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洋子はお漏らし奴隷になりました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:洋子はお漏らし奴隷になりました
投稿者: メス犬洋子
2年B組では洋子はお漏らし奴隷なんです。ご主人様がたからB組で授業をする場合には、授業中のお漏らしが義務づけられています。おむつをしてB組の授業をしますからタイトスカートですとふくらんでしまい、異様な格好になります。でもご主人様はタイトスカートの下におむつをはくほうが洋子先生のようなマゾ女らしいとおっしゃいます。
 今日もB組の授業の直前に飼育係様から浣腸をしていただきました。スカートを腰までまくって飼育係様にお尻をすべてあずけました。洋子は長机に上体を寝かせてお尻を開くと浣腸器の先端がアナルを縫うのをじっと待ちました。注入していただきます薬液は400CCと少量なのですが、グリセリン濃度は高くしていただいています。そのかわりに空気を浣腸器で何度も洋子のアナルに入れていただくのです。何度も何度もおかわりをしなければなりません。
「浣腸が大好きな洋子先生には物足りないでしょうね。でも、授業中におむつから洋子先生の汚いウンチを漏らしてしまったらたいへんでしょ?B組の教室をD組の共有ペットが汚したら私たちの責任にもなるんです。そのかわりに空気をいっぱい入れてお腹をぱんぱんにしてあげましょうね。今日もB組のみんなに洋子先生のおならの音をいっぱい聞いてもらえるわね。洋子先生はこういうこと、大好きだもんね。うれしいでしょ?」
とおっしゃいますので、洋子はうれしいですってお答えしてお尻をもっと突き出すんです。
 長机に押しつけた下腹部がどんどんふくれていくのがわかります。もう洋子の腸が恥ずかしい音をさせています。お腹の中で空気があばれて大きな音をさせているんです。
 そろそろ授業が始まりますので飼育係様に最後の空気浣腸をしていただき、おむつをはきました。おむつから洋子のウンチが漏れでないように特に足のつけ根のギャザーを念入りに確かめました。腰までたくしあげていたタイトなスカートは、おむつでふくれた洋子のお尻にひかかってなかなか下におろせません。少しずつさげてスカートのしわを伸ばすのですが、やっぱりおむつのしわが浮き出てしまいます。
 もうすぐチャイムが鳴りますので、おむつでふくらんだスカートのままで、教科書をもって社会科資料室を出ました。B組の教室へいくまでに何人もの生徒とすれ違います。洋子の後ろを歩いている生徒達もいます。洋子はスカートの下のおむつが気になって無意識のうちにスカートのお尻のところを手にした教科書で隠すような仕草になります。D組の生徒様がお見かけになりましたら叱られてしまいますね。D組の生徒様全員の前で排泄ショーだって公開オナニーショーだってオマンコとアナルを使っての習字教室だってご披露させていただくマゾ奴隷女教師のくせに、こんなことで恥ずかしがっているなんて。どうぞ羞恥心で耳まで真っ赤になりながら廊下を歩いている洋子を笑ってください。
 B組の教室に入ってあいさつをしますと、
「水野先生、今日のお腹の調子はどうですか」
とすぐにきかれました。洋子は、B組の授業ではお漏らし奴隷です。でも浣腸して授業をさせていただいているなんて言えるはずがありません。洋子はお腹の調子がいつも悪いことにしています。でもB組の生徒はだれも信じていないでしょうね。洋子はお腹の調子がいつも悪くて、だからおむつをして授業をしていることなんて不自然です。でもその不自然さも含めてB組の生徒は洋子との秘密を共有してくれています。
「今日も先生、お腹の調子が悪いのよ。ごめんなさいね」
洋子はお腹に手をやってさするようにしてこたえました。実際に調子が悪いのです。薬液によってもたらされている強制的な便意が断続的に洋子を苦しめています。
「でもせんせいって大変ですね。おむつまでして授業をしてくださって。水野先生の熱心さには感謝しているんですよ」
「わたしたちB組のためにそこまでしてくださる先生は水野先生だけです。
「それにウンチをお漏らしするところを見せてくれるのも水野先生だけです」
B組の教室から淫らな笑いがわき起こりました。
「水野先生、今日も下痢便を出しながら授業をしてくれますよね。けっこう僕たちそのときの洋子先生を見るのが好きなんです。」
「わたしはいや!授業の最中に水野先生がウンチを漏らすのってわたし見たくないんです。それに水野先生のウンチっていつも臭いでしょ。イヤなんです。臭いがわたしの髪にしみこみそうでイヤなんです。おトイレに今、いってください。下痢便を全部出し切ってから授業を始めてください」
紗英さんはいつも的を得た要求を突きつけて洋子をいじめるんです。洋子はトイレにいって排便するわけにはまいりません。おむつの中に排便するお漏らし奴隷になることが義務づけられているんです。紗英さんは洋子が返答に困っているのを口元に笑みを浮かべながら見ているんです。
