ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
柔道部の性欲の捌け口
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:柔道部の性欲の捌け口
投稿者: 柔道部員
長尾友紀先輩とやりたい。顔やオッパイやマンコの中に僕の白い液をぶちまけたい。僕は毎晩のようにそんな事を想像しながらオナニーをしていた。
他の奴はどうなのか?僕が異常性欲者だったのか?みんな同じ事を考えていたのか?それはわからないが、みんなが同じ考えをしていたのならば、それは時間の問題だった。
長尾友紀先輩の着替えの盗撮ビデオが1年の手に渡るときには、真治に対して次の命令が下っていた。
「長尾友紀の裸、バッチリ丸見えのビデオを撮ってこい!」
真治は命令を受けて、仕方なくビデオカメラを無理矢理持って帰らされた。
先輩も僕も毎日、期待に胸を高ぶらせながら真治のビデオを待った。
しかし真治はビデオを撮ってくる事は出来なかった。
先輩たちは毎日、真治に受身の取れない技をかけ、苛めとしか思えない仕打ちをしたが、真治はひたすら、「無理です!絶対ばれます!」と先輩に訴え続けていた。
先輩達は、真治を苛めるのが楽しかったわけではなく、真治をダシにして姉である長尾友紀にいやらしい事をしたがっていたので、言うことを聞かない真治に対するいじめが終わるわけがなかった。
ある日、僕が少し遅れて部室に顔を出すと、素っ裸にされた真治が正座させられていた。
何事かと思っていると、高木先輩が「ほらっ!早くそのままグランド10周してこい!」と真治を蹴飛ばした。
2,3年の先輩たちに早くしろ!と蹴飛ばされても、真治は動かずにいた。
白井先輩が、「仕方ねぇな。」と言って、鈴木先輩と真治の両脇を持って担ぎ上げ、「おい!こいつ、放り出すぞ!」と言った。
真治は大暴れしながら、「やめてください!」と連発していたが、部室のドアの前まで担いでいかれて、「せ、先輩、ゆ、許してくださいっ!嫌だ!」と声を上ずらせながら必死に頼み込んでいた。
白井先輩が、「俺らの事より、姉ちゃんにばれる事の方が怖いんだろ!10周したら許してやるよ!」と真治に言った。
真治は、「出来ません!出来ません!お願いします!」と必死だったが、先輩は本気で嫌がる真治を見て、「お前の姉ちゃんとやらしてくれたら許してやるよ。」と、本気とも冗談とも取れない言葉を真治にかけた。
真治はうんざりしたように、「だから、どうやってやるんですかっ!出来るわけないじゃないですかっ!」と開き直ったように言った。
その態度が先輩たちの神経を逆撫でして、「なんだっ!その言い方は!そんな事、お前が考えるんだよ!」と、怒鳴り返した後、「もういいよ!放り出すぞ!」と言い、部室のドアが少し開けられるた。
真治は、「ワァ―――ッ!!」と叫んで、大暴れしながら、「わかりましたっ!わかりましたから助けてくださいっ!!」と叫んだ。
僕は、苦し紛れに出来ない約束をしたな、と思った。
最初は、みんな悪ふざけだったのが、段々本気になっていた感じだ。
長尾友紀先輩の不幸は、気の弱い弟の対応の悪さだと思った。
それから少し日がたって、獣と化した先輩達に、「今日、お前んち行くぞ!」と、強引に決められ、真治の家に行くことになった。
3年の白井先輩と高木先輩と鈴木先輩と館野先輩、2年の林先輩と田辺先輩と桧垣先輩、見張り役として1年の僕と梶原の8人で真治の家に行った。
真治の家はマンションで、両親は共働きで昼間は留守にしている。
真治が家の鍵を開け中に入りその後、8人がガヤガヤと続き、まず、真治の部屋に
入っていった。
先輩達は肝が据わっているのか、緊張を隠すためなのか、あーする、こーする、あーだ、こーだ、と猥談をしていた。僕は、本当にこれから長尾友紀先輩が先輩達に輪姦されるのかどうか、少し信じられない気持ちと、もし、本当に犯すのであれば、あの長尾友紀先輩が・・・という空想の世界に、緊張して言葉も出なかった。
ただ、人数のせいか、悪ノリの延長という気持ちのせいか、警察に捕まるとかの心配は全く考えていなかった。
1度部屋を出ていた真治が部屋に帰ってきて、「部屋で姉が寝てます。」と告げた。
寝てます、という言葉に先輩たちも僕も「おおっ!」と歓声が上がった。
