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姦虐レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:姦虐レイプ
投稿者:
         1
足取りは軽かった。
前から欲しかった薄手の白いジャケットを
ついに手に入れた。
しかも、生まれて初めて 自ら働いて得た給料で購入しただけに
その感慨は格別なものがあった。
女子高に通う佳乃は、土曜と日曜の週2日、
人気のレストランでアルバイトをしていた。
明日の日曜も9時から仕事だ。
佳乃はジャケットの入った紙袋を手に足早に家路を進んだ。
         2
店の入り口のドアが開いた。
佳乃の心に、何か重い嫌悪感がのしかかった。
またあの4人組だ。
スキンヘッドの者、タンクトップから覗く腕に刺青のある者など、
ガラがいいとは言えぬ風貌の者たちだ。
年の頃は20代後半といったところか。
何よりも嫌だったのは、佳乃がテーブルの傍を通るたび、
4人組が射抜くような視線で、脚や顔を凝視することだった。
佳乃は重い足取りで、このテーブルに水を運んだ。
「お姉ちゃんかわいいね。彼氏いるの?」
「いるに決まってんだろ!こんなにかわいいんだから。」
「へえー、じゃあ おとなしそうな顔して
 すごいエッチとかしてんだ。」
聞くに堪えない下劣なセクハラだった。
「ご注文はお決まりですか?」
男性店長が、いいタイミングで助けに入った。
店長に目で促され、佳乃は逃げるようにその場を去った。
厨房に戻ってきた店長が、佳乃に言った。
「もう、あいつらのテーブルには行かなくていいよ。
 男が行くようにするから。」
その言葉は、頼もしく、嬉しかった。
         3        
今日の仕事を終えた佳乃は、更衣室にいた。
ナイロン素材の 黒いハイソックスに脚を通す。
大きめの襟のあるシャツの上に、真新しい白いジャケットを羽織る。
着替えを済ませた佳乃は、大きなビニール袋を持ち、
従業員用の出口に向かった。
帰りがけのゴミ出しは、佳乃の日課だった。
店の裏手にある 扉のついた集積場に袋を収めた。
「お疲れさん・・」
声の方を振り向いた。
佳乃の全身が凍りついた。
先ほどの4人組の2人が、佳乃が来るのを待ち構えていた。
手にはスタンガンが握られている。
声をあげる間もなく、佳乃のからだは崩れ落ちた。
「今日のために、しばらく風俗断ちしたからな。
 串刺しにして、発狂させてやる・・・」
         4
薄暗く、殺風景な店内。
佳乃のバイト先とは、対照的だ。
タンクトップの男の父親が経営するバー。
その店の一角にあるソファーの上に、
佳乃は靴を脱がされた格好で転がっていた。
「早く脱がしちまいましょうよ。」
「抵抗してるところを、ひん剥くのがいいんだよ。
 もう少し我慢しろ。」
はやる一人が、佳乃のもとへ駆け寄り、
ハイソックスの上から、くるぶしのあたりに舌を這わせた。
その舌は、どんどん上へ進み、ハイソックスのない剥き出しの
太ももに到達した。
その時、佳乃が静かに目を開いた。
佳乃は、悲鳴すらあげずに起き上がると、
乱れたスカートの裾を戻しながら、ソファーの端に逃れた。
「よう、よく寝たな。休息十分だな。」
佳乃は、あたりを見渡した。
「オマエが、いやらしい制服で挑発しやがったから、
 ちょっとお仕置きしてやるよ。」
佳乃は、ようやく現状を把握した。
ポニーテールの髪が鷲掴みにされ、上に引き上げられた。
「いたあーーい!」
佳乃は、立ち上がる他なかった。
きれいにまとめられていた髪が、ハラリと解け、肩にかかった。
引きずられた佳乃は、他の3人の待つカウンター席に連行された。
地獄の姦虐劇の始まりを告げるが如く、カウンターの上のライトに
スイッチが入り、この一角だけは別世界の明るさとなった。
刃渡りの長いナイフが、佳乃の頬に接近した。
「ああ・・・ああ・・」
本物の恐怖に、佳乃は表情をこわばらせることしかできなかった。
「まだ死にたくないよな。しっかり尽くすんだぞ・・」
佳乃のからだが、手荒くカウンターに乗せられた。
