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洋子はマゾの見せ物です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:洋子はマゾの見せ物です
投稿者: メス犬洋子
職員室でテストの採点をしている洋子は、つくえの下でミニスカートから太股を大胆に露出させています。プールでの露出調教に日焼けした太股の肌が赤みを帯びてまだ火照っています。タイトミニで椅子に腰掛けると、太股のつけ根まですそが上がってしまいますから、気をつかいます。太股は閉じていないと、椅子に腰掛けた洋子の後ろを通る同僚教師に見られそうです。これが洋子にはつらいことなのです。それは洋子の股縄のせいです。陰唇のびらびらを割ってくい込むように股間を通されていますので、綿ロープの刺激をもっと感じてしまうのです。採点しながら内股をよじりあわせると、ぞくぞくとする快感が背筋を駆け上ります。股縄ではさまれているクリトリスを、内股でもっときつく挟み込んでしまうのです。赤ペンを持つ手をときどき止めてしまうのは腰まで痺れるようになっている甘美な快感のせいなのです。
 洋子の下半身からはメス犬の匂いがしているはずです。股間がぬるぬるしていて気持ち悪いほどなのですから。洋子の女の匂いが職員室に広がっていないかと心配です。D組の生徒様は、学校の廊下などで洋子のスカートに鼻をお近づけになってメス犬の匂いがぷんぷんしていますよってよくからかうんです。洋子は本当に匂っているのではないかと心配になってきます。だって、ノーパンの洋子はいつも湿ったオマンコを露出させているのですから、いやらしい女の匂いを振りまいて歩いているのです。今日も職員室でスカートのお尻の布地に染みをつくっています。きっとメス犬のいやらしい匂いがしています。洋子の恥ずかしい淫液の匂いです。
 内股までぬるぬるさせて、その内股をこすりあわせているのは股縄のせいだけではありません。今日の飼育当番様から、まだおしっこの許可をいただけていません。洋子はD組の生徒の皆様すべての共有ペットです。排泄はすべて管理されています。主人様あるいは飼育当番様の許可がいただけないときにはおしっこもうんちも勝手にすることは許されません。ずっとがまんしなければなりません。ですから日ごろから水分はあまりとらないように心がけているのですが、生徒様の中にはご自分のおしっこを洋子に飲むようにお命じになる方がいらっしゃいます。ペットボトルなどの容器に入れてお持ちになり、職員室で同僚教師の目の前で飲まされることもあります。また、生徒様のおちんちんやオマンコに直接口をつけて飲まなければならないときもあります。そんな日は、洋子の尿意が限界になって、飼育当番様の前で床に頭をこすりつけて排尿の許可をお願いするのです。
 今日は、お昼に一度排尿の許可をいただけました。洋子は、メス犬女教師専用の便器に膀胱いっぱいにたまっていた小水をほとばしらせました。便器として使用しています透明な水槽の底を激しく洋子の小水が打ちつけましたので、
「洋子先生、はしたないですよ。もう少しおしとやかにおしっこができないんですか。床に洋子先生のおしっこが飛び出しているじゃないですか」
ってお尻を叩かれながら長い放尿を続けました。
 その後に女子生徒様に便器女教師として洋子の口を使用していただきました。おしっこを直接口をつけて飲みました。勢いよく口に入ってくるおしっこはそのままのどに流しこまなれればむせかえってしまいます。何度も飲ませていただき、洋子はおしっこをこぼさないように飲むことができるようにもなりました。洋子の胃袋におさめた生徒様のおしっこは膀胱にすぐに溜まるのです。午後からの排尿の許可をいただきにD組の教室にいって飼育当番様にお願いしたのですが、飼育係様の部活動が終わってからいただけることになりました。
