、マンコがまだこんなに濡れている」
ご主人様が私のクリトリスを少し強く摘まむと私は嬌声を上げました。
「気持ち良かったって言ってごらん。そうしたらご褒美を上げよう」
私が顔を横に向けるだけで何も言えずにいると、ご主人様は再度私のクリトリスを強く摘まみ、答えを急かしました。
「素直に言わないと、少しきついお仕置きをしないといけなくなるぞ。お前を可愛い奴隷にするためにね」
『ご褒美』も『おしおき』も想像がつかなかったのですが、これ以上のことはもう恐くなったので私は折れました。
「良かった…いつもより気持ち良かった……」
ご主人様はにこりと笑って私の両手両足をベッドに縛りつけていたロープを切り、私を膝立ちの状態で抱き締めて子供をあやすように背中を撫でながら深くキスをしてくれました。
「あんまり素直じゃなかったからおしおきだね」
ご主人様は唇を離すと耳元でそう囁き、私に逃げる隙も与えず素早く私の両手を背中側で一つに縛りました。彼はベッドの上に胡座をかいて座っていて、私は膝立ちの状態で抱き締め…捕らえられていました。私がどんなお仕置きなのか予想がつかずに固くなっていると、ご主人様はゆっくりとご主人様の顔の前にある私の乳首を舐めたり唇で噛んだりしました。唐突に与えられた快感に私は背中をびくりと伸ばしました。
「そう恐がらなくても良いよ。すぐに終わる」
ご主人様は私が逃げられないように更に強く私を抱き締めると、激しい音を立てて私の尻を叩きました。
「いたぁいっ!!」
ご主人様は私の乳首にむしゃぶりつきながら休み無く私の尻を強く音を立てて叩き続けました。尻がじんじんして、熱が集まりました。自分では見えなかったので判りませんが、多分真っ赤になったのだと思います。
ご主人様が叩き終わって身体を離すと私はベッドの上に倒れて荒く息をつくばかりでした。ご主人様が私の尻に手を置いて舐めた時、手と舌の冷たさが気持ち良かったです。ご主人様は私の赤く熱くなった尻を舐めた後、私のマンコに指を2本、勢いよく突き立てました。私のマンコは興奮して濡れていて、凄く柔らかくなっていたのでご主人様の指が難無く根元まで入れられました。
「ほら、こんなに濡れている。お尻を力一杯叩かれるのが気持ち良かったんだろう?」
言い訳の方法はすぐに思いつきましたが、これでまたお仕置きされるのは嫌なので今度は素直になりました。
「…はい……」
ご主人様はにやっと勝ち誇って笑って、私に覆い被さってキスをしてから私の両手首を縛っていたロープを解きました。
「素直な方が可愛いよ。これからは俺の命令をよくきくんだぞ」
私が力無く頷くと、ご主人様は更に先を続けました。
「これからは、俺の前では全ての行動において俺の許可が要る。イクのもだ。イク時も、俺の許可無しでイッた場合にはお仕置きだからな」
「はい…はい…」
「違うだろ?『はい、ご主人様』だ」
私は自分からご主人様の唇にむしゃぶりつきました。
「はい…ご主人様……」
その日、ご主人様の家から自宅に戻って入浴している最中、私はオナニーしました。部屋を真っ暗にしてベッドの中でごそごそとオナニーした事はあっても、明るい浴室で鏡の前に大股を開いて座ってオナニーしたのは初めての事でした。シャンプーのボトルをマンコに出し入れして、大きく動かして何度も出し入れして、凄く気持ちよくて何度もイキました。ベッドに縛り付けられて目隠しをされた状態でのセックスは恐かったのですが、今までに感じた事の無いほど強い快感に耽っていたのもまた事実でした。

 
2003/07/16 09:37:58(sQCITKZE)
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