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オナニーショーを見ていただきました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:オナニーショーを見ていただきました
投稿者: メス犬洋子
「洋子先生、うんこをいっぱいひりだした感想を聞かせてください」
生徒様のご質問には包み隠さず丁寧にお答えすることが義務づけられています。洋子は教室の排泄ショーをお見せした感想を申しあげました。
「ウ・・・ウンチをする姿を見ていただくのは・・・とっても・・・とっても恥ずかしいです。今まで何度も見ていただいているのですが、やっぱり、恥ずかしいです」
「恥ずかしいだけかしら?」
「気持ちいいって顔していたけど、どうなの?」
「そう、そう、いくときみたいにエッチな顔してウンチをひりだしていたよ」
洋子は感じてしまっていたことを正直に告白しました。
「さきほど飼育係様からご指摘いただきましたように、洋子はウンチをしながら感じていました。女性としてもっとも恥ずかしい行為を皆様に見られながらオマンコを濡らしてしまうマゾ女なのです。ウンチをするところを見られながら感じてしまう変態女教師です。恥ずかしいのですが、それでもオマンコの奥が熱くなってしまうんです。オマンコ汁をいっぱいしたたらせてしまうんです。先生のようなマゾって・・・おかしな生き物ですね」
「そうですね、先生はおもしろい生き物ですよ。人間っていうより、マゾのメス犬ですよね」
「メス犬にもなるし、お尻で卵を産めるめんどりにもなりますね」
「生き物っていうより、私たちの玩具?」
「そうね、何でもできる玩具」
「これからもいっぱい恥ずかしいことをさせてあげますよ」
生徒様が言葉でなぶってくださるだけで、洋子ははく息が乱れてしまいます。
「ありがとうございます。どうぞ洋子にもっと恥ずかしいことをいっぱいさせてください」
30人の生徒様に深く頭を下げました。
「先生は、恥ずかしいことも好きだけど、痛いことをされるのも好きだよね」
「鞭でいってしまうって本当ですか」
洋子のすべては画像でもビデオでも公開されていますから、生徒の皆様はすべてをご存じです。
「は、はい、鞭で打たれながらいってしまうことがあります。」
「うっそー、せんせいって本当にへんたーい」
「先生はこれからもずっと私たちの奴隷ですよ。私たちが飽きるまでずっと遊んであげますから何でも言いなりの可愛い奴隷でいるんですよ」
「メス犬女教師の洋子は皆様の奴隷です。どうぞずっと洋子を奴隷として調教ください」
洋子は教壇を下りて、床に土下座すると頭を床にこすりつけて懇願しました。洋子は乳首と女性器にピアスを入れ、破廉恥な入れ墨もします。巨乳手術もします。股間は永久脱毛します。もうふつうの女性に戻ることはできません。身体ともに心は完全にマゾとして調教されてしまいました。以前の洋子に戻って日常生活を送ることはもうできません。洋子はマゾ奴隷として生きていきます。
「せんせーい、オナニーを見たくなっちゃった。みんなはどう?」
「さんせーい」
「ねえ、その前にそのくさいウンチを捨てておいでよ。臭くてたまらないわよ」
「いつもよりいっぱい出したからに匂いも強烈だね」
「せんせい、だめよ。服なんか着させてやらない。素っ裸でトイレに流しておいで」
授業中とはいえ、廊下を人が歩かないという保証はありません。もし見られたらどのようないいわけがあるでしょうか。生徒様達は洋子にウンチがずっしりと入った水槽を持って教室から廊下へ出るようにご命令になりました。洋子は絶対服従のマゾ奴隷です。廊下の左右に誰もいないことを確かめるとそっと出ました。空調のきいていない廊下の生暖かい空気だけが全裸の洋子をつつみこみます。となりのC組の教室から数学の授業を担当する木村先生の甲高い声が廊下にまで漏れています。窓ガラスに洋子の裸体が映らないように腰をかがめてC組の前を進みました。洋子が両手で持った水槽のなかで洋子の身体から排泄したのもが踊っています。C組とB組の間にあるトイレまであと少しです。今ここで階段からだれかが登ってきたらと思うと心臓がドクリと脈打ちます。後ろの階段からだって同じです。女教師のむきだしの大きなお尻を目撃することになるでしょう。そればかりではありません。教室から教師や生徒がドアを開けて廊下に出てくることも考えられます。全裸の洋子が廊下を歩いている理由を正直に言いますとD組の生徒様にもご迷惑がかかります。
 だにも目撃されることなくトイレへとたどり着きました。女子トイレの個室に入って洋子の汚物を和式便器に流すと、レバーを押して流しました。殻になって便器を洗う姿が鏡に映っています。全裸で乳房やお腹に油性マジックでピアスの場所を記された洋子は、変態そのものです。
 教室に戻った洋子を生徒様達はおからかいになります。素っ裸の洋子がお尻を突き出して水槽を持ちながら廊下を歩く姿を真似するのです。腰をかがめたこっけいな姿です。
 これから洋子のオナニーを見ていただきます。教室の中央にはもう机を並べた特設ステージができていました。洋子はそのステージの上に登って、生徒の皆様に
「メス犬女教師洋子のオナニーショーを始めさせていただきます。どうぞお近くでご覧下さい。」
と申し上げて、机に仰向けに寝ました。両膝をたてて、お尻の穴も見ていただけるようにしました。洋子の剃毛してツルツルになっているオマンコはすでに発情してラビアが開いた状態です。ぬるぬるを指ですくってクリトリスになすりつけるとゆっくりと指腹で刺激しました。洋子の口から淫らな声が漏れてしまいます。乳房も同時にもう片方の手でもみ、乳首を転がしました。堅く尖っている乳首がビンビンしています。
 膣穴に指を出し入れするころになると洋子はいくことしか考えられなくなって、恥ずかしい音をさせながら激しく指を使っていました。
「洋子先生、お尻の穴がさみしがっているよ。これで慰めてあげたら?」
洋子の手にほうきが渡されました。洋子はほうきの柄の先をアナルにあてがうとためらうことなく入れていきました。
「せんせい、もうすぐでしょ?」
「もうすぐいきそうね。洋子先生、いくときは『いかせてください』ってちゃんというのよ」
洋子はもううなずくことしかできません。いよいよメス犬女教師の洋子は生徒様に見ていただきながら、オナニーでいってしまいます。
「い、いかせて・・・く・だ・さい」
「たっぷりといってくださいね。でもあまり大きな声を出すととなりの教室に聞こえてしまいますから気をつけてくださいよ」
「は、は、ああーん、い、いきますーッ」
洋子は身体を硬直させたまま、エクスタシーの快感に浸らせていただきました。洋子は閉じていた目を開けました。洋子のまわりをお囲みになった生徒様達が携帯で洋子の浅ましい姿をお撮りになっています。

 
2003/06/22 11:37:09(LAcaU9mN)
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