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裕子先生とレズショーを披露しました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:裕子先生とレズショーを披露しました
投稿者: メス犬洋子
2年D組での裕子先生とのレズビアンショーは生徒様に好評です。生徒様方に大変楽しんでいただいています。今日は裕子先生が男の子になりました。
 はじめに教壇の上に並んだ洋子と裕子先生は声をそろえて、
「今日はレズショーをさせていただきます。2匹のメス犬女教師がオマンコを舐めあったり、おちんちんのバイブで繋がってよがり狂う姿をご笑覧ください。生徒の皆様のお気に召すように、精一杯つとめさせていただきます。もしも同時にイクことができないようでしたらお仕置きをいっぱいしてください。お願いします。」
とメス犬女教師のレズショーを始めるに当たってのご挨拶を申し上げました。洋子のとなりに全裸で立っている裕子先生の恥毛が黒々と股間を飾っています。洋子の剃毛してツルツルのオマンコの割れ目まで露出した股間とは対照的です。お手入れすることを許されていない柔らかく艶やかな恥毛が、裕子先生の荒くなっている呼吸に合わせてやさしく揺れています。こんな可愛い顔をした裕子先生でもお尻の穴のまわりまで恥毛をはやしていることはこの教室の生徒様全員がご存じです。二人のメス犬女教師は身体のすべても生理現象のひとつひとつも隠すところなど何ひとつないのです。
 洋子の無毛のオマンコのラビアの複雑な形状を見せている合わせ目が生徒様の視線を痛いほどに感じて、ほころびはじめていることもご存じです。生徒様の視線がまるで何匹もの虫となって洋子の乳房も下腹部も股間も這いずり回っているのです。洋子の乳首を這いずり、洋子の下腹部から下がって、淫らに充血してふくらみ始めたラビアの合わせ目にもぐり込み、膣穴までも侵入しようとしています。そのむずがゆい刺激に腰の芯がしびれたようになって、下半身に力がまるで入らなくなっています。
 洋子は股間に指をやってクリトリスをつまみ、膣穴にだって指を入れたいといういけない衝動に駆られてしまいます。自分の指だけじゃなくて、生徒様の指でこねくり回してほしいと願ってしまうのです。太くて長いバイブも出し入れしていただきたいのです。膣穴の奥までズブッと入れていただいたバイブは、出し入れするたびにネチャッと湿った音をさせてしまうでしょう。洋子はいやらしくもだえてしまうでしょう。洋子の発情したメス犬のいやらしい姿を生徒の皆様はきっとお笑いになります。おちんちんだってお口やオマンコやお尻の穴にも入れてほしいのです。でもそのようなはしたないことは絶対に口にはできません。だって洋子は教師なのですから。
「洋子先生のオマンコと裕子先生のオマンコってずいぶん違っているよね」
「洋子先生はもうすぐ27才になるのよ。若い裕子先生と比べたらかわいそうよ。ね、洋子せんせーい」
「年齢の差だけじゃないわよね、洋子先生。洋子先生は恥ずかしいことが大好きでしょ?だから私たちに裸を見られて感じはじめていますよね」
「どうなの?洋子先生」
「は、はい。洋子は感じています。いっぱい・・・いっぱい感じているんです。」
「ごらんなさいよ、洋子先生のオマンコがどんどん開いてきている。いやらしいオマンコになってきているよ」
「あら、もうすっかり濡れているわよ。ほら、そこ見てよ、にじみ出している」
教室の一番前列の生徒様が洋子の無毛のオマンコを指さされました。洋子は股間を手で覆ってしまいたいほどに恥ずかしいのです。いくつもの生徒様の視線が四方から洋子のオマンコに注がれていることが痛いほどに感じます。でも洋子はマゾ奴隷です。マゾ奴隷はすべてをお見せしなければなりません。どんなに恥ずかしいことだって洋子の身体は反応してしまうのです。その淫らは姿をお見せしなければならないのです。
「洋子先生、その恥ずかしいって表情がとってもいいんです。顔は真っ赤なのに、オマンコはもっと見てくださいってどんどん開いてきていますよ」
 洋子の顔はほてって今にも燃えそうになっています。オマンコからぬるりと粘性のマン汁が糸を引いて垂れ下がっているのが自分でも分かります。
