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処女を奪われて調教されました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:処女を奪われて調教されました。
投稿者:
アメリカに移住してすぐの話です。友人達と酒盛りをしていると、誰かが酒にマリファナを入れました。麻薬に手を染めるつもりは全くなかったのですが、マリファナならすぐに止められると聞いて軽い気持ちで酒と一緒に飲み、酒とマリファナに酔ったまま車で郊外の友人の家から帰りました。途中、空っぽのハイウェイで案の定警官に止められ、飲酒運転と麻薬の使用を黙認してやるから、とセックスを要求されました。
「いや、やめてっ!私、処女なの!!」
彼らはにやりとし、私をその場で犯すのは止めましたが、代わりに一人の警官のペニスを咥えさせられました。私は処女でしたがMで、これから先の展開を考えて私の股間は濡れました。彼らの一人がその事を確認すると、こいつをメス犬に調教しよう、といいました。私のマンコは涎をたらし、悦んでいました。私は一人の警官のペニスをしゃぶり終わると、彼らの一人が私を送ってくれました。彼は車の中で助手席に座った私のマンコを運転しながらいじり、私のマンコはだらだらと壊れたようにマン汁を垂らしました。彼が既に勃起していた私のクリトリスを少し強くつまむと、私はすぐさま達し、シートの上にマン汁の水溜りが出来ました。彼はせせら笑いました。私の車を私の家に置き、彼の車に乗り換えると私は裸にさせられ、M字型に脚をロープで固定させられて助手席に座らせられました。当然のように私の手には手錠が掛けられ、ぬらぬらに濡れているマンコを隠す事は出来ません。彼は運転席に座ると、こう言いました。
「対向斜線の車とすれ違う時は車内灯をつけて、スピードを落としてやるからな」
彼はその言葉どおり十数台の車とすれ違うたびにスピードを落として社内灯をつけ、私のマンコはそのたびにマン汁を垂らしました。彼は私のマンコの中で指を動かし、せせら笑いながら言いました。
「男のチンコが欲しかったんだろ?」
車の中で彼は他にも色々と聞いてきました。私は素直に答えました。私は毎日のようにオナニーをしている事も、強姦願望があることも話しました。私はメス犬になりたかったのです。

彼は車を郊外の一軒家から10数m離れたところに止め、私に裸のまま四つん這いであの家まで行け、と命令しました。私が躊躇していると、彼はオナニーの時でさえ私の指が一本しか入らないマンコに彼の太い指を三本も奥まで突っ込んできました。私は泣き、言われるがままに裸のまま四つん這いで道を歩き始めました。距離にすれば10数m、時間にすればわずか1・2分の事でしたが、その間にも私のマンコはマン汁をだらだらと垂らしました。私の後ろを歩く彼は私の尻を蹴り、言葉で私を辱めました。
「こんなにマン汁をだらだらと垂らしやがって。しつけの悪いメス犬だ!」
私は反論も出来ずにただ四つん這いで歩き、家の前につくとやっと立ち上がる事を許されました。彼が呼び鈴を押す前に玄関が開き、私と彼は招き入れられました。彼は玄関を閉めると私の背後から私のマンコに指を入れました。私のマンコは濡れたイヤらしい音を立てました。
「おいみろよ、こいつはこんなに感じているぜ!!」
一人が私の顎を掴んで舌なめずりをしました。
「こんな躾の悪いメス犬は俺達がしっかり調教してやらないとなぁ」
彼らはせせら笑い、私をベッドルームへと連れ込みました。

私はベッドの上で仰向けに寝かされ、両手は逃げられないように縛り付けられました。彼らのうち一人が私の股に顔を埋めました。彼がクリトリスを刺激するたびに私のマンコは涎を垂らしました。やっと、ずっと長い間夢に見ていた調教が受けられるのです。私の体は歓喜に震えました。もちろん怖くもありました。けれど、それ以上に嬉しかったのです。私のマンコに舌を這わせていた男が言いました。
「処女ってのに嘘はないみたいだな。濡れてはいるが、きちきちだ」
「そんなきちきとのところにお前のチンコを入れたら、そいつ、死んじまうんじゃないか?」
「大丈夫さ。女のマンコはもっとでかいヤツが通れるように設計してあるんだ。俺のチンコ程度、対した事ないさ」
そういって彼は彼の勃起したチンコを露にし、私は息を飲みました。彼のペニスは信じられないほど大きく、一番太いところなど私の腕ほどの太さもありました。私は思わず叫びました。
「やめてぇ!!そんな大きいの入れたら、壊れちゃうっっ!!」
もちろん、私のそんな訴えなど彼らが聞いてくれるはずもありません。なにより、私はすねに傷を持っているのです。彼はローションを私のマンコと彼のペニスに塗り、男を知らない私のマンコに一気に最奥まで突き立てました。私は泣き叫び、想像以上の痛みに何度も気が遠くなりかけましたが、痛みで意識が引き戻されました。メリメリと嫌な音を立ててマンコの中の肉が裂け、血が流れ出るのを感じました。彼は私の上で大きく腰を動かしながら言いました。
「へへ、お前のマンコは最高だなっ!!ぎちぎちで、マン汁の感触が最高だ!!」
他の彼ら、ご主人様達はベッドの周りに立って彼らのペニスを扱いておりました。
「おい、お前ら!おれが終わったらすぐに突っ込めるようにしておけよ!!こういう躾の悪いメス犬には休み無しで犯してやるのが最高の調教になるんだ!!」
数分後、彼は熱い精液を私の子宮の奥に流しこみ、一息つく暇もなく次の男が勃起したペニスを私の血塗れになったマンコに突っ込んできました。私は予想以上の激しさにただ泣き喚くばかりでしたが、マンコの奥に確かに快楽の熱を感じました。

彼らは20回近く私を犯し終わると私を抱き上げ、血と精液を垂れ流す私のマンコをデジタルカメラで撮影を始めました。
「止めて…撮らないで…」
もちろん彼らは私の訴えなど聞き流し、彼らの一人が私のマンコを広げると大量の血と精液が洪水のように溢れ出ました。

それから彼らは私をバスルームに連れて行き、私の傷ついたマンコに、火傷しない程度に熱い湯が出るシャワーの水流を直接当ててきました。私は余りの痛みに泣き叫びましたが、それと同時にマン汁が溢れ出たのも事実でした。

最初の調教がこれでした。

家に帰されると、呼び出しが会ったときは必ず一切の下着を着けずにあの家に来るように言われました。

この続きは次の機会にさせて頂きます。














 
2003/06/11 09:57:55(9IY94RlE)
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