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裕子先生はアナルの処女を捧げます
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:裕子先生はアナルの処女を捧げます
投稿者: メス犬洋子
 裕子先生のアナル処女を男子生徒様全員に捧げました。美樹様がご許可なさいましたので、男子生徒様は大喜びです。午後6時には、飼育部屋に全員集合なさったとのことですので、会議で遅くなった洋子と裕子先生はマゾ奴隷の分際で遅刻してしまいました。塾がおありの生徒様もいらっしゃいますが、裕子先生のアナルの解禁日ですから休まれているというのに申し訳なく思います。
 裕子先生と一緒に勤務を終えて学校を出ました。地下鉄駅のトイレで、スカートをウエストで調節して露出マゾ奴隷の姿になりました。裕子先生のスーツのスカートが極端に短くなって、生足のふとももからお尻にかけてのふくらみが見えています。スカートのすそをのぞかなくても丸見えなのですから、どれくらい短くしているかおわかりだと思います。ショーツをはくことを禁止されているむきだしのお尻で公衆の面前を歩くことはいつになっても慣れることはありません。生徒様方は、
「洋子先生も裕子先生もすっかりマゾになっているのだからこれくらいではものたりないでしょうね」
っておっしゃるのですが、そんなことはありません。ますます恥ずかしさがつのってくるのです。
 裕子先生のスカートのすそがひるがえると、陰毛までちらちらと見えていますからバックで隠しながら歩かなければなりません。洋子も同じです。ふたりの女教師は学校から出ますと変態露出女教師になって恥ずかしい姿を披露しなければならないのです。この路線で通学している生徒もいますからもし見られたらと思うと心臓がドクリと脈打ち心拍数が早くなってしまいます。
 地下鉄の階段では、すれ違うサラリーマン風の方たちや男子学生に無防備のお尻の丸みのすべてをお見せすることになります。階段を下る洋子と裕子先生は、すれ違う女性に同性としての侮蔑の視線を投げつけられます。洋子の無毛のマンすじにくい込む股縄までも見せてしまっているのですから、当たり前です。
 電車をホームで待っていますと常連となっていらっしゃる男性方がどこからともなく姿をお見せになり、洋子達を囲んでしまわれます。そのまま車内になだれ込むようになります。洋子も裕子先生も車内の角に追い込まれて、発車する前だというのにスカートの前からも後ろからも手が伸びています。校舎内で股間をいじわるく刺激し続けてきた股縄は、この場合は洋子と裕子先生の貞操帯の役割をになうはずですが、ちかごろはその役割を果たしてくれません。露出狂の服装をしてメスの匂いを発散している女性が股縄をしていることにはじめは驚きになったでしょうが、しばらくしますと股縄の隙間に強引に指をこじ入れて洋子と裕子先生の秘肉やアナルまでもお楽しみなられました。ふたりの女性はどのようなところをさわっても誰にも助けを求めないことはわかっていますので、男の方達はだんだんと大胆にわたしたちの身体をお触りになります。
 股縄は、結び目を解かれてはずされてしまいます。今日もいつものように股間にあたるところが愛液で濡れて変色している綿ロープがはずされました。これで男性方の指をはばむ障害はなにもなくなりました。わずかに抵抗しますが、男の方の腕力でそれも封じ込められてしまいます。
 裕子先生の声が電車の中に漏れてきました。まわりの乗客の方が視線を裕子先生の顔に集めています。裕子先生は、上気してほほを赤く染め、半開きの口の男性の方なら思わず股間を堅くしてしまわれるような表情で、甘い息を吐いているのですから、乗客の方達が不審に思うのも無理はありません。裕子先生の前にも後ろにも常連となっていらっしゃる男の方が身体を密着させてスカートの中で大胆に指を使っています。裕子先生の股間に左右の男性の足が入っていますから、スカートがたくしあがって腰をかくすだけになっています。
 洋子のオマンコの合わせ目にも指がもぐり込んでいます。右からも左からも男性の太い指が膣穴にもぐり込んでいるのです。洋子の愛液が潤滑油となって、何本もの指を自分から迎え入れているような状態なのです。
 今朝からずっと股縄ではさみこまれていたクリトリスは痺れたようになっていて、うずいています。その充血した突起にぬるぬるの愛液をまぶした指が這っていますから、声を思わずあげそうになります。洋子は手の甲を口に当ててこらえなければなりません。でも裕子先生のようにやがてみだらな声を漏らしてしまうでしょう。毎日そうなのです。今朝もそうでした。お尻にも指がいくつも這っています。ざらざらした無骨な手のひらで、尻たぶをなでられています。尻肉を揉みしごいている手もあります。汗で湿った手の平をされている男性です。別の方の指が洋子の尻肉を割って奥に侵入してきました。躊躇なくもぐり込んできます。正確に洋子のアナルにねらいをさだめた指なのです。洋子の股間にも男性の足がはさみこまれていますので、開いた足を閉じることはできません。無抵抗な洋子のアナルに侵入して、腸壁の粘膜のヌメヌメした感触を楽しまれるのです。洋子はオマンコに入れられた指もそしてアナルに入っている指も締め付けてしまいます。登りつめていくときの無意識な動きなのです。
