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1:処女を奪われて調教されました・3
投稿者:
悠
被虐を悦ぶ私であっても辛かった調教を教えます。
一週間以上薬で排泄を止めていたので私の下腹部は酷く張り、一度座ると立ち上がるのが困難な程でしたが、ご主人様の命令なので逆らう事はできませんでした。ご主人様の家に行くと、今日は2人のご主人様が待ち構えていました。ご主人様達は警官なので、あの時以来4人が揃って私を調教できる機会は無くなりました。1対1、2対1の調教が圧倒的に多くなったです。ご主人様達は4人で私を、私は4人がかりで被虐して頂きたかったのですが、それもできなくなりました。ご主人様はベッドルームで私を裸にして、張り詰めた私の下腹部を満足そうに撫でました。 「一週間我慢できたみたいだな」 「ご主人様の…命令ですから…」 不意にご主人様が強く私の下腹部を押して私はその場に倒れました。ご主人様は私の髪を掴んで持ち上げ、酷薄に言いました。 「腹の中身を全部垂れ流したいか?」 「はい…はい…」 私はいつものように外に連れて行かれ、ホースで水道水を直接注入され、地面に掘った穴に垂れ流しました。まだ夕方で辺りは明るかったので、私は余計に興奮しました。 そんな事を数度繰り返した後に、数ヶ月振りにご主人様達全員が同じ日程でまとまった休日を取れたので、私はご主人様方とご主人様の一人が所有していらっしゃる山奥の別荘へ一週間の日程で向かいました。ここは別荘地らしく、周囲にはちらほらといくつかの別荘が見えました。私は車の中でも弄ばれていたので裸で、火照った身体のままご主人様の別荘に入りました。別荘の中には既に10数人の男達が待ち構えており、私はすぐさま逃げ出せないように押し倒され、両手両足を縛られました。 「嬉しいか?ここにいる全員でお前を調教してやるよ」 ご主人様の言葉通り私は犯され、鞭打たれ、床に這いつくばって物を食べ、飲尿を強制されました。 私は口にご主人様のペニスを突っ込まれた状態で犬の姿勢で背後から犯され、自分から進んで腰を振って快楽を掴み取ろうと必死になっていました。 「へへ…随分巧く調教したな。いいメス犬じゃないか」 「このメス犬は俺達に会う前からメス犬になりたがっていたのさ。お陰で手間が掛からなかった」 私が射精された精液を飲み下すと、ご主人様は私の髪を乱暴に、一切の情も示さずに言いました。 「嬲られて調教されるのが好きなんだよ。なぁ?」 「好き…好き…好きです…一杯犯してぇ…私の汚いマンコを犯してぇ…」 初めて会ったご主人様は嬉々として私の濡れたマンコに勃起したペニスを挿入し、獣のような激しさで私を犯しました。私は別のご主人様に髪を掴まれて頭を持ち上げさせられました。 「彼が誰だか判るか?俺の家の隣人で、お前が外でうんこと小便を垂れ流すところを楽しそうに見ていたんだよ」 「浣腸されて…外でうんこを垂れ流している時のお前は…気持ちよさそうだったな…」 荒い息遣いで背後のご主人様が言いました。 「イクぞ…外に出すのか…」 「中に出して貰って構わないぞ。このメス犬は精液を注ぎ込まされるのが大好きなのさ」 「そうか…っ!!」 私は子宮内に熱い精液を感じ、ペニスが抜かれるとそのまま崩れて荒い息を吐きました。 「このメス犬はガキが出来たらどうするつもりだ?」 「俺達が遊びやすいように、ガキが出来るたんびに堕ろせて、4回目の中絶が終わった時点でコイツは俺達の精液便所になったのさ。なぁ?」 私は髪を乱暴に掴まれました。 「はい…私はメス犬です…精液便所です…子供を産む資格なんてありません…」 「最高の精液便所だな」 その晩、私はご主人様達にビデオを見せられました。私も気付かなかったのですが、ご主人様達は私の調教の一部始終を撮影していたのです。テレビには腕ほどもある巨根が私のマンコに無理矢理捻じ込まれていく様子も私のマンコが血と精液を垂れ流す様子も、尻にホースを突っ込まれて便を垂れ流す様子も全てが映されていました。私が思わず目を背けると、ご主人様は無理矢理顔をテレビに向けさせました。 「いや…見たくない……」 「そうは言っても、お前のマンコはお前が犯されているところを見て悦んでいるぞ。