「ごめんなさい。洋子の下痢便はおトイレにいってウンチを出してもすぐにまたしたくなっちゃうのよ。だからおむつをするしかないの。いっしょうけんめいがまんしてお漏らしをしないようにしますからゆるしてね」
洋子は授業が終わるまでがまんできないことはわかっています。でもお漏らしをしないことを紗英さんに約束するしかありません。
「じゃあ教科書を開いて!」
猛烈な便意に耐えながら授業を始めるんです。
教科書を開いた生徒が口を閉じると、教室の中に静寂が訪れました。洋子のお腹の音が教室中に聞こえます。グルグルルーともグググウーッとも腸内を空気が移動する音です。
 授業を進めるうちにやがて最初の発作がおそってきました。洋子のアナルからグリセリン液をともなっておならが出たのです。湿った音は教室にいる生徒全員の耳にとどく大きさです。教科書に目を落としていた生徒全員の顔が上がって洋子の顔に視線を集中させました。そして目で笑っているんです。その視線は洋子のスカートの臀部へとさがってきます。だれもが先ほどの無粋な音の発生源を知っています。洋子の放屁だということを。
「水野先生、だいじょうぶですか?」
「ウンチもいっしょに出たんじゃないですか?」
「ごめんなさい。おならと一緒に少しお漏らししたみたい」
目の前の女教師はウンチをおむつに漏らしてもそのまま授業を続けることも知っています。変態女教師そのものです。
「ご、ごめんなさい。ウンチ、臭いますか。」
「まだ大丈夫ですよ、水野先生。それより授業を進めてください。」
「そ、そうね・・・じゃあ、続きを斉藤くん、読んでみて」
生徒を指名して教科書を読ませると、教室の生徒の机の間を前後に往復しました。洋子の臀部に男子生徒が尻タッチをします。洋子は
「だめ」
ってにらみますが、威厳など全くないですね。だってウンチをおむつにお漏らししたまま授業をしている女教師なんです。洋子が変態女教師だとこの教室にいる誰もが知っているのです。ですからスカートの上からお尻をさわっても水野先生は怒るどころかかえって悦ぶ女教師だと決めつけられているのです。
「だめよ、授業ができないでしょ」
次の発作におそわれそうな気配にお腹を押さえて振り向くと力のない声で注意をしました。お尻を触っていた生徒はぺろっと舌を出して手を引っこめますが、別の生徒の手がもうスカートのすそを持ち上げています。持ち上げたスカートの下からおむつをしている下半身を複数の生徒達にのぞかれてしまいました。洋子はスカートを押さえてその場から離れるのですが、教室のどこに逃げても同じことです。生徒の手から逃れようとする動きも緩慢です。お腹に力を入れることができないのです。
 胸タッチもされてしまいました。暑くなってきましたのでサマージャケットにしています。薄いサマージャケットではブラウスからノーブラの胸が透けて見えるのを隠しきれないのです。それに、サマージャケットの下で乳房が廊下でも教室でもゆさゆさと揺れていますので、水野先生はノーブラだという噂が、生徒の間に広がっているのです。胸タッチをした生徒は、洋子がノーブラでいることをはっきりと確認できたはずです。ノーブラで授業をしている洋子は胸をさわられても怒ることなどできないのです。誘っていると同じなのですから生徒に遠慮はありません。
 第2の発作が始まりました。洋子のアナルから放屁とグリセリンでどろどろに溶けた軟便が漏れ出す音です。耳をふさぎたくなるような恥ずかしい音が長く続いているのです。発作に襲われている洋子のスカート越しに生徒の手が伸びています。
 今はだめです。さわらないでください。おねがいです。洋子のアナルからどろどろしたウンチが出ているんです。こんなときにお尻を触らないでください。スカートをまくってはイヤです。おむつにウンチがにじんで茶色い染みをつくっているかもしれません。洋子がウンチを排泄している音を耳を近づけて聞かないでください。
 3回目の発作はすぐにやってきました。洋子の軟便を吸っておむつが重くなってきました。これ以上排泄したら本当に漏れ出てしまいそうです。まだ残りの授業時間は20分もあるんです。教室に洋子の出した匂いが充満しています。生徒が鼻をつまんでいやな顔をしています。空調設備が整っていますので窓を閉め切っていたB組の教室の窓が全開になりました。
 洋子はウンチで股間をベットリと汚したまま、授業を続けました。紗英さんが
「水野先生のウンチってなんて臭いんでしょう。もう授業にならないわ」
などとしきりに洋子を責め立るんです。洋子は返す言葉もありません。ただただごめんなさいと謝罪しながら授業を続けました。
 
2003/06/27 23:57:05(jeSKFMMT)
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