「ねえ、裕子先生のオマンコはまだ変化がないんじゃないの?」
「そんなことないと思うよ。最近の裕子先生は調教されてずいぶん感じやすくなってきているでしょ?オマンコだって濡れやすくなってきているんだから」
「裕子先生の陰毛が濃いから確認できないんじゃないかな。洋子先生、点検してみてください。洋子先生ほどではないと思うけど裕子先生もきっと濡らしていると思うんです。指をオマンコの中に入れてみてください」
洋子は、裕子先生の前に進み出ました。裕子先生のお椀型の柔らかくてそれでいて張りのある乳房が目の前に見えます。青脈が浮き出た白い乳房がまぶしいほどです。裕子先生は視線を下げたままです。洋子はしゃがんで、裕子先生の陰毛に囲まれたラビアの割れ目に沿って指をもぐり込ませました。
「イヤッ」
と裕子先生の小さな声が漏れましたが、それでも洋子の指を決していやがってはいません。裕子先生も調教をいっぱいされてきました。もう洋子と同じ世界にいるのです。
洋子の指はラビアのわずかな抵抗を受けただけで、裕子先生の粘膜の中へと滑り込みました。裕子先生の中は愛液でいっぱいです。洋子の指に温かい愛液がからみついてきます。
「洋子先生、いつまで裕子先生のオマンコの中に入れているのよ」
「どうだった?ビッショリじゃない?」
「はい、裕子先生のオマンコは濡れています」
と洋子は報告をしました。裕子先生の愛液でぬるぬるになった指を生徒様にお見せしました。
 メス犬女教師のレズショーが始まりました。教室の中央に設けられた特設ステージで洋子と裕子先生は全裸で抱き合いました。洋子がリードして裕子先生の唇を割って、ディープなキスからです。舌を入れました。裕子先生も洋子の舌を迎え入れて互いに舌を絡めながら、唾液もすすり合いました。互いの乳房にも手を伸ばしてやさしくそして激しく愛撫しました。乳首を唾液で濡らした指で刺激しあって互いにあえぐこともお見せしなければなりません。甘い声を教室中に響かせなければレズショーにはなりません。そのように指導されています。始めは意識して出していた声も、いつの間にか無意識の中で漏れるようになりました。
 飼育部屋でいつも指導されているレズショーですから、裕子先生もとまどうことはありません。ただ教室でのレズショーには洋子もまだぎこちない動きになってしまいます。でも裕子先生の甘い吐息が洋子の肉体をだんだんととろけさせます。裕子先生の甘いあえぎ声が洋子の子宮を熱くさせるのです。
 女教師同士の唾液を舐め合うディープなキスにお飽きになった生徒様が洋子のお尻をお叩きになりました。それを合図に裕子先生と互い違いになりました。下になっている裕子先生をまたいで口を裕子先生の陰毛に隠れた股間に近づけました。裕子先生の足を開かせて陰毛を分けると裕子先生のオマンコはすっかりほころびを見せ、中の鮮やかな鮭肉色の濡れた粘膜もその中心部の膣穴も見える状態になっています。裕子先生の若い女性の匂いがむんむんとしています。メスの匂いです。洋子だって淫乱なメスの匂いをいっぱいさせて裕子先生の顔の上にまたがっているのです。裕子先生のクリトリスの表皮を剥いて、ルビー色の突起を舌先で転がしました。
 洋子のオマンコを裕子先生の顔に下ろしていきました。裕子先生の吐く息が洋子の無毛のオマンコに当たっています。どうぞ洋子のようにクリトリスを裕子先生の可愛い舌で愛撫してください。オマンコに舌も入れてください。裕子先生のようにつつましいオマンコではないことが恥ずかしいのですが、どうぞ我慢していっぱい舐めてください。
 裕子先生のオマンコの中は温かくて愛液がつきることなく湧き出てきます。洋子も裕子先生も互いを責め合って、メス犬の声をだしていました。
「そろそろ裕子先生を男の子にしてやりましょ」
飼育係様が裕子先生のオマンコにおちんちんをおつけになりました。先端をもぐり込ませた双頭バイブを裕子先生はどん欲に呑み込みます。腰のところでひもで固定された裕子先生のおちんちんを洋子は口に含みました。裕子先生のおちんちんを喉の奥まで深く入れてても、まだあまりある長さです。洋子は少し意地悪をして、裕子先生のおちんちんを喉の奥でくわえたまま揺すって、裕子先生の可愛い声を生徒様にお聞かせしました。
「そろそろおねだりしたらどうかしら」