 もう少しで部活動の終了時間です。洋子をしきりに悩ます尿意からもう少しで解放されます。股縄と尿意に悩まされながらテストの採点をしている洋子の机の上の携帯にメールが入りました。ご主人様方からです。今、いつものカラオケにいるから洋子にすぐ来るようにとのご命令です。採点を済ませていないテストを机の中にしまうと、いそいで職員室を出ました。もちろん洋子のスカートのお尻に広がっている恥ずかしい染みを見られないようにしました。職員玄関から出ますとテニスコートでは、まだ生徒が活動しています。日中ほどの熱さはもうありませんが、コートで練習している生徒達のユニフォームが汗で背中に張り付いています。指導の先生が大きな声でボール出しをされています。本校は部活には大して力を入れていませんが、それでも体育館やグランドでは生徒達が練習に汗を流しています。洋子は生足をむき出したミニスカートの、女教師としてはかなり大胆な服装で部活動に励んでいる生徒達を横目に見ながら正面通用門を通って校外に出ました。学校を出ますと同じ方向に歩道を歩く生徒がまばらに見えます。生徒に混じって歩道を歩くこの女教師は、スカートの中をノーパンにしているのです。永久脱毛したオマンコがむきだしの変態女教師です。陰唇を割ってオマンコにくい込んでいる股縄を愛液で濡らしているいやらしいメス犬女教師です。股縄に吸収しきれない愛液が内股まで濡らしています。スカートの中は発情したメス犬のオマンコの匂いをむんむんさせています。それなのに、洋子はまじめな教師の顔をして、帰宅する生徒とあいさつを交わしながら歩いているのです。 そんな洋子のお尻を触る生徒がいます。お腹の調子が悪いという理由でおしめをして、ウンチのお漏らしをしながら授業をしていることを知っている2年B組の女子生徒です。ノーブラで勤務していることも知っている生徒です。
「洋子先生、さようなら」
と染みのできたスカートのお尻を触りながら追い越していくんです。急に触ってはだめです。急にお尻を触られると洋子はここでおしっこを漏らしてしまいそうです。お腹いっぱいにおしっこが溜まっているんです。洋子が心の中で抗議をするのも小走りに駆けて行く女子高生の後ろ姿にむかってです。制服の短いスカートのすそがひるがえって、パンティが見えています。小麦色に日焼けした健康的な肢体が、
 ご主人様方とよくいくカラオケは、学校から近いんです。本校の生徒がいてもおかしくありません。洋子はいつものように公園の公衆トイレで露出奴隷になっていますから、さっきまでの学校でのミニスカートの比ではありません。腰のところで折り曲げたスカートは、股下何㎝ではなく、股間すれすれにまで短くしているのです。本校の生徒と顔を合わせないようにと願うだけです。もし、本校の生徒に見られたらなんて思われるでしょう。不用意に動けばパンティが丸見えになる短さなのです。いえ、動かなくても見えてしまうのです。本校の女子生徒の一番短いスカートよりももっと短いスカートです。それはパンティを履いていればの話です。洋子はパンティを履くことを許されていません。マイクロミニの上にノーパンでいることが知れたら、洋子先生は露出狂だと思われても仕方がありません。露出狂だという噂はあっという間に広がるでしょう。携帯のカメラで撮影されているかもしれません。多くの生徒に転送されるてしまったら、明日からどのような顔をして学校に行けばいいのでしょう。
 洋子は顔を伏せて、カラオケ店に入りました。携帯で指示された部屋のドアをノックしてあけると、ご主人様がたのほかに3人の女子生徒がいらっしゃいました。洋子ははじめ、2年D組の女子生徒様だと思ったのですが、そうではありませんでした。
「洋子先生、この子達知っているでしょ?」
1年生の女子生徒です。この子達の授業を受け持っていますのでよく知っています。学校では、派手な服装で目立っているグループの子達です。でも、どうしてここに?
「うっそー、すごい格好ですね。先生ってやっぱり先輩が言っていたように奴隷なんですか」
洋子に遠慮のない視線を送っています。
「麻美、私たちの話、信用していなかったの?」
「ち、違いますよ。・・・でもやっぱり水野先生を見るまでは信じられないですよ。だって、先生を奴隷にしているなんて・・・」
「洋子先生が私たちの奴隷だってこと、見せてあげるよ。洋子先生、いつものご挨拶は?」
ご主人様、どうしてですか?どうして1年生の子達に洋子の惨めな姿をお見せするのですか。洋子はこれからどうなるんですか?