マン汁をだらだら垂らしやがって」 ご主人様の指が私のマンコに突っ込まれて動かされると、濡れたいやらしい音が響いてご主人様は皆一様に笑い出しました。ちょうどその時、ビデオは私が一番最初にアナルを犯された時を映していました。 「ちょうどいい。今日もアナルを犯してやろうぜ」 ご主人様は閉じられたアナルに無理矢理指を挿入しました。 「いやぁ!!やめて、お願い!!アナルは犯さないでぇ!!!」 私は後ろ手に縛られたままご主人様の腕から逃れ、部屋の隅に逃げて身体を震わせました。私は部屋の隅でご主人様達に取り囲まれました。 「やだ…お尻はいや……」 唐突に私は全身を激しく鞭打たれ、ぐったりした所でベッドの上に縛り付けられました。 「ご主人様がお前のケツを犯すといったら、お前に拒否する権利なんか無いんだよ、このメス犬!!!」 ご主人様は前戯も何もなしに巨根を私の尻に捻じ込み、他のご主人様達は私が泣き喚くのを楽しそうに見ていました。 ご主人様全員が私の尻を犯し終わると、ご主人様の1人がディルドを取り出しました。変わったディルドで、全体がプラスチックのように透明なのです。 「これをどうやって使うか判るか?」 私が首を振るとご主人様達は私をベッドの上で仰向けに寝かせ、脚をM字型にロープで固定しました。それから私の濡れたマンコにその透明なディルドを挿入し、今度は細い懐中電灯、俗に言うペンライトを取り出しました。 「いや、止めてぇ!!!そんなのいやぁっ!!!」 私はすぐにご主人様達が何をしようとしているのかを悟り、泣き叫びましたがベッドの上でしっかりと緊縛されているので泣き叫ぶ事しか出来ませんでした。ご主人様はスイッチを入れて明りの灯ったペンライトを私のマンコに挿入された透明なディルドの中に入れました。途端にご主人様達は歓声を上げ、中まで照らされた私のマンコをアップで撮影しました。 「判るか?お前のマンコの中まで良く見えるよ。ピンク色の膣がマン汁を垂らしてぴくぴく嬉しそうに動いているよ」 「いや…言わないで……」 「おい、ちゃんと撮れているか?」 「勿論だ。マンコの中まで良く映っているよ」 「へへ…ディルドを動かしてみたらどうなるかな」 マンコの中までビデオで撮影をされながらディルドを動かされると私は快感を感じ、いつものようにあられもない喘ぎ声を出してよがりました。 「へへ…このメス犬はマンコの中を見られながらでもディルドを動かされるのが大好きみたいだぜ」 「おい、イク時のマンコの中の様子も撮影しようぜ」 私はクリトリスを強く摘ままれ、マンコの中まで撮影されている事も忘れてすぐさまイキました。私が絶頂の余韻に浸って荒い息を吐いていると今度は犬の姿勢にロープで固定され、透明のディルドは私のマンコから抜かれて先程まで犯され続けていたアナルに挿入されました。 「お前のアナルは精液で一杯だな。それに、こんなに便で張っている」 ご主人様の命令に従って一週間以上便を出していないからです。 「身体の中も綺麗になりたいだろ?」 私は別荘から外に出され、地面の上に四つん這いにさせられるといつものようにホースを直接突っ込まれて冷たい水道水を注ぎ込まれました。私の腹はたちまちいつものように膨れ上がり、私は20人近いご主人様の前で便を垂れ流してヒィヒィ言いたいと望みました。けれどご主人様達はそれを許してくれませんでした。ホースが抜かれると同時に巨大なディルドが栓として突っ込まれ、便に押されて抜けないようにハーネスできつく固定されました。たちまち私は全身から脂汗を掻き、地面の上にのた打ち回りました。 「いやぁっ!!お願い、取ってぇ!!!」 ご主人様は地面の上でのた打ち回る私を酷薄に見下ろしました。 「苦しいか?20人近いご主人様の見ている前でうんこを垂れ流したいのか?」 私は激しく頷き、ご主人様の脚にキスをしました。 「取ってくれたら何でもするから、お願い取って!!苦しいの!!」 「妊婦みたいに腹が膨れているな。腹を踏んでやったらハーネスがぶち切れて出せるかもなぁ」 「それでもいいから、お願い取ってぇ!!何でもするからぁ!!!」 妊婦のように腹が膨らんだ私は大股を開いた状態で写真を撮られ、地面の上に仰向けに寝かされて腹を強く踏まれました。