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友人の母を監禁する 3日目
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友人の母を監禁する 3日目
投稿者: 隆ファン
 3日目、監禁最終日である。
朝目覚めても、自分に従う態度を見せる珠巳を見て隆は満足した。
そして、昨晩も乱れた後、一緒のベッドで眠ったのだった。
もう、ロープで縛る必要もない。丸2日間全裸状態か続いている。
珠巳の眠っていた性感は、隆によりすっかり目覚めさせられ
どの部分を触れてもビクッと反応し、たちまちクレバスから蜜を
溢れ刺すようになっていた。

全裸のまま、洗面所で顔を洗う後ろ姿を見て、隆はムラムラとした。
滑らかな背中、ムッチリとした豊かな尻をしている。和也の自宅で見た
後ろ姿とダブったのた。
隆はその尻に触れ、さらに前屈みにさせ、クレバスに舌を這わせた
「ウッ・・・」
珠美が喘ぎ、たまにピクンと尻を震わせる。朝から躰はすばらしい
反応をしめす。
「朝から、イヤ、もう止めて・・・」
「でも、マ○コはこんなにヌレヌレだぜ、感じてるんだろ」
隆はさらに舌と指で刺激を与えた
「アアッ、いや・・・」
ビクンと反応し、珠巳は拒みながらも自分が音が聞こえるほど濡れている
ことを知って戸惑ったが、隆を止めることができない。
「あうっ・・・もうダメ・・・好きなようにして・・・」
珠巳はとうとう喘ぎを洩らし屈伏ししたように本格的に悶えはじめた
隆は珠巳をベッドに連れていき仰向けにし、クレバスをいじりながら
唇を重ねた。珠巳も呼吸を弾ませながら、隆の口の中を貪るように舐め回す
珠巳の手は自然に隆の背中に廻されていた。
「あん・・・」
珠巳は唇を離し、背を反らせて喘ぎ、隆の指の動きに合わせ蜜にヌメった
クレバスがピチャピチャと音をたてた。隆が顔を移動させ舐め上げると
「くっ・・・そこ、もっと・・・」
珠巳はのどの奥で上擦った声を出し、嫌悪感もなく快感だけにのめり込む
隆が貧欲に舌を這い回らせ、クリトリスごと膨らみに激しく吸いついた
「ああっ・・・気持ちいい・・・」
珠巳は喘ぎ声を嗚咽に震えさせながら悶え狂い、隆の顔を内腿で挟みながら
ガクンガクンと腰を上下させる。

やがて顔を上げた隆は珠巳に勃起した肉棒を見せながら言った
「早く入れて欲しいか」
「い、入れてお願い、奥まで・・・」
珠巳は虚ろな視線を肉棒に漂わせながら、腰を上げでくねらせ、隆の挿入を
待った。隆も期待通り肉棒をあてがい、ゆっくり蜜壺にズブズブと押し込んでいった
「はうっ・・・な、なんてすごいの・・・」
珠巳は弓なりに仰け反り、下から強くしがみついた。
「あうぅ・・・す、すぐいきそう・・・もっと強く動いて・・・」
珠巳は、いくらも動かないうちにたちまち絶頂の急坂を昇り始めた。
既に1日目の反抗的な態度はなく、隆の女になっている。
「ああっ・・・い、いく・・・」
隆は快感の真っ直中の珠巳の蜜壺から肉棒を抜き出し珠巳の唇に合わせた
珠巳は当たり前のよう唇を開き、白濁液を受け止めた
舌の上には白濁液の固まりがまつわりつき、唾液混じりの液が淫らに唇の端から
垂れていく
最後まで出し切った肉棒にヌラリと舌を出して絡めあと始末までする
「旨かったか」
「お、美味しい・・・」
気の強かった珠巳をここまで、調教でき隆は満足だった
つづく
 
2003/06/21 10:11:23(ufXYZdbD)
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