ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ドラッグレイプ10{最終章}
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ドラッグレイプ10{最終章}
投稿者: 青い星屑
俺は「舌も使えよ!もっとイヤらしくシャブれ、舌だして玉から舐め上げるんだ!そうだ!いいぞ!口に入れて吸いながら・・舌も絡ませろよ!」Mは言う通りにシャブった。
俺のちん○はギンギンに口の中でデカくなった。
Cは「俺Sチャンの尻いただこうかな・ニター」として、カメラをAに渡した。Sは横たわっていたが、バックでCがアナルに入れて、Bが「こいつも入れろ!」と仰向けに成った。Sはデカいちん○を持った「ハァハァアッアッンッ」Cにアナルを突かれながらまん○に入れた。「ハァンはっハッハッ大きい大きいアッアッアッ凄いぃぃー・アッハフッ・アッ・アッ」
Bは「おぉーっ・こっちのまん○もいいなぁー」Cは「ウッハァ~尻も気持ちいい、最高だぁー、しかしBのちん○でかいなぁー」
Sは2本挿しが、気にいったらしく「アッイィィーアッアッハフッ気持ちいいぃ~ハッアッアッ」喘ぎ声を出していた。
俺はMに「見てみろ!S気持ちよさそうだろ?まん○とアナルにちん○入ってて・・」Mは「コクン」とうなずき!ちん○をシャブった!「チュパ・ジュル・ジュル・チューチューペロペロ」もうMとSはちん○漬けになっていた。Sは自分から腰を振り、Mは彼氏が見てる前でちん○をシャブって、入れられて・・・アナルもバイブで犯されて、ヨガっている。・・MとSはただ、今の状態を楽しんでるかに思えた。それはクスリのセイなのか?もう、レイプされ、快感でどうでも良くなったのかは知らないが・・・

BはCを体位を変え激しく突いているようだった。Sの喘ぎ声が響いていた!

俺はMを上にして、仰向け成った。
「ちん○欲しいだろ?自分で入れるんだ」Mは「ニコッ」とした。Mは手で数回しごいてまん○にあてがった「クチュッ・・はぁーぁぁ~」もう太股までま○汁が垂れまくっていた。
Mはゆっくりちん○を味わうように、腰を振った。まん○は少し緩かったがザラザラしたまん○は気持ち良かった。
俺は尻を掴みこうやるんだ・・と言わんばかりにMの腰を動かしてやった。
Mは「アッアッハフッアッアッアッ」そして、俺は手を・・あの街で歩いていた時に揺れていた、張りが有り・・形の良い、豊満なパイを掴み揉んだ。手にあまる位にでかかった!俺はパイを強くわしづかみにした。

Aは忙しくビデオを回していた!

Mは腰使いを覚えたらしく、イヤらしく腰を振り始めた。「クチュッ・クチュ・チュッグチュ」「ンッ・ンッンッアッアッアッ気持ちいいアッアッ」まん○が締まって来て、ちん○とフィットしてきたようだ。
俺が「いいぞ、良い腰使いだ!まん○も締まってきたぞ」
しばらくMの腰使いに、しばらく酔っていたが「うっ!ビュッビュウ~」俺は余りにも、気持ち良く、不覚にも中だししてしまった。
Mにも解っていたようだった、Mの腰が止まった。

俺はみんなには黙っていたが、ちん○を抜いた。まん○からはタラーと白く泡立つ汁が垂れていた。Mは黙ってちん○をくわえ!精子をすくい・・舐めた!「うっッ!良いぞ良いぞM」「ジュルジュルチュパチュパペロペロ・・」Mは小さな声で「ちん○欲しいぃ!」俺のちん○は復活していた。Mを仰向けにした。Mは大きく股を開き!ちん○を受け入れた。「グチュッ・クチュッ・グチュッ・グチュ・クチュクチュ・クチュ・クチュ」「アッアッいぃぃハァハァアッアッ・気持ちいいぃーアッアンアッハァン・ハァアッ」俺はアナルバイブをアナルに入れスイッチを入れ、ちん○をゆっくり深く入れ!素早くま○汁をかきだすかの様に戻し、またゆっくりと深く入れた
Mは「ハァン・アッアッいぃぃハァハァいぃアッ気持ちいいぃーハァンアッアッ」
俺は恋人を抱くようにMを抱いた。
Mの耳元で「一城よりいいか?俺のちん○がいいのか?アナルもいいのか?犯されて気持ち良いか」Mは「は・はいっっ・・いっいぃぃ~・ンッ・あっっいぃー・アッアッアッ・ハァン・アッアッ」俺は他人の彼女を犯している・・快感に酔っていた。

精子まみれのMの口に舌を絡ませ、パイを揉みしだき、栗も摘み、体位も何度も変え最後は中だしした。まん○からはドロッと、白く泡まみれの汁が流れていた。
見るとBもCも射精して横たわっていた。
会話の内容からはSは失神したようだ!

俺は一城に「どうだ、いい女になったか?あっ?」耳元で「中だししてやったぞ、見てみろ!」
一城は涙も枯れ果てゲロマミレで、一点を見つめていた。

俺たちは服を来て、一城は一城の車に裸のまま放りこんで、SとMは俺の車に乗せた!服はボロボロで着せられなかった!俺たちは全裸のまま、SとMにバイブ入れたりシャブらせながら、街を流して帰った。

その後・・・Sは普通の生活に戻り、彼氏の元に帰ったようだが、余りにも変わり果てたSEXで別れたらしい、今Sはいちよう、デカちん○のBの女になっている!
Mは妊娠はしなかった様だ!SとMは今だに俺達と行動を共にしている、たてまえ上Mは俺の女に成った。普段は普通にSと共に学校に通う女だが・・俺は街のヤツらに見せつけるように、何時も超ミニスカ、ノーブラで、リモコンバイブを入れさせ街を一緒に歩いている。
Mは街中をま○汁垂らし、乳首も立たせ、歩いている。Mがちん○欲しがればドコでも、ハメてやっている。

俺は楽しい、当然毎日の様にSEXして、そして、何時ものメンバーで・・・Aのロリな彼女(1×歳)も一緒に、乱交している。Sも同様、Mも、そうゆう生活以外には考えられなくなったようだ!ただ数回、肛門科には通ったが・・仕方があるまい!

一城はしばらくは街に居たようだが、警察にも言わず。街を出て行った。噂では自殺したらしい!

それはMも耳にも入っているはずだが、Mは何も言わない!
あと、なぜか、地元知人たちの間ではレイプ事件の事が噂に成った!
俺は車を変えた。今だにメンバー達も、知らない顔をして生活している。

ビデオは今も取り続けている。テープは、かなりの本数に成っている、その内ドコかで販売されているかも知れない?

俺たちの彼女は?と言うと、ある事でA以外は全員別れてしまった!Cは、○学生や○校生をナンパして、自家製のドラッグを持って連れて来てる!
俺達は、毎日充実している。

俺達は鬼畜に成ってしまっていた。

そう・・・自分の彼女達にもクスリを使った事で・・・・・・・・・・・・そう俺達はレイプした事で歯車がズレてしまったんだろう!・・人間の屑・・・そう・・例えば、夜空に綺麗に輝く星達から遠く・遠く・・青く・・暗く・・光る星の屑に成ってしまったのかも知れない・・・・・・[おわり]

 
2003/06/15 17:34:24(3e4MRUzD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.