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裕子先生のアナル処女が散りました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:裕子先生のアナル処女が散りました
投稿者: メス犬洋子
真理様にチェーンを引かれてメス犬になった洋子と裕子先生は飼育部屋の玄関から膝立ての四つん這いになって奥へと進みました。膝を立てた2匹のメス犬はお尻を高く上げてそのお尻を挑発するように振りながら歩いています。洋子の乳房が真下にさがってゆらゆらと揺れています。裕子先生のお尻と洋子のお尻が狭いところを四つん這いで歩きますのでときにはくっついています。しっとりとした裕子先生のお尻を感じます。後ろから見ていただくとこっけいな姿でしょう。想像してみてください。真理様に引かれた洋子と裕子先生はお尻を高く上げていますので股縄をくい込ませた股間をすべてさらしながらメス犬になって四つん這いで這っているのです。お尻を並べてくねくねとさせながら狭い玄関からダイニングを通過して皆様がお待ちになっている部屋に入りました。
「遅かったじゃないの」
「ずいぶん待ったのよ」
「申し訳ありません。会議が終わってからすぐに学校を出たのですが、皆様をお待たせさせてしまいました。どうぞおゆるしください」
四つん這いのままで、生徒様に遅刻をしてしまったことを謝罪しました。
「いいわけはいいの。学校では遅刻はいけないっていつも言っているわよね。先生たちは遅刻をしてしまったんだから、お仕置きを受けなければいけないよね。そうでしょ?」
「はい、遅刻した奴隷にお仕置きをしてください。気の済むまでなさってください」
「針刺しのお仕置きに決めてあるから、裕子先生のアナルショーの後でいっぱい刺してあげるね。ふたりとも胸もお尻もアソコにも全員で針を刺してあげる。洋子先生はもうすぐピアスの穴をあけるでしょ。今から慣れておいた方がいいっていうことになってね、クリちゃんも乳首も針を貫通させられるんだって。痛そうだけど洋子先生は、うれしいんでしょ?洋子先生は痛いことされるのが大好きだもんね」
「は、はい・・・うれしいです。どうぞいっぱい刺してください。乳首もクリトリスも針でつらぬいてください」
「じゃあ餌を食べさせてから裕子先生の公開アナルショーにするね。男の子達は餌やりが終わるまでもう少しのがまんよ。飼育記録のビデオの続きでも見て待っていて」
真理様にチェーンをひかれて、部屋の中央まで這いました。
「おすわり」
洋子と裕子先生はメス犬のおすわりです。股間を限界まで開いて背中を伸ばしたおすわりをするようにしつけられています。これってけっこう苦しいんです。長くしていると内股が痙攣するんです。
「ちんちん」
両手を乳房の前でだらりとさせて、ちんちんです。中腰になっていますが股間は開いたままです。洋子のオマンコは無毛ですから、よく見ていただけます。
 洋子と裕子先生が共有しています洗面器の食器兼便器が前に置かれました。コンビニで買っていらっしゃった弁当の残りやスナック菓子が放り込まれ、牛乳がかけられました。成美様がつくってくださった今夜の洋子と裕子先生の餌です。わたしたちのようなメス犬女教師に食事は似合いませんよね。食事はふつうの人間がするものです。洋子も裕子先生も教師をさせていただいていますが、教師である前にマゾ奴隷なのです。メス犬なのです。メス犬にお与えになるのは皆様の食べ残された餌なのが当たり前です。ありがたく食べさせていただきます。
「まて」
股縄をはずしていただきました。食器を前に洋子と裕子先生は待ての姿勢です。
「よし」
洋子と裕子先生は交互に洗面器に顔を突っ込んでお与えいただいた餌を食べました。お尻は高くかかげていなければなりません。これはマゾ奴隷の作法です。
 高くかかげたお尻の穴にいつものように浣腸器が差し込まれました。洋子と裕子先生は食器兼便器の中の餌をすべて食べ終わるまで、浣腸をいれていただくのがきまりです。早くお腹に詰め込まなければ、どんどん浣腸ジュースが入ってきますので胃が圧迫されて食べきることができなくなります。食べきることができなければ、この食器を便器として使用させていただけませんから、決して食べ残すことは許されません。洋子も裕子先生も食べることに必死になります。
 「ウンチをさせていただいてもよろしいでしょうか」
