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由香を売った日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:由香を売った日
投稿者: 橋○桂△
佳子はその日、親友の由佳を呼びだした。
由佳「久しぶり。どうしたの、相談って・・?」
佳子「ごめんね急に・・。ちょっと一緒に行ってもらいたい所があって・・」
佳子は先日A男に電話を掛けていた。A男の第一声はこれだった。
「ヤラせろ・・。」
 佳子はその声を聞くと、恐怖で涙が出た。続けてA男は言った。
「別にお前じゃなくてもいいからさ・・」
佳子は保身のために友人を売った。
由佳「い、いやァヤァアアアアアァアァァ・・・」
【ビリッ、バリバリバリ・・】
A男は由佳に馬乗りになると、ブラウスのボタンを引きちぎった。
「イイ乳してるな・・ゴクッ、フロントホックか・・」
由佳「た、助けて・・助けてよ佳子、佳子・・」
佳子「ご、ごめん・・ごめんね・・由佳・・ごめん・・」
佳子は泣いていた。
A男「お前(佳子)と違ってデカい乳してるぜ・・楽しめそうだな。」
佳子「ゆ、由佳を好きにしていいから・・帰っていいでしょう・・」
廃屋の倉庫。親友の由佳がレイプされているのを見放したまま、佳子はその場を去ろうとした。しかし、
佳子「ち、ちょっと・・なんで・・?」
M男「何でじゃないだろう?」
R男「せっかく目の前にサセ桂(けい)子がいるのに、このまま帰させるかよ。」
M男「ヤラせてよ、サセ佳子ちゃん・・。」
佳子はM男とR男にレイプされた。倉庫には佳子と由佳が置き去りにされた。放心状態の佳子に由佳がこう言った。
由佳「最低・・。どうせアンタもヤラれるなら、アンタだけアイツらに回されれば良かったじゃない・・。こんなことして・・卑怯者・・。」
由佳は佳子に唾を吐きかけ、倉庫を出た。

 
2003/06/14 11:47:44(kQ9ImoY8)
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