 いつの間にか洋子も裕子先生と同じになっています。メス犬の淫らな声を出してもだえているのです。指を噛んでも洋子の半開きの口から声が漏れ出てしまいます。ノーブラの乳房もなぶられています。もうこらえることはできないのです。押し寄せる快感の波に身をまかせてしまうよりないのです。
「あ、あーっ、だ、だめーっ、いっちゃう。いっちゃいます」
裕子先生とほぼ同時に最初のエクスタシーを迎えました。
「おお、いったんだな。すごい力で締め付けるじゃないか」
洋子のオマンコに指を入れた男性が耳元でささやかれました。膣穴が収縮して、男性の太い指をまだ締め付けています。
 目的の駅で電車から他の乗客と一緒に吐き出された洋子も裕子先生も腰までたくしあがったスカートをおろして、ブラウスのボタンをはずされたノーブラの胸を上着で隠して早足で歩きました。振り返ってもメス犬女教師の身体をお触りになった男性方がもう後をつけてくることはありません。以前、ご主人様方に取り囲まれたことに懲りているのでしょう。美樹様って男の方に対してもけっこう怖いんです。こんないい方奴隷の分際でおゆるしくださいね。
 男の方から返していただいた股縄を裕子先生と一緒にノーパンの股間にきつく締めて、駅から歩いて飼育部屋へと向かいました。
 飼育部屋があります5階はすべて独身女性の部屋となっています。5階の女性のほとんどの方が、洋子がマゾ奴隷として生徒様方に飼育していただいていることを知っていらっしゃいます。5階の廊下で首輪をつけて四つん這いで歩いている姿を何度もお見せしているんです。エレベータ前で浣腸液でどろどろになったウンチを立ったまま漏らしてしまったこともあります。ウンチを漏らしてしまったことを5階のすべてのお部屋に謝罪に行くようにご主人様方はお命じになりました。首輪をつけたメス犬の格好でひとつひとつの部屋のドアチャイムを鳴らしたのです。
 飼育部屋の鍵は、ご主人様方に管理していただいていますので、ご主人様方が不在の時には、洋子は飼育部屋のドアの前でお帰りになるまでいつまでも待っていなければなりません。真っ赤なメス犬の首輪をはめているときもあります。ミニスカートからアナルビーズを垂らしているときもあります。雨に濡れて乳房が完全に透けて見えるブラウスでずっとドアの前に立ってご主人様方のお帰りをお待ちしていたときもありました。髪の毛から雨のしずくがしたたり落ちて洋子の足下に水たまりをつくっていました。
 当然、5階に住んでいらっしゃる女性やお知り合いの方が廊下をお通りになります。洋子のメス犬の姿を一別して歩いていかれる方がほとんどです。でも洋子に声をおかけになってくださる方もいらっしゃいます。
「なんて恥知らずな格好なの」
と聞こえる声でおっしゃってくださいます。
 エレベータから裕子先生と降りますと、洋子の飼育部屋の隣に住む和美さんがお友達と3人でちょうどエレベーターを待っていらっしゃいました。和美さんは洋子の出勤前などにスカートをめくってくださいます。洋子が恥知らずなマゾ女教師だということもご存じです。ご主人様がたとも顔なじみになっていらっしゃいます。
「ねえ、このふたりよ。例のマゾって」
「和美が話していたマゾの先生?へえ、和美がいっていたとおり、きれいな先生なんだ」
「生徒に調教されているんでしょ?本当の話だったんだ。」
「ほら見てよ、こんなに短いスカートで学校に行っているんだから。恥ずかしいところが丸見えでしょ。ねえ、スカートをまくってふたりに見せてやってよ。」
和美さんが女子大生のお友達にスカートの中をお見せするようにおっしゃいます。洋子も裕子先生も和美様のご指示に従うしかないのです。和美様はご主人様の制服が○○学園であることを知っていらっしゃいます。言葉の端々にそのことを織り交ぜて恥ずかしいご命令をたびたびなさっているのです。
洋子も裕子先生も3人の女子大生の前でスカートのすそを腰まで上げました。
「まあ、すごーい。オマンコにくい込んじゃっているよ。痛そう」
「マゾの先生達には痛いのも快感なのよ」
「マゾって大変なのね」
「ほんとね、好きでなきゃやっていられないわね」
「今日もいっぱいオマンコ濡らしていますね」
和美様が洋子と裕子先生の股間に顔をお近づけになっています。
「ねえ、ふたりとも本物のマゾを見るのって初めてでしょ。生徒の奴隷にされて調教されているマゾ女教師なんて一見の価値ありよね。美樹ちゃん達に洋子先生を貸してってお願いしているんだけど、どうなったかな?友だちをいっぱい呼んで見せ物にしてあげたいのよ」洋子は和美さん達のパーティでマゾ芸をお見せしなければならないと思います。
 飼育部屋のドアチャイムを鳴らしました。ドアが開いて、真理様からのご指示で廊下で全裸になりました。脱いだ服をすべて真理様にお渡ししますと股縄だけの裸です。5階ですので外からのぞかれる心配はありませんが、中に入る許可をいただけるまでの時間がとても長く感じます。ドアを開けた真理様はなかなか許可をくださいません。
 真理様からようやく許可をいただけて飼育部屋の玄関に全裸の身体をすべり込ませますと靴が散乱しています。大勢の生徒様が飼育部屋におこしになっていらっしゃいます。部屋の中から大勢の笑い声が漏れています。今夜は裕子先生のアナル処女を男子生徒様全員に捧げる記念日です。裕子先生と一緒にメス犬になって真理様がおつけになった首輪のチェーンをひかれて生徒の皆様がおそろいの部屋に入っていきました。 
 
2003/06/25 22:40:52(nlnai8Ab)
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