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友人の母を監禁する エピローグ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友人の母を監禁する エピローグ
投稿者: 隆ファン
 性交が終わり、珠巳と隆は全裸のままベッドで余韻にしたっていた
「ねえ、いつまで、あたしをここに置いておく気・・・」
「昼過ぎに返してやるよ」
「メモリーもビデオもやるよ、今日これで帰っても、またいつでも
ヤラせてくれるんだろ」
肉棒をせがんで悶え狂う姿が、脳裏をかすめ、珠巳は悔しげに唇を
噛んでうつむき小さく頷いた
「あまり、音信不通だと和也も旦那も心配だろうから、携帯に連絡しろ」
隆は命令し、珠巳は連絡を取った、夫は仕事で、和也は塾に行っていて
2人とも7時過ぎまで帰宅しない。
「留守か、じゃあ次は、珠巳の寝室でセックスするか」
「待って、寝室でって、どうゆうこと・・・」
「早く、支度しろ、それともまだここにいたいか」
隆は取り合わない

昼過ぎに隆と一緒に珠巳は、近い将来また訪れる隆の家をあとにした。

自宅付近で隆は珠巳の尻を撫でながら言った
「リビングでやるのもいいかな・・・」
「やめて、近所の人が見てるわ・・・」
珠巳は隆の手を振り払う
「おう、友人の母親の顔だ、ゾクゾクするぜ・・・」
珠巳は自宅に帰ると、友人の母親の顔に戻っていた。
隆はずっと、友人の母親としての珠巳の顔を見てきたが
この3日間のナマの女の顔を知ってから改めて見ると
今はやけに新鮮な感じがし、早くも勃起した。
「シャワー浴びさせて、それに少し眠りたいのお願い
暫くそっとしておいて・・」
珠巳は寝室に一緒に入ろうとする隆に、溜息混じりに哀願した。
昨晩眠ったとはいえ、躰を触られイヤでも反応させられてしまい
よく、寝ていなかった
隆は構わず寝室に入っていく、珠巳はあきれて、シャワーを浴びにいく
39歳の肉体は本当に疲れているようだ
隆は裸になりベッドに潜り込んだ、枕は珠巳の臭いが染み込んでいる
ドアが開き、珠巳が戻ってくる。全裸にバスタオルを巻いている
「お願い、そっとしておいてって言ったでしょ・・・」
「本心はやりたくて仕方がねえんだろ、さっきは口に出したから
マ○コは欲求不満だもんな」
「勝手に決めないで・・・」
「あんたは、あんなに嫌がってた息子の友達の肉棒をせがんだんだぜ
今度は最後までイカせてやるから、抱いてほしかったら素直にはいってこいよ」
隆の言葉に立ち尽くしていたが、諦めたようにバスタオルを外し、ベッドに
滑り込んでいった。人妻、母親より隆の女の方を選んでしまった
強ばった頬が、ほんのり上気している。
珠巳を仰向けにし、隆はのしかかり、唇を重ねた。
「ン・・・ウウ・・・」
珠巳はすぐに熱い息を弾ませ、隆に舌を絡みつかせてきた。
乳首は勃起し、熟れた肌が何度も反応する。
クレバスに手を這わせるた
「クッ・・・」
珠巳が顔を仰け反らし喘いだ、そこはもう熱く潤っていた。
「さあ、なにをして欲しい」
「あうう・・・そこ・・今いじっているところに入れて・・・」
さっきの友人の母親の顔をはき飛ばし、たちまち、頼りない喘ぎ声に
なってしまった。
「ここか、このヌメヌメした穴が俺を欲しがってるのか」
隆はクレバスの周りを指でこねくり回した。
隆は自分が仰向けになり、大きく足を広げると、珠巳は自分から股間に
顔を寄せ勃起し腹に突きそうな肉棒をくわえ込んできた
亀頭がヌルヌルと舌で転がされ、喉の奥まで含んだりした。
溢れる唾液で肉棒はヒクヒクと震える。
口での愛撫は適当にして顔を上げた珠巳は上から隆の肉棒をクレバスに
あてがい、ゆっくり腰を沈めてきた。
「くっ・・・いいわ・・・」
ズブズブと突かれながら珠巳は顔を上向けて喘いだ
隆も下から腰を突き上げ、手で両手て豊乳を鷲掴みにした。
「あう、すごい・・・」
珠巳は隆の胸に両手を付き、小刻みに腰を上下させ始めた。
隆は上半身を起こし珠巳に唇を重ねた。
そして、昇りつめる前に、躰を上下に入れ替え正常位で
ピストン運動を開始した。
「あ・・・いきそう・・・もっと突いて・・・」
珠巳のハスキーボイスのトーンが上がり、下から腰を突き上げてくる。
隆も絶頂に向けラストスパートをかける
「くうーっ・・・死ぬ・・・」
珠巳の全身が反り返って、隆を乗せたまま硬直した
さらに、肌を痙攣させ、蜜壺が妖しげに蠢いた。
声もなく喘ぎ、珠巳はもがきながら今までにないオルガスムスを迎えた。
隆もほぼ同時に昇りつめ、白濁液が珠巳の肉体と入り混じってしまうような
快感だった。
珠巳は何時までもヒクヒクと肌を痙攣させ、他の主の居ない自宅で喘ぎ続けた

あれから珠巳は自宅と隆の自宅と
母親・人妻と隆の女としての二重生活が続いた。
よほど忙しくない限り、性交し、時には隆の自宅に泊まった
珠巳の肉体は忙しくても一向にやつれる様子もなく、むしろ以前より若返った
ような色っぽさを滲ませるようになった
夏休み最終日、中学のトイレで珠巳は隆の肉棒をしゃぶっていた
一度学校で珠巳と性交したかった。明日から学校が始まる為、今日はまだ
他の生徒は少ない。
「パンティ降ろして向こう向け」
隆は珠巳のスカートをまくり上げた
「こんなところじゃイヤよ・・・ああっ早くして・・・」
珠巳は嫌がっているのか、肉棒の挿入をせがむのか、大きく白い尻を
クネクネさせていった。こんな場面を他人に見られたらという思いが
珠巳を煽った。
隆は後ろから蜜壺にズブリと挿入した。
「あううっ・・・いい気持ち・・・」
珠巳はスーツの背中を反らせて喘いだ
隆は珠巳の尻を抱えピストン運動をはじめた
滴る蜜は珠巳のストッキングまで濡らし、隆は両手を前に廻し珠巳の
胸の膨らみを揉みだいた。
次第に快感が高まり、隆は快感を衝き上げた
「あう・・凄い、感じるわ・・・」
珠巳も尻を前後させ躰を震わせ、隆の脈打つ熱い白濁液を蜜壺の奥で受け
とめた。
隆は何時までも続く快感のなか、自分の女と化した友人の母親の肉の奥に
ドクドクと白濁液を注ぎ込み続けた
終わり





 
2003/06/21 12:16:37(mD89NzmK)
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