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メス犬女教師のアナル品評会を開いていただきまし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:メス犬女教師のアナル品評会を開いていただきまし
投稿者: メス犬洋子
裕子先生のアナルがやわらかくなっています。ピンポン球なら裕子先生は自分からアナルをゆるめてむかえ入れることもできるようになっています。かたいつぼみだった裕子先生のアナルは妖しく開花してきました。もう男子生徒様方とのアナル性交もじゅうぶんに可能になっています。
 今日はD組の教室で裕子先生と洋子のメス犬女教師のアナル品評会を開いていただきました。メス犬女教師のお尻の穴をお見せするために裕子先生と一緒に上体を腰のところで深くおりました。全裸のふたりともお尻をグイッと突き出した格好で足を開いていますから、お尻の谷間の奥まで露出させています。
 まずは洋子からアピールさせていただきました。
「どうぞもっとお近くで洋子の肛門をごらんになってください。裕子先生の肛門と違って、いろいろな物を入れたりして遊んでいただけるいやらしい肛門に仕上がっています。浣腸だって3リットルまで入れていただけます。ぜひ次回の浣腸パーティでおためしください。洋子のお腹が妊婦のようにふくれてしまってもどうぞ遠慮なく浣腸ジュースをお入れください。」
 洋子にも裕子先生にもアナル品評会前に指導をしていただいた3人ずつの生徒様がいらっしゃいます。熱心にご指導をしていただきましたので、おたがいに負けるわけにはまいりません。24人いらっしゃる審査員の生徒様方に洋子の肛門をあますところなく見ていただき、高く評価していただかなくてはなりません。今はマゾ奴隷女教師のアナル品評会なのですから。
 つぎは裕子先生の順番になりました。
「裕子の肛門をごらんください。裕子の肛門はまだ男の方のおちんちんを知らない処女です。しまりだってすごくいいんです。洋子先生の肛門とあとでくらべてください。それにアナル習字だって洋子先生よりじょうずに書ける自信があります」 
 審査員の生徒様方が洋子と裕子先生のアナルを見くらべて評価されています。
「洋子先生のアナルはさすがに先輩メス犬教師としての貫禄があるわ」
「そうね、すごく淫らで、何でも呑み込んでしまいそうなアナルね」
「そういえばアナルフィストファックもできるんでしょ。裕子先生の手を呑み込んだって聞いたわよ」
「手を?うそでしょ?」
「本当よ。手首まで入れることができるんだから」
「みてみたーい。ねえ洋子先生、こんど見せてくださいね」
「裕子先生のアナルは洋子先生と比べたらまだまだ初々しいわ。」
「これでもずいぶん調教してきたわけでしょ。でもまだお尻の穴のしわも乱れていないよね」
「うん、洋子先生のアナルとはそこが違うね。清楚だよね」
「私は裕子先生のアナルのほうが好きだわ。洋子先生のはちょっとごめんなさいって感じ。」
「たしかに洋子先生の肛門は裕子先生と比べたら淫らな感じだけど、妖艶さがたまらないんだ。洋子先生のようにきれいな顔して、肛門は淫らなんて俺はぐっとくるな」
「そうね、それに裕子先生は清楚っていってもお尻の穴のまわりまで陰毛が生えているのがちょっと減点かな。これは不格好よ」
「ちょっとまってよ、裕子先生の陰毛の処理を禁止にしているのは私たちなんだからそんな言い方はかわいそうよ」
「洋子先生だって今は剃っているけど、前はお尻の穴のまわりまで生えていたんでしょ?」
「たしか私の記憶では、裕子先生ほど濃くはなかったわよ。薄い方じゃなかったかな」
「ちょっと、洋子先生の飼育アルバムを持ってきてよ。一番右のロッカーに入れてあったはずよ。そう、それよ、ありがとう、えっとね、あった、これこれ、このページに剃毛前のオマンコの拡大写真が貼ってあるから比較できるわ。ほらご覧なさいよ、洋子先生のはオマンコのすじまで透けて見えるでしょ。裕子先生よりだんぜん薄いわ」
「ねえ、となりの写真って洋子先生の調教前のお尻の穴でしょ?こんなに可愛いお尻の穴をしていたんだ。今のとくらべるとぜんぜん違っているぅー」