浣腸ジュースと餌によって妊婦のようにぷっくりとふくらんだ下腹部をさらしながら排泄のおゆるしを裕子先生と一緒に待ちました。成美様が食器を点検なさっています。舌できれいに舐めとっているかを点検していただき、合格がいただけますと便器として洗面器をお与えいただけます。成美様はいつもゆっくりと点検なさいますので、私たちはお漏らしをしないように肛門を締めていなければなりません。
「いいわよ」
成美様が洗面器を私たちの前に放られました。転がった洗面器を口でくわえて、裕子先生の前に置きました。
「裕子のウンチをするところをどうぞご覧下さい。臭いウンチをいっぱいお尻の穴からひり出します。」
裕子先生は排便を見ていただくときの口上を声は小さいのですが、生徒の皆様の方をしっかりと見て堂々と言うことができています。裕子先生はためらわずにアナルをゆるめて排泄をお見せしています。洋子が次に便器を使わせていただきますので、裕子先生は便意に苦しむ洋子を気づかってくださるのです。ですから、裕子先生の排泄は見事なほどに派手になります。学校でアナル品評会の前に何回も浣腸していただいている裕子先生のおなかは空っぽですからわずかに茶色に濁ったグリセリンジュースが出るだけです。でも一緒に入れていただいた空気が派手な音をさせているのです。洋子と裕子先生を囲んで円になって座っていらっしゃる生徒様の目に隠すことなくさらしています。
 洋子のがまんも限界になってきました。アナルを開こうとする便意が駆け下りたままになって洋子に脂汗をふきださせています。
「裕子先生、もう終わりましたか」
生徒様の質問に便器にしゃがんだままの裕子先生が頷きました。
「はい、裕子のウンチをするところをよく見ていただけたでしょうか。裕子の臭いウンチをがまんしていただき、ご覧くださったことに感謝いたします。」
裕子先生はお尻を高くかかげた尻ふきポーズになりました。
「さあ洋子先生、裕子先生をきれいにしてやって」
洋子は裕子先生のお尻を手で割り開くと、濡れたアナルに口を近づけました。排泄後のほころびを見せているアナルをていねいに舐めなければなりません。でも洋子の便意はもう限界です。アナルプラグで栓をしていただければどんなに楽でしょうか。このままでは飼育部屋を洋子のウンチでだいなしにしてしまいます。これから裕子先生がアナル処女を捧げる飼育部屋です。洋子のウンチで汚してはなりません。
 裕子先生の小水で濡れたオマンコにも舌を伸ばして清めました。
「じゃあ次は洋子先生ね。たっぷりとウンチをしていいですよ」
「あ、ありがとうございます。どうぞ洋子のきたないウンチをするところをご覧下さい。臭いウンチをいっぱいお尻の穴からひり出します。メス犬の放尿も見てください」
「いいわよ。裕子先生に負けないように恥ずかしい音をさせておもいっきりやりなさい」
洋子は裕子先生が先に排泄した便器にまたがりました。
 アナルをゆるめようとした洋子に美樹様から「待て」の合図です。あーん、美樹様はいじわるです。洋子の時だけ、「待て」だなんて。もうがまんできないことをご存じなのに・・・
「洋子先生、漏らしたらまたお仕置き、追加だよ」
「だめよ、美樹さん。洋子先生はお仕置きをされるのが大好きなマゾなんだからよろこんで漏らすわよ」
「漏らしたら、便器の中のミックスジュースを全部洋子先生のお尻の中に入れるわよ」
洋子は便器にしゃがんだまま、待ての指示で排泄を許していただけないのです。
おなかが破裂するような痛みに襲われています。
「も、もう、お・・・おゆるし・・・く、ください。ウ、ウンチ・・・を・・・も・・・漏らして・・・しまいます」
息も絶え絶えになった洋子は便器にしゃがんだまま、美樹様に懇願しました。
ようやく排泄の許可をいただいたときには、洋子は目の前が暗くなっていくところでした。どうやって排泄したのかなにもわかりません。裕子先生の温かい舌をお尻の穴に感じて意識がはっきりしてきました。
 「これから裕子先生のアナルを解禁します。男子達はもう順番は決めてあるわね?」
「では一番の男子から裕子先生のアナルを味わっていいわよ」
男子生徒の皆様は、今ではもう女子生徒の前でペニスを露出させることにも抵抗がなくなっています。洋子がズボンとトランクスをさげさせていただきました。ベルトをはずしてズボンを下げると、トランクスの中央がペニスで盛り上がっています。トランクスを下げるのに堅くなったペニスがひかかってじゃまをするのです。下げようとしたトランクスにひかかったペニスが跳ね返って洋子の鼻を直撃したので皆様に笑われてしまいました。ペニスはいきりたってまるでお腹にくっつきそうなくらいのたくましさです。若い男性の性臭が洋子の鼻腔を刺激します。洋子はその堅いペニスを口に含みました。舌をからめて唾液でぬるぬるにしました。洋子の口の中で、ぴくりぴくりと何度も脈打っています。