ご主人様の言葉通り圧力に負けてハーネスが切れて私の便はディルドと一緒になって勢いよく噴射しました。 「身体の中を徹底的に綺麗にしないとな」 私は排出される便が完全に水だけになるまで続けて二度三度と何度も浣腸されました。泣き喚いても許してはくれませんでした。 私は一度シャワーを浴びる事を許され、それが済むとマンコにバイブを仕込まれて全裸の上に白い薄手のワンピースだけを羽織らされて車でどこかへ連れ出されました。車の中で私は同乗したご主人様全員のペニスをしゃぶり、排出された精液も尿も全て一滴残らず飲みました。着いたのはハイウェイ沿いのパーキングエリアでした。 「ここは長距離トラックドライバーのほぼ専用パーキングエリアなんだよ。見ろ。だから大半が男だろ?」 ご主人様は私の濡れたマンコに指を突っ込んでバイブと一緒になって指を動かしました。 「あの建物裏側にある野外食堂の真ん中の席に座ってオナニーをしてこい」 逆らう余地はありませんでした。私は言われるがままに野外食堂の真ん中の席に座りました。ご主人様達は野外食堂を取り囲んで立ちあるいは座り、私の一挙手一投足を監視しています。私は前屈みになってスカートの裾から股間に手を入れ、既に濡れ濡れになっているマンコに触りました。暫く、一・二分も立つと野外食堂で休憩をしていた長距離トラックドライバー達が私に注目を始めました。私は視姦される快感に震えながらオナニーを続け、そのうち私の両隣とテーブルを挟んで向かい側の席に男の人達が座りました。最初の1人が私の太腿の内側を撫でて私が何の抵抗もせずにいると、私の周りを取り囲んだ男の人達は私の胸を揉んだりし始めました。私のマンコは快感でぐちゅぐちゅになり、数回立て続けにイキました。私がぐったりしてその場で動けなくなると男の人達は私を藪に連れて行き、私に猿轡をして犯し始めました。 私が藪の中で全裸で横たわっていると、ご主人様達が私を迎えにきてくれました。 「見ず知らずの男達のペニスをマンコに突っ込まれて犯されまくった気分はどうだよ?えぇ?このメス犬!!」 私は夢見心地で大股を広げ、精液を垂れ流すマンコを自分の指で広げました。 「良かった…好き…好き…犯されるの大好き…もっと…もっと一杯ちんこをここに突っ込んでぇ……」 「薄汚いメス犬だな」 私は別荘に連れて帰らされ、別荘の裏庭に連れて行かれました。別荘の裏庭にはピクニックテーブルが置かれていて、私はその上に大股を広げて大の字で、仰向けに寝かされてロープで固く緊縛されました。それこそ、仰け反る事も出来ないぐらいに。ご主人様は精液を垂れ流して既に濡れ濡れの私のマンコに更にローションを十二分に塗り、次にご主人様は医者が手術のときに使うような薄手のゴム手袋を嵌めました。 「フィストファックでも楽しめるかな」 私は今までに無いほど泣き叫びました。 「いやぁっ!!お願い、止めてぇ!!」 ご主人様達はピクニックテーブルが倒れないように脚で押さえました。 「泣き叫んで構わないぞ。どうせ誰にも聞こえないし、恥をかくのはお前だ」 ご主人様が私のマンコまで一気に手首まで入れた時点で私は叫ぶ事も出来なくなり、呼吸さえも難しくなりました。 「おい、ちゃんと撮っておけよ!!マンコに手首まで入れられている所だ!!貴重な写真になるぞ!!」 他のご主人様が何枚か写真を撮った後で私のマンコに手首まで入れているご主人様がにやりと笑って手首を大きく動かしました。私はついに耐えられなくなり、失禁をしてだらしなく口を開けたまま失神をしました。 あれからもうすぐ2年が経ちます。私はほぼ月一回のペースで犯され、調教を受けています。フィストファックが大好きになりました。マンコとアナルの両方にご主人様の手首まで入れてもらって、快楽の涙を流しながら悦んでいます。乳首と小陰唇にピアスをつけられました。凄く痛くて、気持ちよかったです。私はもう、人間である事を捨てました。マンコにペニスを突っ込んだ状態で殺してくれたら最高です。
2003/06/16 08:21:18(k4lVmE.7)
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