「何やっているのよ、そんなところで突っ立ていないで早く素っ裸になって新しいご主人様にご挨拶をしなさいよ」
新しいご主人様?・・・えっ?・・・う、うそですよね。ご主人様・・・。
「洋子先生をこの子達に払い下げることにしたのよ。私たち、もう、洋子先生に飽きちゃったのよね。この子達は大切な後輩なの。だから私たちが調教してきたメス犬の洋子先生っていうマゾの作品を譲ってもいいと思うの。この子達だったら大切な洋子先生をもっとみだらなマゾ牝に育ててくれるはず。洋子先生もそのつもりでいっしょうけんめい奴隷として尽くすのよ。私たち、ときどき洋子先生のマゾとしての成長を見ていてあげるね。新しいご主人様達に気に入ってもらえなかったら洋子先生はマゾメスの野良犬になっちゃうんだから、可愛がってもらえるようにがんばるのよ。」
「あら、泣いちゃだめじゃない。洋子先生は笑顔が似合うマゾだっていつも言っているでしょ。さあ、これで涙を拭いて、笑うのよ。にっこり笑ってちょうだい。」
「洋子を・・・洋子を、お捨てに・・・なるんですか?洋子はこれからもご主人様方に調教していただきたいのです。洋子を・・・お捨てになるのは・・・お許しください。」
「ふふふふっ・・・冗談よぉ。洋子先生、本気にしたんだ。かっわいいっ!まあ、涙でかわいい顔がぐしゃぐしゃになっちゃった。」
「洋子先生のようなおもしろいマゾ教師を私たちが手放すと思っているんですか?ずーっと飼っていてあげるから安心してくださーい」
「ひ、ひどいです。洋子は・・・洋子はもう・・・」
真理様と成美様が洋子の涙に濡れた頬に両側からキスをしてくれました。
「ほら、もう泣かないの。いい子でしょ?涙を拭いてマゾ奴隷のご挨拶をしようね」
「早くしないと洋子先生の大好きなお仕置きだよ。スタンガンで電気ショックがいい?洋子先生のおっぱいでもオマンコでもすきなところに電流を流してあげる。」
「それとも浣腸がいい?ここの1階の受付の子って知り合いだから何させてもいいっていってくれているの。受付の前でお漏らしさせてやってもいいんだよ」
「裸踊りを外でさせようよ。うちの生徒達も誰かいるんじゃないかな」
「す、すごい!水野先生ってすっかり調教されているんですね!」
「先輩、水野先生って完全に先輩達の奴隷なんですね。でもかっわいい!」
「この先生はね、ただの奴隷じゃないのよ。奴隷のまえにマゾがついているマゾ奴隷なんだから、いじめられてけっこう悦んでいるのよ。オマンコだってもうグショグショにしているはず。あとで確かめてごらんよ」
「洋子先生、早くお服をぬぎぬぎしましょうね。ご自慢のおっぱいを出してプルプルさせてくださいよ。」
「あら、洋子先生はお尻だって自慢ですよね。90㎝のむっちりしたヒップですからね。わたし、洋子先生のその大きなお尻って大好きなのよ。叩くと裕子先生よりもいい音させるからね」
「そうね、お尻の位置が高いのもすき」
洋子はこの子達の見せ物になるためにここに呼んでいただいたのですね。D組の皆様以外に洋子の恥ずかしい姿を見られるのはとてもつらいです。でも洋子はご主人様方のマゾ奴隷としてこれからも飼育していただきたいのです。ですから、洋子はマゾの見せ物になります。
 洋子はブラウスのボタンを上からはずして、スカートからすそを引き上げると腕を抜いて脱ぎました。ノーブラの乳房を1年生の女子生徒の目の前にさらしました。
「学校でもずっとブラ、つけていないんでしょ?」
「私たち1年生の間で、水野先生はノーブラだって噂が広がっているんですよ。やっぱりノーブラだったんだ。」
「マゾ奴隷の先生には下着は生意気だからずっと禁止しているの。ブラだけじゃないわよ」
「先輩、それってパンティも?」
「あとのおたのしみ。ねえ、みんな、洋子先生のおっぱいって見た目以上に大きいでしょ?」
「先生のバストって巨乳ですね。」
「形だっていいですね」
「この先生のバストは感度も抜群なのよね。ね、洋子先生」
美樹様と成美様が洋子の乳房を片方ずつ指でそろりと下から上になで上げ、そして上から下へと往復されます。乳輪にそって円を描き、堅くなった乳首を揉み込むのです。
「ううーん」
目を閉じた洋子の唇が軽くひらき、上下の歯の隙間から甘い吐息がこぼれてしまいました。
「ほんとうだ。水野先生のおっぱいって感度いいんだ」
「先輩、私たちも触っていいですか」
美樹様がうなずかれましたので、1年生の子達に洋子の胸に手をあてて、乳房をたぷたぷと揺すられたり、指先がくい込むまで握られたりしました。乳首をきつくつままれたりひねられたりされて
「痛いです」
って小声で言ったら、
「マゾのくせに何言っているの」って
