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ドラッグレイプ彼女編2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ドラッグレイプ彼女編2
投稿者: 青い星屑
携帯が鳴り響く中!俺は腰を振った。「ハァハァみ・美希後ろからも、見られてるぞ!ハァハァ気持ちいいか?」「パンパンパンパン」美希はカップルに見られながら興奮して喘いだ!「っいぃぃ気持ちいいぃぃ・アッアッアッアッンッ気持ち良いぃぃ~アッアッ」御互い窓が少し開いている為、声は聞こえていた。

向こうの女は小さな胸だった!きっと、高校生だろう?

俺は見せつけるように、美希の上半身を起こし、胸を掴み、パイが激しく揺れるように、下から突き上げた。プルンプルン!向こうの若い男は、美希の激しく揺れるパイに釘付けのまま腰を振っていた。
・・・まだ携帯が鳴り響いていた。
美希が「アッアッ携帯ンッとりなよ」・・・「じゃ~出るぞ」
俺は腰を振りながら、携帯にでた。
美希は声を殺した!「ンッンッンッ」
隣のカップルが驚いていた!が俺は腰を振った。
携帯はCからだった。「俺・・」「どうした?」「あーちょっとなぁー色々有って!」「あぁー早くこっちに来いよ。」「行けそうにもないなぁー」「まじかよ!みんな・・」「アッンッッ」美希が声を出してしまった。
C「ふーん。なーんだ、お前ら、ヤってんのかよ!良いから来いよ!」・・・切れた。
向こうのカップルは終わったのか、服を着始めて居た。
美希が「ハァハァ聞こえちゃった~?アッアッ・で何ぃー?」「あーCからだよ。今からみんな居るから、遊ぼうとか言ってよ」「アッアッ、どうするの?アッンッアッアッ」
俺はちん○を抜き覚悟を決めた「・・・行くか」美希は「アッ駄目ぇー最後までしてぇ~」

俺は美希に服を着させた。黒のブラが見え隠れして、時に谷間が見えてしまう!タンクトップ、肉付きの良い尻を隠す、黒のTバック!尻を隠すのがヤットなミニスカ・・・ヤバ過ぎる格好だ!

奴等には合わせたくない!
悩んだが、しばらくして、車を出した。
美希は今からみんなの相手をするなんて思ってもいないだろう?俺は切りの良い始まる前に帰るつもりだった。

Aの家に着いた。みんなの車が止まっていた。
Aの家は離れが有り、たまりやすい場所だった。

俺は美希を連れて、恐る恐るドアを開けた・・・
Aと彼女が居た。あゆみはミニスカセーラを着て時折ピンクのパンツが見えていた。美希も黒いTバックが時折見えた

CとBは居たが何故か、彼女が居なかった。

俺は「ん?なんだ」C、Bがジュースを持ってきて、A達と同じジュースを俺達に持って来た。「はいっあゆみちゃん、美希ちゃん、これ飲んで・・ニタァー」
美希とあゆみは喋っていた。
B、Cは今から彼女連れてくるから待っててなんて言って、出ていってしまった。

俺はオカシイ?て思いつつ、さっきまでSEXしていて、喉がカラカラに乾いていたので、ジュースを思わず・・一気に飲んでしまった。「あっマズった!飲んでしまった!」すでに、A達も美希も飲んでいた。
「やばい、B、Cにハメラレタかも!」
俺は速攻で外に出て、携帯した。「なぁ~連れてくるんだろうな?ハメてんじゃ無いだろうな?」Bが「あぁモチロンまだ!はっはは!御互いの女仕事終わらなくってよ!今から迎えに行くんだよ。それから、楽しもうぜっ!たから待ってて、先にヤっていても良いよ。はっは」・・・切れた。
仕事?そんなはずは無い、土曜日の夜10だぞ!ヤラれた!すぐに、部屋に戻り、俺は部屋を出ようとしたが、目が回って来た。
Aとあゆみは横に成っていた。
美希も「なんか眠い~」と言って横になり始めた!
「くっ!」Aとあゆみ、美希が凄いイビキをかき、横に寝てしまった。
俺もボッーとして来て、座って居られなく成ってきた、「駄目だ速攻性睡眠薬か?くそっハメられた!」
俺は意識が無くなった。
どのくらい時間が立ったんだろうか?
目が覚め、ぼゃ~とした中で、誰かがいるようだった。

俺は身動きが取れない事に気がついた。しかも口にはタオルが・・・
俺はあの時の一城の格好が甦った・・・
見るとAもそれらしい格好だった。
俺はぼやけた景色の中で回りを見た。

そこには、あゆみと美希に覆いかぶさるBとCが居た。
「たまんねぇぇ、へっへっ女子高生だぜ!こんなミニ履いてよ。パンツはピンクだぜ!はっはぁ~女子高生のオッパイくぅ~すげ~たまんねぇ~」「美希ちゃんもオッパイデカいし、前からヤりたかったよ!美希ちゃん、ハァハァ黒のTバックだぜぇーハァハァしかもビチョビチョだし、あぁーまん○グチョグチョしてるよ!」「さっきまでUとヤってた!みたいからな、すぐにちん○入るよ」「ははははは」

俺の目には、美希とあゆみがM字開脚であお向けに縛られているのが目に入った!俺は「くそっ!・・や・め・ろ!」

B、Cがこっちに来た。「起きたぁー?ごめんなぁー前から、美希ちゃんと、ハメたくってよ」「ホントごめんみんなで乱交しようよへっへっ」
2人とも、様子がおかしい!

BとCが「これヤろうよ。今日手にはいったんだぁー、良く成るよっ」注しゃきを取り出した。
「げっ!まさか!薬かっ!」
俺は身動きが取れなく、ちん○に打たれた!「いってぇー、」激痛だった!・・・
しばらくして、俺はボケーっとしていた。
Aも起きたようだが、同じく打たれたようだ!

俺はぼーっとして、何も考えずに、彼女が犯されているのを見ていた!
「良いすげー良いチュパチュパ」「美希ちゃんのおっぱいもチュパチュパやわらけー」
あゆみと美希はおっぱいが露わに成っていた!

あゆみと美希は「うーんうーん」起きたようだった。
「何、何どうなってるのキャーっっ!!」
二人とも騒いだが手にはガムテープが巻いて有り、足はテーブルにM字に縛られていた。

B、C「おはようあゆみちゃん!お勉強しよ~ねぇ~今日の授業はぁ~ハァハァせっくすの授業ょぉ~だよぉ~」「美希ちゃんも勉強しようねぇ~」
「イヤーUぅ~助けて~イヤ~!!」「きやーA君A君ん~助けて助けて~イヤー」
俺は助けようとは思うが・・意識が遠くに行ってしまい、何も出来なかった。
Cはあゆみと美希にも薬を打った!

 
2003/06/19 17:34:54(gMVvQxa.)
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