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1:ヘルスで強制本番
投稿者:
乙姫 夕菜
渋谷のAV女優の店でヘルスのアルバイトをしていた私に、
後輩の克己がお客としてやってきた。「夕菜さん何をしてるのですか・・・秘密・・・・」 何が秘密よ……頭ではそう思っても、実際、抗議の声も出せない。 断続的に身体に痙攣が走る。 彼が私の腕を引っ張ってベットから降ろした。 私は力無く、床にひざまづく。 床はカーペットなので痛くはない。 彼がトランクスを下ろす。 私の目の前に現れたソレは、びっくりするほど大きかった。 若さゆえか、お腹にくっつきそうになるほど、反りかえって勃起していた。 私はその時、何故かぼんやりと自分の化粧のことを考えていた。 (くずれたりしていないかしら……) 朝、出かける時は入念にメイクしてきた。 濃いめのメイクは自分に合っていると思う。 流行の形に眉をそろえ、くっきりとアイラインをひく。 オンビジネスではシャドーは薄めに、しかし決してシャープな印象を損なわないように。 そしてルージュは赤……。 (んぐっ…) 彼のモノを一気に口に含んだ。 自分のルージュで陰茎が薄く染まったように見えたのは気のせいだろうか。 「ああ…ゆうなさん!」 彼が絞りだすような声をあげる。 上目づかいで彼を睨みつける。 カニリングスであっさりといかされた私は屈辱感でいっぱいだった。 初めのように、あわよくば手でいかせてしまおうといった余裕は無くなっていた。 なんとか早くに彼を射精に導きたい……それが最後の願いだった。 私は奴隷のように奉仕した。 私は甘いモノに飢えた子供がキャンディ・バーにかぶりつくように、彼のモノをくわえた。 舌で確認できるあらゆる部分を丹念に舐めた。 少しでも彼が反応しようものなら、そこを重点的にしゃぶった。 彼のモノは大きく、時折、奥に入りすぎて、むせこむことがあったが、決して中断しなか った。 ここまできてもなお、私にはプライドがあったからだ。 私は全裸で床にひざまづき、フェラチオ奉仕をしながらも、勝ち負けを意識していた。 相手は私が叱りつけたりする元下級生である。心理的に屈したりはしたくなかった。 自分のほうがあっさりいかされたままでは、決して優位には立てない。 しかし私は焦っていた。 彼のモノは相変わらず、大きく、固さを維持していたが、なかなか射精に至る兆候を見せ なかったからだ。 (ああん……どうして……!?) 「へへへ…ゆうなさん、スゴイ綺麗ですよ。素敵だ…」 彼はご満悦で、余裕さえ見せている。 (どうしよう……私が…こんなヤツに負けちゃう……) 私はさらに激しくしゃぶった。 次第に、なにか動物的なものが私の精神を支配しつつあった。 強いオスに対する、メスの従属本能とでも言ったらいいのか……。 あるいは単に私の中のM性が引き出されただけなのか。 いけないとは思いつつ、私は自分のアソコが再び濡れてくるのを感じていた。 潤んだ瞳で彼を見上げた時、目と目が合った。 私の目は私の弱さを露呈していたのかもしれない。 彼は自分のを引き抜くと、私に荒々しく覆い被さってきた。 今度は床の上に仰向けにされた。 「ああっ!」 彼は無言だった。私は抵抗した。最後の抵抗。 「ダメっ! それだけは……ダメぇっ!店は本番禁止!!」 彼は私の上半身を両腕で押さえ込み 膝を割って、腰を入れてくる。 「ああっ! いやぁっ!」 悔しいが力が出ない。両脚が大きく広がる。 彼はビンビンに反り返ったペニスをむやみに私の股間に突きつけてきた。 固いモノがラビアの周辺に何度も強くあたる。 彼は経験が少ないのか、簡単には挿入できないみたいだった。 時折、クリトリスに亀頭があたる。 その度に私の身体に電気が走る。 うかつにも愛液がほとばしる。 やがて、彼のペニスがクリトリスの左側を突いた。 その瞬間、亀頭によってズルッと包皮がめくられて、そのままクリトリスを強くこすった。 「あああああっ!」 強い刺激が私を襲い、私は思わず、腰を浮かせてしまった。 その瞬間……。 亀頭の進行方向が私の濡れている中心にぴったりと照準を合わせてしまった。 (ズブッ) 「いやあっ! い、いれないでぇっ!!」 私は叫んだ。 私は上体を押さえつけられたまま、必死に侵入を拒もうとあがく、しかし……。 (ズズ、ズズズズッ!) カギをかけたつもりのドアが次々とこじ開けられ、蹂躙される。 「あああっ! 入っちゃう、入っちゃう! 入ってきちゃうーっ!!」 彼の長大なペニスは内壁を掻き乱しながらあっと言う間に、子宮の入り口まで届いてしま った。 狂気にも似た快感が私の全身を駆け抜けた。 「くはぁっああああああああああーっ!」 この瞬間、私は私の完全なる敗北を悟った。 そのまま急ピッチのストロークが始まる。 途端に恥ずかしい音が聞こえだす。 クチュクチュとかいう音ではない。 ジュボッ、ジュボッとあからさまな音だ。 「あああああっ! ああああっ! ああーっ!」 年下の見下していた男に犯されている。 まさかヘルスのアルバイトで下級生に……。 そう思いながらも私は感じてしまった。 感じに感じ、感じまくってしまった。 いとも簡単に、何度も何度もペニスが子宮をノックする。 「ああっ! そこーっ! もっと、もっとーっ!!」 私は我を忘れ、彼にしがみついた。 彼の唾液をおいしく飲んだ。 自分から腰を激しく揺すった。 真っ赤なマニキュアで彩られた両手が彼の背中を強く掻きむしった。 両脚のつま先が真っ直ぐに硬直し、つりそうになった。 こんな感じ方は今までに無かった。 2回、3回、立て続けにオルガズムがやってきた。 強制的に連れていかれたという感じ。 さらに4度目の波が来て、私はそれに抗えず、再び呑まれてしまう。 その時、彼が耳元でささやいた。 彼の言葉どおり私は叫ぶ。 「おまんこっ! あああ……おまんこ…いいっ!!!」 恥ずかしさ消え、私は一匹のメス犬に成りはててしまっていた。 私は被虐に悦ぶ自分をハッキリと自覚し、最後には彼と同時にもっとも深い絶頂に達し た………。
2003/06/05 00:05:03(0Qiy1x8s)
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