叱られました。洋子はご主人様のマゾ奴隷です。ご主人様の手にすべてをあずけて心を開き、官能の波に身をまかせてしまうマゾ奴隷として調教していただきました。でも1年生の女の子達の手による稚拙な愛撫に溺れることはできないのです。でもこの子達にもこれから洋子の身を心を開いてすべてをおまかせしなければなければならないことは洋子自身がよく知っています。
「じゃあ、次はスカート!」
洋子は無毛の股間が見えそうな丈のマイクロミニのスカートの腰で折ったウエスト部分を戻すと、ホックをはずすしてファスナーをおろしました。スカートが洋子の大きなお尻にひかかってしまいます。お尻をつきだしてスカートを下にずらし、足下に落としました。
「本当だ!ノーパンなんですね」
「あっ!す、すっごい!くい込んじゃってる!痛くないんですか」
「本当だ!水野先生のオマンコの割れ目にロープが完全にくい込んじゃっている!ぜったい、痛いよね」
「幸恵、水野先生はマゾだって先輩が言っていたでしょ。マゾだから痛くてもきっと気持ちいいのよ。ね?せんせい」
「洋子先生、お返事は?」
返事が遅れた洋子のお尻に真理様の平手が打ち下ろされました。洋子の尻肉打つ乾いた音が室内に響きました。洋子はもう少しで、おしっこを漏らしてしまいそうになって股間に両手を当ててしまいました。股間に当てたその手を美樹様の革靴の先で蹴り上げられて、すぐに洋子は両手を頭の上で組みました。マゾ奴隷が身体を点検していただくときのポーズです。
「は・・・はい・・・洋子は・・・マゾですから痛いことが気持ちいいんです」
1年生の女の子達に笑われました。
「水野先生のここってつるつるだけど、陰毛がないんですか?」
「剃っているんじゃないの?先輩、水野先生の陰毛って剃っているんですよね」
「はじめは剃らせていたけど、この前、永久脱毛させたんだ。毛根までレーザーで全部焼いてるからきれいなツルツルマンコになっているでしょ、さわってみなよ」
「本当だ!つるつるですね。水野先生、もう少し足を開いてください。奥の方までさわらせてください。先生のここってやわらかくってとっても気持ちいがいいんですね」
「ロープがツルツルマンコの割れ目に完全にくい込んでいるんですね。ロープまでびしょびしょじゃないですか。やっぱり水野先生は先輩達が言うように正真正銘のマゾなんですね」
「見てよ、お尻の方まで濡らしているよ」
洋子の後ろに立った1年生の女の子が、洋子のお尻の谷間をくつろげています。開かれたお尻の奥底が室内の冷房で冷やされた空気にふれて徐々に熱を奪われていきます。濡れた股縄もひんやりとしてきました。
「先生、さっきからもじもじさせているけど、おしっこしたいんでしょ」
「あ、そうか、飼育当番の美沙が、部活が終わるまでおしっこさせないことにしたって言っていたよね。ずいぶんがまんしたね。えらいぞ、洋子先生!」
「美沙って洋子先生を便器に使うの好きでしょ。今日もいっぱい飲ませてもらっているはずだから、そうとうたまっているんじゃない?ここ、少しふくらんでいるかな?」
「先輩、水野先生を便器に使っているって、おしっこを飲ませているんですか」
「D組の子の中には飲ませるのが好きな子がいるのよ。美沙もけっこう好きだからねぇ」
真理様は洋子の下腹部を押しながらお話しなさいます。洋子のお腹をそんなに押さないでください。本当に漏れてしまいます。
「女性っておしっこをがまんしすぎると膀胱炎になりやすいって聞いたことあるけど、洋子先生ってこんなこと毎日やっていたら膀胱炎になるよ」
「そのときは病院で露出調教させるのもいいかも」
「オマンコにバイブ入れさせてお医者さんにいかせようか。」
「それってけっこう恥ずかしいよね。バイブは動かしておくんでしょ。」
「そんなことしているから膀胱炎になるんだってお医者さんにきっとしかられるわよ」
「そろそろおしっこ、させてあげるね」
「なににさせる?」
「ここでさせるんですか?」
「当たり前じゃない、洋子先生は奴隷なんだから私たちが使うここのトイレを一緒に使うなんておかしいでしょ。」
「先輩達って洋子ちゃんの調教、徹底しているんですね」
「私たちも洋子先生の調教のお手伝いさせてください。おもしろそう」
「いいけどさあ、洋子先生はハードマゾだから厳しい調教じゃないと洋子先生に物足りないって言われちゃぞ」
「これにさせたらいいじゃない」
美樹様が差し出したのはコンビニで買ってきたスナック菓子が入っていたビニル袋でした。
 洋子の恥ずかしい部分に当たってぐっしょりと濡れて変色した股縄をはずしていただき、手渡されたビニル袋を前後から手を回して股間に当てました。
