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史子 3 天使の絶頂昇天
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:史子 3 天使の絶頂昇天
投稿者: R
私たちは史子さんに女の悦びを教えなければ、と思いました。
次の土曜日、私の家に呼び出された史子さんは、言われるままに制服を脱ぎ
全裸になりました。
美しい裸身でした。
女の体としての成熟はまだまだですが、柔らかい曲線で構成された芸術品です。
私たちは、史子さんの表情を確認しながら、全身を手指で刺激し、
史子さんの表情が微妙に変化を見せるポイントにキスマークをつけながら
性感帯を探しました。
胸、背中、内股、膝の裏側、足指、脇腹等、5人がかりで同時に刺激すると
身をよじって耐えています。
しかし史子さんが本格的に濡らし始めたのは、チンボを口に含んだ瞬間からでした
暴かれた性感帯をしつこく刺激されながら、真っ赤な顔でチンボを含んだ瞬間
史子さんの泉から露がわき出しました。
チンボくわえて濡らしてるぞ、と言って上げると、ますます
顔を赤くして、深くくわえます。
まんぐり返しの体勢で史子さんの秘所を責めます。
指を入れるのはまだ辛そうですが
小サネを吸い上げて舌で転がして上げるとピクンピクンと良い反応をしてくれます
史子さんに女の絶頂を味あわせるという目標は達成できそうでした。
口に男をくわえさせられ、全身の性感帯を同時に責められる。
史子さんの体をどんどん追いつめてゆきました。
乳首もサネもピンと立ち、泉からわき出した露が尻まで垂れています。
ビクビクと体が震え出し、このまま続けたら史子さんは、いってしまいます。
そうなると私たちは波がひくように手を止め、史子さんが落ち着いたらまた
より高いところへ追い上げてゆく作業を繰り返しました。
やがて全身が真っ赤に紅潮し、どこに触ってもびくっと激しく反応して
声を上げるようになりました。
史子さんにおねだりのセリフを教えて上げると、素直に
史子のおマンチョにチンボ下さい
と可愛い声でおねだりしました。
それでもなお、ちろちろと弱火であぶるような愛撫をくわえていくと
再び、今度は自分から
おマンチョにチンボ下さい
とおねだりしてきました。
私たちは、どれでも好きなのを使いなさい、と言って
屹立したチンボで史子さんを取り囲みました。
史子さんはもうチンボを入れることしか考えられない、といった風で
一本のチンボを選びました。
尻を向けて、後ろ手にチンボをつかんで位置を決め、自分から入れていきます。
自分から腰を動かし、はしたない声を上げて軽くいってしまったようです。
激しく腰を使って、史子さんを追い上げていきます。
様々に体位を変えて、何度もいかされても、史子さんはそこから下りてくることを
許されませんでした。
5本のマラを代わる代わる打ち込まれ、注がれていかされます。
精液と愛液に汚れたマラで口を塞がれ、乳房をもみ上げられ乳首をひねられます。
体中に手指と舌が休まずに這い回っています。
3時間ほどもいき続けた史子さんは口とマンコから精液を溢れさせ、
ピクピクと体を震わせています。
足を閉じることも忘れて、最後に注がれたままの格好で転がっています。
あれだけつきこまれたあそこは、どろどろ精液を吐き出して
またぴったり閉じていくようです。

 
2003/06/23 13:16:16(mX9BooCO)
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