洋子は裕子先生と繋がります。メス犬同士の交尾ショーです。
洋子は四つん這いになって裕子先生にお尻を向けました。背中をそらしてお尻を開きました。裕子先生の疑似ペニスをお迎えするのです。
「裕子先生、どうぞ、洋子のぐちょぐちょに濡れた淫らなオマンコに大きなおちんちんを入れてください」
とお願いしました。裕子先生のおちんちんの先端の一番太いところが洋子のオマンコにもぐり込みます。
「ああーあっ」
と洋子が恥ずかしい声をあげて裕子先生の太いペニスを深く入れていただく準備をしたときに成美様が裕子先生のペニスを握られてスットプをおかけになりました。
「裕子先生、洋子先生は前の穴よりも後ろの穴の方が好きなのよ。ね?洋子センセーイ」
ペニスの先端が浅く入れられたままの状態です。成美様は握られたペニスを洋子のオマンコの浅いところで弄ばれます。
「は、はい。洋子はオマンコよりもお尻の穴の方が感じる変態女教師です。どうぞ裕子先生、洋子のお尻の穴におちんちんを食べさせてください」
とお尻での交尾をお願いしました。もう我慢できません。
裕子先生の疑似ペニスが洋子のアナルに当てられました。
「ふうーん」
と洋子の鼻が鳴ってしまいました。洋子はお腹の力を抜いて息を吐きました。裕子先生のペニスが洋子のアナルをこじ開けてもぐり込んできます。太いんです。とっても太いペニスが洋子のお尻を満たしていきます。洋子のお尻の中は裕子先生のたくましいペニスでいっぱいになっています。
 ま、待って!裕子先生、い、いくら拡張済みのメス犬洋子のアナルでもいきなりそんなに太いおちんちんを入れられたら痛いです。あ、あん、だめよ。奥まで入ってくるうーッ。そんなに深く入れたら痛いわ。もっと奥まで入れるのね、裕子先生は洋子のお尻を全部征服したのよ。もう入らないわ。も、もう・・・ゆ、許して・・・ああーん、き、気持ちいいの。洋子のお腹いっぱいにおちんちんが・・・気持ちいいんです。 
 裕子先生の下腹部が洋子のお尻にくっついています。メス犬同士の繋がった部分を生徒様に確認していただきました。裕子先生のお尻に平手の合図があり、洋子のお尻が太くて長い疑似ペニスで犯されます。裕子先生も洋子のアナルを犯すほどにあえぎ声を大きくしています。裕子先生のオマンコの中でも太くて長いペニスが妖しく動いているのです。裕子先生の泣き声にもにたあえぎ声に洋子の淫らな声が重なっています。もう、だめです。いってしまいます。
飼育係様がお握りになっていらっしゃるリモコンのスイッチが入れられました。洋子のお尻の中でバイブの先端がくねり始めました。疑似ペニスの先端で腸壁をこすりあげるのです。洋子はもういってしまいます。
「裕子先生はもういっちゃう顔だね。」
「洋子先生はマゾ奴隷の先輩だから、洋子先生の方で合わせなくっちゃだめだよ」
「でも洋子先生はハンディがあるよね。だって洋子先生はお尻の穴でしょ。裕子先生はバイブがクリちゃんも刺激しているからたまらないはずよ」
「洋子先生、早く登りつめましょうよ。裕子先生はもうすぐいっちゃいますよ」
裕子先生のペニスがぐいっと洋子のアナルを深く縫いました。裕子先生が洋子の背中におおいかぶさってきました。裕子先生の柔らかい乳房が洋子の背中でつぶれています。
「ああーん、だめ、ああーん、洋子もいっちゃう」
洋子は四つん這いの姿勢を崩して特設のステージ上でいかせていただいた姿を披露しました。
「あーあ、残念、タッチの差で裕子先生の方が先にいっちゃったね。二人ともお仕置きだよ」
「ねえ、ねえ、メス犬の交尾ってさあ、お尻とお尻で繋がるんじゃないの?」
「そうだよね。」
「今度は、お尻とお尻で繋がらせようか」
裕子先生の腰に結わえられたひもが解かれて、裕子先生のオマンコから疑似ペニスが抜かれました。洋子のお尻の穴に疑似ペニスを残したまま、裕子先生も四つん這いの格好です。力が抜けてしまって人形のようになっている裕子先生のお尻と洋子のお尻が向かい合いました。レズショーの第2幕が始まるのです。今度は洋子は先輩マゾ奴隷として裕子先生と息を合わせて登りつめます。
 
2003/06/23 22:38:13(oZ689g3y)
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