「おしっこをさせていただきます。変態女教師のおしっこを出すところをよく見てください」
「へえ、こんなことも躾られているんですね。洋子先生ってよくしつけられた犬ですね。
「メス犬って呼んでやるとよろこぶからおぼえておくのよ。メス犬の散歩やお手やお回りもじょうずだからあとでやってみるといいわ」
「じゃあ、思いっきりおしっこするのよ、洋子先生」
洋子は、尿道をゆるめました。限界までたまっていた小水がいっきに尿道からでてビニル袋にたまっていきます。開放感が洋子をつつみこみます。ビニルの袋がみるみるうちに重くなっていきました。半透明の袋に洋子の小水のレモン色が映っています。
「洋子先生、気持ちよさそう」
「洋子先生の顔を見ればすぐにわかるのよ。気持ちいいときには、鼻が少し開いて口もとが緩むからこれが洋子先生が感じているっていうサインね。目がトロッとなると、下はもう洪水になっているのよ」
「ずいぶん溜まっていたものもねぇ。袋がいっぱいになりそう」
 放尿をすませた洋子はマゾ奴隷のご挨拶を土下座して申し上げました。
「どうぞ、変態マゾ女教師洋子を厳しく調教してください。洋子のオマンコも肛門も乳房もすべて皆様のものです。お好きなようにお使いください。洋子は精一杯ご奉仕させていただきます。どうぞお気にさわることがございましたらお仕置きを申しつけください」
 洋子のバックに入っている玩具が、飲み物やスナック菓子が散乱していたテーブルの上をかたづけて並べられました。各種のバイブやディオルド、浣腸器とグリセリン原液500CC入りの瓶、口枷と鼻フック、肛門鏡、そしてエアーガンやスタンガンなどのお仕置きの道具などを洋子は常に携帯しています。ご主人様やD組の生徒様方がお使いになりたいときにすぐにお渡しできるようにしています。
「これは何に使うんですか」
1年生の女子生徒の一人が蛍光灯の光を反射させて光る金属製の肛門鏡を持ってご主人様方にお聞きになっています。
「これはお尻の穴を開くのに使うものよ。けっこうおもしろいのよ。ほらこうやってねじを回すとこの口がだんだんと開いていくでしょう。洋子先生の肛門に入れてこの状態になったら、奥まで全部見えるわ」
「洋子先生のお尻の中、みてみたーい」
「じゃあ、あとで開かせようか」
 洋子はまずメス豚になりました。口枷によって口が左右に大きく開かれてメス豚にふさわしい顔になっていきます。次に鼻フックが洋子の鼻腔にかけられ、ぐいっと頭の後ろに引き上げられてから、口枷のベルトに固定されます。鼻にしわが寄って、完全に鼻の穴をさらすまで引かれるのです。鼻の穴が上を向いたメス豚の完成です。
 メス豚になった全裸の洋子は、マイクをもって歌いました。歌声は口枷で不明瞭な発音になってしまいます。いっしょうけんめいに歌うのですが、聞いているご主人様方はお腹を抱えて笑うんです。オマンコでも歌いました。もう片方の手におちんちんそっくりのディオルドを持って、洋子のオマンコに出し入れしました。そうやって歌いました。間奏では股間にマイクを当てて、ネチャ、ネチャともクチュッ、クチュッとも聞こえる湿った音をスピーカーから流すのです。1年生の子達が涙を流してよろこんでいました。
 「洋子先生、お尻の穴が寂しいんでしょう?遠慮しないでお願いしていいのよ」
洋子は1年生の子達にも、もう素直におねだりできます。後ろの穴の調教もお願いしました。洋子のアナルはいつも淫らな熱を帯びてうずいています。このいやらしいお尻の穴を懲らしめてください。
 お尻の穴にまず太いバイブを入れてください。洋子はオマンコとお尻の穴にバイブを入れて、その振動にもだえながら歌います。太いバイブでかき回していただいた洋子のお尻の穴の中を、次に肛門鏡を使って広げてください。洋子の直腸の奥のピンク色の粘膜までご覧いただけます。浣腸もしてください。お尻の穴を広げてご覧になったときに、直腸の奥に洋子の汚いウンチがたまっていたのではないでしょうか。どうぞ、浣腸して洋子のお腹の中をきれいにしてからアナルを玩具にしてもっと遊んでください。浣腸液をいっぱい入れていただいて、洋子はウンチをがまんしながら歌います。もし、ウンチを漏らしそうでしたら、お尻にスタンガンで電流を流して気合いを入れてください。洋子はアナルをきつく閉めてもう1曲歌い終わるまで、ウンチを漏らさないことを誓います。ああーん、もうイッてしまいそうです。ご主人様の許可なくいってしまったらきついお仕置きをお願いします。
 
2003/07/03 21:35:53(v6zUxacL)
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