人妻にある「友人の母を強姦する」とどちらを投稿するか考えた作品です。
宜しくお願いします。

　「やっぱ、英語むずかし～」
友人の和也が言う。
「隆はどうだ？」
「同じだよ」
「２人ともガンバッタンならイイじゃない」
和也の母親の珠巳がはげました。

ここは、和也の家で、お昼の準備をしいてる、珠巳の後ろ姿を見た
スカートの豊かなお尻の丸みや、裾から伸びているスラリとした脚を眺める
３９歳の熟れ盛りで、隆が今、もっとも興味を持っている女性だ。
（いいケツしてるよな、夏休み前までに犯りてぇ～）

隆は父子家庭で、その父も仕事で忙しく独りで家に居るときも多かった。


夏休みまで数週間の金曜の午後、学校帰りに、珠巳を見かけた。
（おっ・・珠巳だ、急いで何処に行くんだ？）
珠巳は隆に気がついていない。隆は珠巳の後を追った。

公園に入り、女性用トイレに消えていった。
用を済ませ、珠巳がトイレから出る瞬間、隆はトイレに押し入った。
「あ・・・」
珠巳は驚きの声を上げた。
お構いなしに隆は、珠巳の手を自分のベルトで後ろに縛った。
「何するの・・ダメ、止めなさい、隆くん・・・」
「ウ・・・ム・・」
隆は持っていたタオルを珠巳の口に押し入れた。


「心配するなよ、おばさん、甘えるだけだから、但し俺流でね」
珠巳を立たせたまま、後ろ向きにし、スカートをまくり上げ
荒々しく、パンストとパンティーを引き下ろした。
想像通り、ムッチリと丸みを帯びた尻があらわれた。

時間はない。いつ誰がトイレに来るか分からない。
だから、前戯をするより、早く突っ込んで自分のモノにしたかった。

自分もパンツを脱ぎ勃起した肉棒を表した。
隆は自分の唾液を珠巳のクレバスにヌメリを与えるように塗りつけた。
「ウゥゥ・・・ウ・・・」
声の出せない珠巳は抵抗しながら、腰を動かす。
「荒々しいが、ブチ込んでやるぜ」
唾液に濡れたクレバスに狙いを定め、後ろから一気に挿入した。
「ウムム・・・ウゥ・・・」
珠巳の躰がビクンと反り上がる。
隆は根元まで押し込み、珠巳の温もりを肉棒全体に感じた。
濡れていない密壺はキュッと肉棒をくわえ込み、引こうとしても
吸い付いてくるようだった。
隆は構わず、珠巳の腰を押さえ、ピストン運動を開始した。
珠巳は荒々しく、濡れていない肉壁を摩擦される激痛に
顔をゆがめ喘いだ。
「ムッ・・・ウッ・・」
隆は、珠巳のうなじに顔を埋め、本格的に腰を動かし始めた。
「むっ、いくぜ、もっと締めろ・・・」
珠巳の密壺にドクンドクンと白濁液を脈打たせ、腰の動きを緩めていった。
珠巳はもうグッタリとして、熱い呼吸を繰り替えすだけだった。

隆は余韻に侵る間もなく、鞄から何時も持ち歩いているデジカメを取り出した。
そして、開かれたままの珠巳の股間に標準を合わせる。
小陰茎が熱っぽくめくれ上がり、強姦の証としてクレバスから隆の白濁液が
逆流した。
「ムッ・・・」
フラッシュが光り、珠巳が声に鳴らない叫びを上げる。
珠巳の顔を含め数枚シャッターを切った。
（これで、もう俺のモノだ・・・）
珠巳の口からタオルを取り出し、ベルトを外した。
「許さないわ・・・絶対・・・」
珠巳は涙も見せず、放心したまま呟いた。

「今晩から、日曜まで俺の家に来てくれ、誰もいないから・・・」
「写真みたいだろ」
隆は服装を整える珠巳に言った。
「急に出掛けるとかいってな・・・それとも写真を学校に貼るか」
「無理に決まってるわ、泊まりなんて・・・」
「何でも思い通りになると思ってるの？」
「そんなこと言うな、愛情からしたことだ」
「ふざけないで・・・」
珠巳が隆を睨む
「とにかく来い、それとも和也にメールですぐに送ろうか？」
「何ですって」
和也に知られたら、絶望的だ。いかに強姦といえどもメモリーを
奪い取らなくてはならない。１５歳の少年とはいえ、写真をどんな
ふうに使うか分からない。

珠巳はフラッとなりながら、了承した。
家に向かう途中、股間が擦れて痛んだ。そして、密壺に残っている
白濁液が気味悪く滲み、バンティーを濡らした。

午後７時、珠巳は学生時代の友人の所に遊びに行くと偽り、隆のマンションに
行き、部屋に入った。隆はドアをロックしチェーンを掛け、珠巳を居間に案内
した。

つづく

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