「当たり前よ、毎日アナルプラグで拡張をしてきたんだから」
「それにけっこう男子が使ったじゃない。アナルは無料だって男子が勝手に言い出して毎日使っていたでしょ?洋子先生の生理の時だって使っていたこと、知っているんだから」
「洋子先生のアナルっていつから使わせていた?」
「たしか・・・そう、この写真よ。これが洋子先生の後ろの処女が散ったときの記念写真。男子全員と洋子先生が写っているでしょ。写真の日付を見ると調教開始から3週間後だね。こっちが洋子先生のアナルのアップだけど、男の子達の精液が流れ出ている写真、私が撮ったのよ。きれいに撮れているでしょ」
「裕子先生もそろそろいいんじゃないかな。どう思う、美樹さん 男の子達が早く裕子先生のアナルを使わせろってうるさいんだけど」
「そうね、解禁にしよっか。今夜は裕子先生のアナルを男の子達に味わわせてあげるからみんな飼育部屋に集合!」
「やった!」
男子生徒様方の歓声が上がりました。洋子も裕子先生も姿勢を崩すことは許されません。マゾ奴隷の品評会なのですから、心ゆくまでお尻の穴を見ていただきます。
 「ねえ、じゃあ、洋子先生からアナル芸を見せてよ」
洋子チームの生徒様が洋子のお尻をなでられました。
「これから洋子先生に卵を産ませるからよく見ていてよ」
「え?洋子先生の尻に卵を入れさせていたの?今日はぜんぜん気づかなかったぁー」
「じゃあ始めるわよ。洋子先生、準備はいいですか」
「はい、おねがいします」
洋子のむきだしのお尻に鞭が当てられました。産卵の合図です。洋子はまずはじめの鶏卵をアナルから産み落としました。いえ、腹圧を使ってなるべく遠くまでとばしたのです。
洋子のアナルから鶏卵が飛び出るときに恥ずかしい音がします。これが洋子のアナル芸です。洋子は5個の鶏卵を見事にとばすことができました。
 次は裕子先生です。
「裕子先生の芸は地味すぎたかな」
裕子先生のチームの生徒様が金属製の鳥のくちばしのような器具をお持ちになっておむつをかえるときの姿勢になっている裕子先生の上を向いたお尻にお近づけになりました。肛門鏡というお尻の穴を開く器具です。洋子も何度か肛門鏡を使っていただいたことがありますからその恥ずかしさはよくわかります。お腹の中というより臓物の中まで見ていただくことはたまらなく恥ずかしいのです。裕子先生、がんばってください。
「どう、裕子先生のお尻の中ってこうやって見ると、ピンク色でとってもきれいでしょ。」
「ほんとうだ、きれいなピンク色なんだ。」
「私にも見せてよ。まあ、鮮やかな色ね。奥まできれいに見えるわ。おもしろい、ぬるぬるした腸の壁が動いているんだ。」
「さっき何度も浣腸してきれいにしたから何にも残っていないはずよ。では、この裕子先生のお尻に牛乳をそそぎます」
「あ、入っていく。す、すごーい。どんどん入っていくんだ」
「いっぱい入れたところで、この長いストローを差し込みます。もう分かったでしょ?裕子先生のお尻の穴をコップにしまみました。さあ、裕子先生から洋子先生にお願いがあるんでしょ」
「は、はい、洋子先生、裕子からお願いがあるの。洋子先生はお尻の穴をお弁当にして私のぶんまで昼食を入れてきてくださるでしょう。私、いつも申し訳ないと思っているの。だから今日は裕子のアナルコップで牛乳を飲んでいただきたいの」
裕子先生の肛門鏡で開かれたお尻の穴から透明なストローが突き出ています。そのストローに洋子はためらわずに口を寄せました。
「洋子先生、最後まで飲んでくださいね。きっと裕子先生特製のコーヒー牛乳もあとから飲めると思うよ」
「裕子先生、すばらしいアナル芸だわ」
 審査員の生徒様が1個ずつお持ちになったビー玉をメス犬女教師のどちらかのアナルに入れていただきます。投票が終わりますと裕子先生とタイミングを合わせてビー玉を1個ずつ産み落とします。もちろん大きな声で数えながら。

 
2003/06/24 23:04:31(6mStARwA)
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