 飼育部屋の中央に四つん這いになっている裕子先生のアナルには洋子の手でクリームを塗りました。アナルの中までていねいに塗りました。拡張調教によってやわらかくなっている裕子先生のアナルですが、6人の男子生徒様のかたいペニスで休む間もなく犯していただくのですから、念入りにクリームを塗っていないと直腸が傷ついてしまいます。洋子のアナル処女を捧げたときも、6人のペニスを入れていただいたのですが、そのときはまだ男子生徒様もすぐに射精してくださっています。でも今では、どの男子生徒様も持続力がおつきになって、じゅうぶんにお楽しみになってから射精できるようになっていらっしゃるのです。
 裕子先生のお尻をはじめの男子生徒様がお抱えになりました。天をつく勢いをお見せになっているペニスを洋子が握ってリードします。堅いペニスの感触が洋子の手に伝わってきます。裕子先生のクリームでてらてら光っているアナルにペニスの太くなっている先端をふれさせました。男子生徒様がグイッと腰を前に突き出されます。裕子先生のアナルが堅い肉棒の先端で押されていましたが、とうとう扉をこじ開けられたように迎え入れていきます。ずぶずぶッとペニスを呑み込んでいく裕子先生のアナルのしわがむごく広がっています。
 「うっ・・うっ・・うっ・・」
男子生徒様の腰の動きにあわせて裕子先生がうめくのです。裕子先生のお尻の穴から引き出されるペニスに裕子先生のヌメヌメしたアナル粘膜がからみついています。からみついたままのアナルはかわいい裕子先生のでも淫らでどん欲に見えます。裕子先生のアナルでさえそうなのですから、洋子のアナルはいつもきっともっとどん欲にペニスをくわえ込んでいることでしょう。
 亀頭が抜け出る寸前ですぐに激しく突き入れられています。今度は裕子先生のお尻と男子生徒様の腰が密着するまで深く入れられます。洋子の前の穴を使用していただくときも後ろの穴を使用していただくときもそうですが、男子生徒様の性交は射精が目的の荒々しい動きです。単調なのですが、堅いペニスで抽送を繰り返していただきますと、こすっていただいているところが燃えるように熱くなってその熱い塊が広がっていくのです。高校生の若いペニスに感じてしまうのです。
 今の裕子先生もきっと同じです。それに大勢の生徒様に公開されてのアナル性交ショーですので、いっそう被虐の快感に翻弄されてしまうのでしょう。男子生徒様の動きが急に激しくなりました。裕子先生の尻肉をわしづかみになさって腰を密着したまま小刻みな動きに変わっています。裕子先生の直腸の奥深いところで射精なさっているようです。射精を直腸内に受けた裕子先生の表情をローアングルからビデオカメラがとらえています。裕子先生の後ろにビデオカメラで撮影されている生徒様が移動なさいました。射精を終えて余韻を楽しまれた最初の男子生徒様がペニスを引き抜くと裕子先生のアナルから白い精液がだらりとしたたり落ちました。ビデオカメラの無機質なレンズがじっと見つめています。洋子は男子生徒様のペニスを口で清めました。力を失ったかのように萎んだペニスが洋子の口腔でふくれあがってきます。
 裕子先生のアナルにも口をつけて、精液を舌で舐めとりました。次の男子生徒様がもうお待ちになっていらっしゃいます。裕子先生のアナルへすぐにもお導きしないとお叱りを受けてしまいます。裕子先生は最初のアナル性交でぐったりとされていますが、始まったばかりなのです。今日ばかりは先輩マゾ奴隷の洋子が代わってあげるわけにはまいりません。男子生徒様は裕子先生のアナルがお目当てなのです。洋子はアナルにもオマンコにも何も入れていただけません。洋子はテッシュペーパーなのです。
 裕子先生は何本のペニスをお迎えしたでしょうか。アナルに血がにじんでいます。内部で出血しているのでしょう。無理もありません。本来なら排泄器官としてのアナルを性交に使用しているのですから多少の出血はフィストファックも可能になった洋子にもあるのです。
 裕子先生、洋子のようにアナルでもよがり狂えるまでにならなければだめなのよ。アナルの性感を磨いて、生徒様にご奉仕できなければよいマゾ奴隷とは言えないでしょう。
 
2003/06/26 22:02:55(uuO/9qpR)
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