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史子 2 天使を破瓜輪姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:史子 2 天使を破瓜輪姦
投稿者: R
次の土曜日、史子さんを私の自宅に呼び出しました。
史子さんは、今にも泣きそうな顔で私の家にやってきました。
そして、「ちゃんと、しますから、服は脱がさないで下さい」と言います。
今日も口ですれば帰してもらえると思っているのでしょう。
今日が処女と決別する日だと分かっていたら、ここに来るわけがありません。

私たちは学校帰りの制服姿の史子さんに、またご挨拶をさせました。
「今日もよろしくお願いします」
そして、目の前に突き出されたチンボを次々とくわえさせられます。
これから自分の処女を奪うチンボを口で愛撫させられている史子さん。
目にはいっぱい涙がたまっていて、瞬きをする度にぽろりとこぼれます。

お口でのご挨拶が一通り終わったら、史子さんを床に四つん這いにさせ、
5人の手で体をまさぐり出します。
先日とは違う展開と異様な気配に、史子さんの体は震えています。
そして、スカートがまくり上げられ、パンティが下げられました。
史子さんは逃れようと泣き叫び、暴れ出しましたが
年取ったとはいえ、男の力には敵いません。
まして、この若鮎のようにぴちぴちと跳ねる女体を目の前にして、
いきり立ったマラを埋めることなくして終われるでしょうか。
泣き続ける史子さんに尻を突き出させた最後の姿勢をとらせ、
濡れていなかった処女にローションを流し込みました。
これも通販で入手したものです。女性をその気にさせる効果もあるように
書かれていましたが、そちらは眉唾です。

ローションを自分のものにも塗りつけ、史子さんの慎ましい穴に狙いをつけます。
私たちの見守る中、史子さんの中に一番マラが埋め込まれていきます。
史子さんの長く悲痛な泣き声がかえって私たちの劣情をあおり立てました。
じわじわと埋め込まれていったマラが完全に見えなくなり、
史子さんの奥につきあたりました。

まだセックスをするには早すぎるような少女の体をこじ開け、
固い肉壺の感触を代わる代わる味わいました。
最初は後ろから、そして正面からや側位、立ったり座ったり、
考えつく限りの体位で史子さんの体を楽しみました。
可愛らしい制服姿の下半身はパンティを中途半端に脱がされて、
男のものに貫かれています。
上半身も胸乳が見えるまでまくり上げられたはしたない格好です。
私たちはもはや妊娠の心配は無いだろうと思い、全て史子さんの中に出しました。
一人三回以上は注いだでしょう。
数時間にわたり史子さんは私たちの欲情を受け止めました。
しかしまだ史子さんは女の悦びを知りません。


 
2003/06/22 01:39:01(r08FOYVI)
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