「立て!」
佳乃は、カウンター上にへたり込んだまま、すすり泣いた。
「立てって言ってんだよ!」一人がカウンターを叩いた。
佳乃は、からだを小さく震わせながら、ゆっくり立ち上がった。
「いい脚してやがるな・・」
制服のスカートから伸びた佳乃の細い脚を、
男たちはいつも見ていた。
その脚が今、眼前にあった。
「上、脱げよ。」
佳乃はジャケットを静かに置いた。
「どうした、次!」
佳乃は、立ったまますすり泣いた。
「なに ボサッと突っ立ってんだ!」
「そんなことできないよう・・・」
佳乃は、再びへたり込んだ。
「そうかい、じゃあ俺たちが脱がしてやるよ。」
「きゃあああーーーーーーー!」
佳乃のからだが、カウンター上で仰向けにされた。
4人が、上下左右を取り囲み、戦闘配置についた。
長いナイフが、佳乃の視界に入った。
冷たい光を放つその鋭利な物体に、佳乃の抵抗する気力は
完全に途絶え、いわゆる「気をつけ」に近い体勢のまま
目をつぶった。
「こわいよおーー!」
シャツのボタンが床に飛び散った。
白いブラジャーが現れた。
「もっと抵抗しねえと、全部脱がされるぞ・・」
ナイフの峰が、胸の谷間に当てられた。
「いやあーー!」
佳乃は肩をすぼめ、横を向いた。
「動くと切れるぞ。」
再び仰向けにされた佳乃のブラジャーの谷間の部分に
今度は刃が当てられた。
その気になれば、すぐにでも切断できたが、
胸をあらわにされる恥辱の表情を楽しむため、
あえて時間を置いた。
「さあ、どんな乳首かな?」
「ああーーー!やめてーーーー!」
男たちの歓声とともに、白い胸が見えた。
しかし、佳乃はすぐに両腕でガードした。
「邪魔なんだよ!」
「ああああーーーーーーーーーー!」
佳乃の両腕は、2人の男によって、
万歳の形で押さえつけられた。
8つの眼の前に、乳房がさらされた。
透き通るような白い肌、そして胸。
乳輪は小さく、ほとんど色素の沈着はない。
肌色に近かった。
眩しいライトに照らされ、産毛がはっきり確認できた。
恐怖のためか、恥辱のためか、鳥肌が立っている。
「離してーー!もういや、お願いです。」
「じゃあいくぞ!5,4,3、・・」
カウントダウンが始まった。
「ああーーーーーーーーーーーーー!」
佳乃は、絶叫した。
4人が一斉に襲い掛かったのだ。
上半身側の2人は、ひとつずつ胸を揉みしだきながら
首筋や脇を思い切り吸い続けた。
下の2人も負けてはいない。
太ももに吸い付く者、ハイソックス越しに両方のつま先にむしゃぶりつく者、
4者4様に欲望をぶつけた。
「いやあーーーいやあーーー!あああーーーーー!」
佳乃は、上半身に吸い付く2人の口を引き離そうと、
力の限りにこずいたが、所詮男をたぎらせる小道具にしかなり得なかった。
「よおーーし、いよいよ行くぞ!」
下半身側の2人が、佳乃の両脚を思い切り拡げた。
「やだあーーーー!」
そして、エビ反りに持ち上げた。
スカートがまくりあがり、純白のパンティが見えた。
抵抗する間もなく、スカートが抜き取られた。
最後の砦に守られてはいるものの、
佳乃の女器はライトの真下に位置している。
エビ反りにされた息苦しさに、佳乃は脚をバタつかせた。
肌の白さと黒いハイソックスのコントラストが鮮やかだった。
その体勢のまま、ついにパンティにナイフが入った。
「もうやだあーーー!わたし何もしてないのにーーーーーーーー!」
エビ反り、大開脚・・あられもない姿の佳乃の秘部がとうとう・・・。
ライトが近いため、細部までよく見えた。
よく襞の部分は、花びらに例えられるが、
佳乃のそれは 硬く閉じたツボミであった。
乳輪同様、肌色に近い色をしている。
上には、本当に小さな肉芽が鎮座していた。
この17歳が処女であることを疑うものはなかった。
この見るからに硬そうなツボミを貫くことは、容易ではない。
しかし、その時の佳乃の悶絶ぶりを思うと、
獣たちの海綿体に、大量の血液が送り込まれた。
「離してください!お願い!お願い!」
エビ反りのまま、なんとか脚を閉じようとする佳乃の耳に
聞きなれぬモーター音が轟いた。
ミミズのごとくうごめく頭部、全体が激しく振動している。
