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後輩からも・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:後輩からも・・
投稿者: 橋○桂△
佳子は痴漢レイプの翌日から3日間、仕事を休んだ。職場と家族には風邪と言い、内科に行ったふりをした。
 4日目の夜、会社の男性後輩が佳子を見舞いに訪ねた。
「大丈夫ですか、具合は?」
「ありがとう。もう2、3日は休むと思うけど・・。」
「あの・・昨日知らない男の人が来て、これを橋本先輩に聞かせてくれって・・。」
男性後輩はテレコを佳子の前に差し出した。
「流しますね・・」
【金だろう? わかった、返すよ・・】
その声は佳子に暴力を奮い、レイプしたA男の声だった。佳子は顔が凍りついた・・。
【女の身体で払うのはダメか・・? いや、23歳のOLなんだけどさ、胸は小さいけど、結構イイ締まりしているしさ・・好きにヤッちゃっていいからチャラにしてよ・・。】
間違いなく佳子のことである。震える佳子。しかし、別の恐怖はすぐに・・
「これ、橋本先輩のことでしょう・・?」
佳子「ち、違う・・。もう帰って・・。こんな嫌がらせ、警察に訴えるから・・。」
震える佳子の前に、男性後輩はビデオを差し出した。そう、あの日のビデオである。
「これ、昨日の男の人がくれたんです・・。橋本先輩の家に行って、このテープを流して、この電話番号を教えたら、いい物やるって・・。」
男性後輩は佳子に抱きよった。
「すごいですよね、このビデオ・・僕、興奮しちゃって3回もオナっちゃいましたよ・・。」
男性後輩が差し出した紙には、A男の電話番号が書いてあった・・。
「僕、この人に電話したんです。そしたら、ヤラせてもらえって・・。」
佳子「い、いや・・」
男性後輩はすぐに佳子の口を塞いで、こう言った。
「会社のみんなに見せちゃおうかな・・? そうしたら橋本先輩、会社に居られなくなりますよ・・。ね? だから、いいでしょうッ・・。」
佳子は男性後輩に脅迫されたのだ。
「ぁ、ああぁ・・すごい・・・」
佳子「チュパッ、クチュ・・ンク、ンンン・・・」
男性後輩はチンポを佳子の口の中に入れ、しゃぶるように命じたのだ・・。
「はぁ、はぁ・・僕ね、去年新人で入社した時から・・橋本先輩のことイイなって思っていたんですよ・・ぁ・・はぁ・・時々夜のオカズにしていたんだけど・・あぁ・・想像でしかこんなことできなかったのに・・ぁ・・はぁ・・今・・フェラチオしてもらっている・・ぁ・・ぁぁ・・・」
興奮した男性後輩は佳子のパジャマのズボンに手をかけ、脱がし、パンティも・・
「はぁ、はぁ・・ごめんね・・口だけで我慢しようと思っていたんだけど・・・」佳子のアソコに男性後輩のチンポが・・
【ギシ、ギシ、ギシ・・・】
ベットが小刻みに揺れる・・。男性後輩は佳子の口を押さえ、ゆっくりと腰を動かした。
「はぁ、はぁ・・佳子ォ・・佳子・・はぁ・・ぁ・・佳子・・・」
佳子「・・・ン・・ンン・・ァ・・ン・・・」
「はぁ、ぁ・・あぁ・・い、いくぅ・・佳子ォ・・あ、ああぁ・・」
佳子「ンーンッ・・ンンンッ・・ンンンン・・・・」
【ビュ、ビュビュッ・・ブシュッ・・・】
男性後輩は佳子のアソコに中出しした・・。
佳子「アッ、アアッ・・ヒッ、アアア・・・」
佳子は泣いていた。男性後輩は終わるとすぐにズボンを履き、こう言った。
「橋本先輩、とっても良かったですよ。じゃ、僕は帰りますんで、後はその人にちゃんと電話してくださいね・・。」




 
2003/06/08 23:57:07(vR0VYUkx)
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