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監禁されました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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投稿者: かおり
私は22歳の会社員です。
あれはこの前の金曜日でした。
何故かあの日は伝票が多く、23時近くかかりました。
女性は私一人だけ残りました。新人なのと、この仕事好きで、あの日も進んで残業しました。
しかし、あんな結果になるなんて・・・。

課長と男性社員3名、合計4名が残っていました。
私は仕事を終え、オトイレに行った時です。
いきなり男子社員が入ってきました。
えっ?なに?
そんなこと考える余裕もなかったです。状況がつかめませんでした。
いきなり、私を押したおし、一人が私の手を押さえ、もう一人の男が私のブラウスのボタンを乱暴に破りました。ボタンがあちこちに飛び散り、ブラジャーが男の目に晒されました。
今度はスカートのホックを外し、無理やり脱がされました。
「おうおう始まったか?」
課長ら他社員が女子トイレに入ってきました。
課長が私の股間を覗きこみます。それどころか、ショーツの上から、あそこをさわりはじめました。
「うっ・・・」
思わず声出してしまいました。
「こいつ感じてんのか?淫乱かもな?」
課長のしつこい触りが続きます。

あっ。私は用を足す為にオトイレ来たのでした。
男たちもそれを感じたらしくせせら笑いしてます。
私はショーツを脱がされ、なんと、課長の顔の上にまたがらせたのです。
「課長、ご馳走です!」
しばらくすると尿意の限界で、課長の顔めがけて、お漏らししてしまいました。
課長は信じられないことに、美味しそうに飲んでいます。
私が用を終えると、課長は「お掃除だ!」といい、おしっこまみれのあそこを舐め始めました。
耐えず、私は恥ずかしい声を出しました。

私はブラのホックも外され、ブラウスも完全に剥ぎ取られ、一糸まとわぬ姿にさせられました。

続く


 
2003/07/01 21:54:21(vzA8gnn9)
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