「これからが本番だからな! いい声で泣けよ!」
「何!何するの! 本当にもう・・ああああーーーーーーーーーーーーーー!」
蛇頭が、乳首を捕らえた。もうひとつの乳首はタンクトップの口内にあった。
全身に電流が走る。脂汗が染み出てくる。
「は・・あ・・」
そしてついに、蛇頭が射程を定めた。スイッチは「強」に変えられた。
「きゃああああああーーーーーーーーーあああーーーーーーーーーーー!」
けたたましいモーター音をかき消すほどの悲鳴。
じらす責めを続けてきた獣たちが、
今回ばかりは、いきなり本丸に突入した。
激しくしなる頭部、それが動くたび、
閉ざされていた襞がわずかに開く、また開く。
宙に浮いた脚が、モーター音に合わせるように波打った。
膝まで覆っていたハイソックスは、もはやズリ落ち
不恰好にも左右の長さが違っている。
「はああ!お!ああああーーーーーーーー!」
モーター音が鈍くなった。
何かに引っかかっているような音だ。
佳乃はもはや、正常な思考などできる状態ではなかった。
額からは汗が噴出し、口は閉じられない。
肌色だった襞は、やや赤みを帯び、肉芽は数倍に膨張した。
「よし、もういいだろう」
モーター音が止んだ。
今回の発案者でもあり、場所を提供したタンクトップの男が
最初に「狩る」ことになっていた。
「しっかり押さえとけよ!」
ツボミが硬いとみた男は、エビ反りのまま、
上から串刺しにすることにした。
「やだやだ!もう・・おねがあーーーーーーい!」
長さこそ並だが、尋常ではない太さの肉棒が黒く光った。
改めて、佳乃の女器をまじまじを眺めた。
あのレストランで、愛くるしい笑顔を振り撒き、
やや光沢のあるストッキングに美脚を包んでいたあの娘が
今こうしてすべてを晒している。
泣きたいほどの感情の高ぶりを抑え、
男は両方の親指で襞を拡げた。
「いたいよーーーー」
手入れが行き届いていないためか、わずかに鼻を突く香りがした。
しかしそれも、今のこの男には 程よいスパイスだった。
「メチャクチャにしてやるぜ!」
「いたああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!」
「おお!すげえや! こりゃあ、もたねえよ・・」
きつく、硬い、処女の膣口。
その締め付けに、百戦錬磨の獣も脱帽だった。
「よおーーーーし! 串刺しだあーーーー!」
カウンターの上にある照明を吊り下げたコードが、激しく揺れた。
それほどまでに激しい、激しいピストンだった。
「死んじゃうよーーーー!助けてーーーーー!助けてーーーーーー! 
 たす・・ああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
耐えかねた別の男が、大きく開いた佳乃の口をめがけ、射精した。
その粘液は、顔の右半分を確実に捕らえた。
しかし、今の佳乃には、そんなことを気に留める余裕などない。
「よおーーーし!オレのガキ産むか? あーー?」
「いやあーーー! やめてよーー! アタマおかしいんじゃないのーーー!」
佳乃は、歪んだ表情で叫んだ。
肉棒の動きが変わった。
佳乃の声が、絶叫から嗚咽に変わった。
           5
「えっ! 佳乃ちゃんなら、いつも通り5時に帰りましたが・・」
帰りの遅い佳乃を心配し、母親から店長に電話があった。
戸締りを済ませ、駐車場に向かった。
店長の脳裏に、4人組の下品な笑いが浮かんだ。
「まさかな・・」自らの考えを打ち消した。
車のキーを取り出した。
おかしい・・キーが開いている。そんなはずは・・
店長は、目を疑った。後部座席に人がいる。
白いジャケットのみまとった女性だ。
もちろん、他ならぬ佳乃だ。
「一体どうしたんだ!」
「店長・・・・」
自分の身に起こった出来事を話すことは愚か、
大声で泣くことすら、今の佳乃にはできなかった。
ただただ、すすり泣くのみだった。        完







 
2003/06/04 16:21:11(RLw8Cyiw)
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