２年Ｄ組では全裸で授業をしています。恥毛をすべて剃った丸見えのオマンコをさ
らして教室を歩きます。アナルに牝犬の尻尾をつけていただくときもあります。そ
んなときには洋子はお尻を大きく振って尻尾を強調しながら歩かなければなりませ
ん。教室の前から後ろまでロープが張られ、そのロープをまたいで授業をするとき
もあります。ロープを股間に食い込ませて何度も教室の前後を往復します。ロープ
につくられたいくつもの瘤がオマンコやアナルを刺激して教科書を読む声もうわず
ってしまいます。そんなときは複数の生徒様からおしかりの声が飛び、洋子の尻た
ぶは手の跡がつくぐらい強く叩かれるのです。何度も往復すると洋子のお尻は真っ
赤になります。
　今日は洋子の身体をマゾ奴隷にふさわしい身体に改造していただくための話し合い
がありました。洋子は教卓の上にのせられ正座するように指示されました。背中を
ピンと伸ばして正座している洋子の胸に複数の手が伸びています。
「洋子先生の胸って今でも大きいけど、夏休みに巨乳手術をしてもっと大きくなる
んですね。今からすごく楽しみです。」
生徒様の複数の手が前後左右からバストの膨らみをさすり、乳首をなぶってくださ
いました。飼育係様の指示で生徒のみなさまは自分の席に戻られました。
　はじめに洋子の身体にピアスをしたいという意見が出ました。その意見に賛同の
拍手がおこりました。ピアスの場所については、まず乳首がすぐに決まりました。
　みんなの牝犬女教師なんだから乳首のピアスにつないだくさりを引っ張って四つ
ん這いで歩かせるとおもしろいという意見に大きな拍手がおこりました。飼育係様
がピアスをつけることになった洋子の左右の乳首に赤いマジックで印をお書きにな
りました。
　洋子の女性器にもピアスをつけていただくことになりました。
「洋子先生のクリトリスにリングをつけて散歩をすると楽しいと思うよ。つんつんひっぱたりして洋子先生をメス犬にしてキャンキャン鳴かせながら散歩するのも楽しいよね」とのご意見が出されました。教室のあちこちから賛成の声が多くあがりました。教卓の上で正座している全裸の洋子をご覧になりながら生徒の皆様は誰もがニコニコされています。心より楽しんでくださっている様子です。
　飼育係様が洋子のお尻をぴしゃりとお叩きになり、教卓の上に立つように指示されました。正座をしていた洋子は不安定な教卓の上でそろりと立ち上がりました。椅子に座っていらっしゃる生徒様の視線が一斉に上がります。洋子の後ろで飼育係様が
「洋子先生、なによ、これ、机の上まで濡らしちゃっているよ。ピアスをいっぱいつけてもらえるからオマンコ汁をあふれさせるほどうれしんだ」
と大きな声で机を汚した洋子の愛液をご指摘になりました。机の上に愛液をしたたらせて水たまりをつくっている洋子のオマンコはご指摘通り熱くうずいています。マゾ女教師としての被虐の悦びが洋子を支配していたのです。
　教卓の上に立った洋子は少し股間を開いてクリトリスを覆う表皮を剥きあげて、その中に隠れている陰核を露出させました。赤く充血した陰核は尖っています。飼育係様の手にされた油性マジックの先端が軽くふれただけで充血して尖っている洋子のクリトリスはその刺激にじんじんとうずき、じっと立っていることさえできないのです。印が付けにくいと飼育係様にお尻を叩かれてしまいました。クリトリスのリングにつけたチェーンをひいてお外を散歩をしてみたいと生徒の皆様が口々におっしゃるのです。
「洋子先生、乳首のピアスもクリちゃんのピアスも全部チェーンでつないで引っ張ってあげるね。メス犬になって洋子先生は街中を歩きましょうね。マゾのメス犬だってみんなに知っていただきましょ。どう？すてきでしょ？」
洋子はためらうことなくうなずきました。
「公園にいったら素っ裸にさせてあげるわ。芝生の上でメス犬の調教をみんなでしてあげるね。裕子先生と一緒に本物のメス犬になるのよ」
「私は洋子先生と一緒にプールに行ってみたいな。チェーンにおもりをぶら下げて泳がせてみたらおもしろいんじゃない？」
「ねえ、先生、どうかしら、私たちと一緒に遊びたいでしょ？」
乳房や股間を複数の手で愛撫にされながら
「は、はい。洋子の身体はすべて皆様の玩具です。洋子の身体をつかって皆様が楽しんでいただければ幸せです。」
とお答えしました。
「あら、洋子先生、また恥ずかしいおまんこ汁が流れているわよ。本当にスケベな淫乱教師なんだから。」
洋子は股間を前や後ろから伸びた指で愛撫していただきながらアクメを迎えていました。乳首のチェーンも股間から伸びるチェーンもそれぞれ生徒様に持っていただき、洋子は豊胸手術によって今よりもずっと大きくしていただくことになった乳房をゆらしてメス犬の散歩をさせていただくのです。その光景が鮮やかに描かれるのです。
　入れ墨についての検討もしていただきました。共有ペットとして飼育してきた記念をぜひ洋子の身体に残しておきたいと飼育係様から提案され、決議されました。下腹部に「メス犬洋子」と入れていただくことになりました。