別に寝てたからといって、ばれないと言うわけではないが、なんとなくいやらしい気持ちになったのは事実だった。
白井先輩が「よっしゃ!犯るか!」と気合を入れ、みんな「よっしゃ!」と口々に言いながら、真治の部屋を出て行った。
長尾友紀先輩の部屋の前で、白井先輩に「1年はここで見張ってろ!」と命令された。家の中で見張りの意味などないと思ったが、絶対服従で、「分かりました。」と返事をした。
白井先輩が、ドアをそーッと少し開けて中の様子を確認した後、「お前もここで見張りをしてろ!」と真治に言った。
真治は何か言いかけたが、言葉にはならなかった。
ドアを開け、2,3年の先輩、6人が長尾友紀先輩の部屋に入っていき、ドアが閉められた。
そして、同級生の梶原が、「マジで犯るのかな?」と聞いてきたので、「この状況じゃ、マジだろ。」と僕は答えた。
梶原は、「あの長尾友紀が、うち等のデブどもに犯られんのか・・・。」と、悔しそうにつぶやいた。
おろおろしている真治に、「あきらめろ、仕方ないよ。」と慰めの言葉を言ったが意味のない言葉は、真治の耳には届いていなかった。
しばらく部屋の中は静かで、何してるのかさっぱりわからなかったが、時々聞こえる、「・・ゥッ・・」とか、〝ドタンッ〟とかの物音がいろんなことを想像させた。
しばらくして、「・・・早くしろっ!・・」とか、「抑えろっ!」とかかすかな声が聞こえてきて、中で何かが始まったのが感じ取れた。
決定的な音が聞こえた、「キャアァッ・・」とか「・・ィャァ・・」とか、長尾友紀先輩の悲鳴と、押さえつけられている様な苦しそうな声が聞こえ、犯されていると僕らは理解した。
長尾友紀先輩が起きたからコッソリする必要がなくなったのだろう、先輩達の声が大きくなって、「オラッ!大人しくしろよ!」「足抑えろ!」とか「オオッー!」とか「スッゲェ!」などと言う感嘆の声も聞こえてきた。
僕も梶原も静かに中の様子に耳を澄まして、色んな事を想像していた。
中から白井先輩の声が、「お前ら、少し静かにしろ!」とみんなを落ち着かせているのが分かった。
先輩達の声が小さくなり、聞きづらくなったが「・・見ろよッ!これ・・・」「スゲェーぞ・・」と言うかすかな声が聞こえてきて、僕と梶原は股間を膨らませていた。「先輩、俺にも見せて下さいよ!」と言う2年の先輩の声が聞こえるが、長尾友紀先輩の声はあれから聞こえない、口を塞がれているのだろうと想像がついた。
少しして、「よっしゃーっ!」と言う白井先輩の声が聞こえた後、「・・やめてェー・・」と言う長尾友紀先輩の泣き声が聞こえたような気がした。
梶原が、「今、胸揉んでるんじゃないか?」「今、絶対、マンコ舐めてるぜ!」「あっ!今、挿れたっ!」などと、物音のたびに勝手な想像をして聞かせた。
とは言うものの、〝挿れたっ!〟と思った瞬間は僕と同じだった。
そんな時間が、1時間過ぎ、2時間過ぎて、途中、決定的な「次、誰が犯る?」と言う声を聞き、僕は“今、長尾友紀先輩はどうなっているんだろう?”と想像していた。
2時間半が経つ頃、部屋の中が静かになって、ドアが開き「帰るぞ!」と僕たちに命令して、余韻の残る顔をした先輩達の後について真治の家を後にした。
“おいっ!マジかっ!”と思ったが言える訳もなく、心残りのまま股間を膨らまして帰った。
道中、先輩に色々尋ねると「ガッツン、ガッツン突きまくったわい!」とか「いい体してたぞ!」とか聞かされ、憧れの長尾友紀先輩が輪姦された事に、なにか切ない思いをした。
先輩達は、ビデオカメラやデジカメで撮影していたが、1年にそれらを見せてはくれなかった。
長尾友紀先輩はその日から学校を欠席するようになったが、何があったのかは分からず、原因不明の引きこもりみたいに言われているらしかった。
そんな長尾友紀先輩のことなど、心配もせず、2,3年の先輩はビデオテープを回し見しながら、あの日の狂宴を自慢げに語っていた。
おいしい事だけして、何のペナルティもない先輩たちが羨ましく、僕ら1年は何とか、長尾友紀先輩を犯れないか考えていた。

 
2003/06/23 18:28:35(V3AWf87U)
2
投稿者: (無名)
最近投稿されてないですよね。また良い作品期待しております。
08/10/01 17:12 (yFcAcEFP)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.