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友人の母を監禁する 2日目2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友人の母を監禁する 2日目2
投稿者: 隆ファン
隆は珠巳の両脚の間に下半身を潜り込ませ、ヌルヌルのクレバスにあてがい
一気に挿入した。
「クゥッ・・・す、すごい・・・」
珠巳が喘ぎ肉棒は根元まで熱く滑った肉壁にくるみ込まれた。
「気持ちいいか」
隆が訪ねると、珠巳は返事の代わりに隆の背に強く両手を廻してきた
隆は蜜壺の奥で、焦らすように腰をくねらせた。
「あっ、あっ、お願い、突いて、私を滅茶苦茶にして・・・」
珠巳は髪を乱して悶え狂った
お互いの肌が密着し、珠巳の豊かな乳房が押しつぶれた
隆はさんざん焦らし、少しずつ腰を動かし始めた。
「あうう、もっと、強く・・・」
珠巳はさらに乱れ、果ては両脚を隆の腰に絡みつかせ下から腰を突き上げてきた。
隆はしっかり抱きしめたまま持ち上げ、仰向けになり珠巳を上にした。
「く・・・ああっ、気持ち、いい・・・」
珠巳は朦朧として呟く。そして、自分から腰を上下させて肉棒を粘膜で
しごき続けた。やがて珠巳は上体を支えていられず、隆にクタクタと重
なってきた。
隆は珠巳を抱きすくめ、喘ぐ珠巳に唇を重ねながら舌を絡めさせた。
お互いの腰が前後に動く
「今度は、バックでしょうぜ」
珠巳は躰を起こし、喘ぎながらシーツに手を着き挿入したまま、躰の向き
を変えた。珠巳が四つん這いになると、隆は滑らかな背中にのしかかり、
豊臀抱えピストン運動を再開した。
「あ・・・ああっ・・・すごい・・・」
珠巳は次第にシーツに顔を押し当て、白い大きめな尻を突き上げ悶え始めた
バックスタイルは女が一番無防備になる体位だ
「そろそろ、ブチまけるぞ・・」
「ま、待って・・・もう少し・・・」
珠巳もオルガスムスを迎えようとしていた。隆は珠巳が昇りつめるのを待ち、
腰の動きにも変化をつけて動かした。
「あっ、あつ、何だか・・・躰が溶ける・・・あううっ・・・」
旦那との性交では得たことのない悦美だった。
珠巳がガクンガクンと腰を突き動かしはじめた。
隆も堪らず腰の動きを力強く動かした。
「くっ、もっと、奥まで突いて・・・ああっ、すごい・・・」
隆が珠巳の蜜壺がエキスを放出した。同時に珠巳もヒクヒク全身を脈打たせ
痙攣した。
「アアーッ・・・」
珠巳は暫く呼吸まで止めてしまったように動かず、たまに肉棒をくわえ込んだまま
肉壁をピクッとふるわせるだけだった。
「気持ちよかったか、旦那より良かっただろう」
隆が珠巳の耳元で囁くと、珠巳は小さく頷いた。
どうやら、珠巳の身も心も支配できたようだ、いくら頑に拒否しても時間を掛けて
躰を開いていけばメロメロに出来るのだと思った。
やがて隆は俯せの珠巳の蜜壺から肉棒を引き抜き、バスルームに連れていった
 オルガスムス直後の珠巳はどこを触れてもビクッと敏感に反応し、まともに
歩くことができない。隆に支えられた珠巳は身も心も隆に従っていた

バスルームで隆は珠巳を大切な物を洗うようにシャワーでお湯をかける
お湯が非常に心地がいい。
珠巳は自分から、隆の半立ちの肉棒を口に含み清めた。
隆は珠巳から初めて受けるおしゃぶりに興奮し、肉棒を起てた
珠巳は、その後もベッドで隆に抱かれ乱れに乱れた。
翌朝目が覚めて冷静に戻っても、隆に従う態度をみせた。
珠美の躰がこの2日間でどんどん開花し、目覚めた快感が確実に心の中まで
侵しはじめているのだった

つづく
 
2003/06/19 00:28:39(C55eIdfs)
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