　飼育係様が
「洋子先生のおでこにもオマンコマークを入れてみたいんだけどどうかしら？」
と洋子にお聞きになりました。洋子は身も心もすべてを捧げたマゾ奴隷です。洋子は絶対服従をお誓い申し上げています。
「おねがいします」
とお答えしました。
「ここにオマンコのマークを入れたらもう教師をすることもできなくなりますよ。それだけじゃないですよ。もう外を歩くこともできなくなりますよ。それでもいいんですね」と洋子の額を指でつつき念を押されました。
「洋子の身体はすべて生徒様のものです。洋子はどのようなご命令にも従う覚悟でおります」
と前を見すえてはっきりと申し上げました。洋子にはもう教師を続ける資格などありません。教師をやめて、美樹様、真理様、成美様にずっと飼育していただきたいのです。ＳＭクラブに勤めることも考えています。洋子の覚悟の気持ちを正直に言いました。すると飼育係様が声をたててお笑いになりました。
「先生、冗談ですよ。本気にしてまじめな顔で答えないでくださいよ」とおっしゃいます。教室中が笑いに包まれました。洋子の目に涙がじわりとにじんできました。泣いてはいけないと思うのに止まらないのです。生徒の皆様の顔がぼやけてはっきりと見えません。
　飼育係様が
「洋子先生、泣かないでください。洋子先生の肉体改造計画がこれでまとまったわけだからお祝いに、記念撮影をしますから笑っていてくださいよ」とおっしゃりながら、油性の黒マジックで「ピアス予定場所」とお腹にお書きになり、そこから矢印が左右の乳房を経て乳首に伸ばされました。他の生徒様が右の太股に「ピアス予定場所」とお書きになりそこから矢印をクリトリスと左右の外陰唇に伸ばされました。ラビアピアスは左右に１個ずつつけていただくことになっているのです。下腹部には「入れ墨予定場所『メス犬洋子』」の黒い文字がくっきりと真理様に記していただきました。教卓から下ろされた洋子は黒板を背景に記念撮影をしていただきました。まだ涙の乾かない洋子はなんだかおかしな笑顔になってしまいました。多くの生徒様から「洋子先生、ほら、もっと笑ってカメラを見てください。」「がんばって洋子センセーイ」と温かい応援をいただきました。
　撮影後に真理様が洋子の後ろにしゃがまれました。「ご褒美よ、洋子先生」って優しくおっしゃります。真理様が手にされたもので洋子のお尻を上から下におなぞりになります。洋子は真理様の方にお尻を突き出しました。洋子の恥ずかしいところをすべてご覧にいただけるポーズです。女陰がしとどに濡れてアナルまで光らせている発情した牝犬の股間を露出させました。それでも
「もっと開かないと洋子先生の大好きなご褒美をあげないよ」
といじわるをおっしゃるのです。洋子は足をもっと大きく開いて尻肉を大きく割りました。そして
「これでいいでしょうか、真理様。どうぞ牝犬教師にご褒美をおねがいします」
と心から申し上げました。お尻の穴に冷たく堅いものがふれました。
「先生の大好きな浣腸ジュースをよく味わうのよ」
と真理様がおっしゃり、シリンダー式浣腸器の先が洋子のアナルに入れられました。洋子のアナルは調教していただいてから欲張りになっています。真理様がさらに推し進めてくださいますとガラスの筒までお腹の中に入れてしまうアナルなのです。真理様が力をお入れになってガラスの浣腸器の筒を深く深くお入れになりますので洋子はアナルをゆるめて呑み込みました。胃の底部を圧迫するまで入れていただくとそんな欲張りな洋子のアナルも悲鳴をあげてしまいます。真理様が洋子のお尻の穴からわずかに顔を出している筒をお揺すりになりました。せっかくの真理様のご褒美だというのに洋子は無様な悲鳴をあげ続けてしまったのです。まだまだだめな奴隷です。
　真理様がシリンダーをお押しになり洋子の腸内に浣腸ジュースが一気に広がりました。「ああーん。き、きもち、ううーん、いいです」と洋子は思わず恥ずかしいメスの声を出してしまいました。浣腸ジュースが腸内を満たしていくその快感にマゾの身体はどうしても反応してしまうのです。シリンダーを押し切った浣腸器をふかくくわえたまま、洋子は授業をさせていただきました。堅いガラスの嘴先が深く刺さり、直腸壁にあたっていますので全裸の洋子は教科書を手にそろりと歩かなければなりませんでした。教科書の記述内容をお聞きになる生徒様に身体を向けてご説明していますと、洋子の後ろに座っていらっしゃる生徒様が洋子のお尻の穴に装着されている浣腸器を引っ張ったりもっと押し込もうとなさったりします。洋子の乳房やオマンコにも指が伸びてきます。これでは十分なご説明をすることができませんので、洋子は教師の顔になって悪戯をなさっている生徒様達に注意するのです。もうすぐ洋子は女としてもっとも恥ずかしい姿、排便をする姿を３０人の生徒様にお見せしなければなりません。それまでは教師として授業を続けるのです。

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