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隣人の息子に堕とされて ― さらなる深みへ
ある蒸し暑い午後、夫が出張で不在の家で、また孝志くんと二人きりになった。いつものようにソファで軽く話していたのに、孝志くんの視線が熱を帯び、私の唇に注がれているのに気づいた。 「優子さん……今日は、俺のこと、口でしてほしい」 突然の言葉に、頰が熱くなった。47歳の私が、こんな若い男の欲望を口で奉仕するなんて……でも、体はすでに反応していた。拒む気など起きず、私はゆっくりと膝をついて彼の前に座った。 孝志くんはズボンを下ろし、あの太く大きな欲棒を露わにした。すでに半勃ち状態で、血管が浮き、先端の亀頭がぷっくりと膨らんでいる。私は息を呑み、そっと手を伸ばして根元を握った。熱くて硬く、手のひらにずっしりと重みがある。 「優子さん……早く……」 彼の声がせかすように低く響く。私は顔を近づけ、まずは先端に軽く唇を触れさせた。塩辛い味が舌に広がる。ゆっくりと舌を出して、亀頭の裏側、敏感な裏筋をなぞるように舐め上げる。 「んっ……はあ……」 孝志くんが小さく喘ぐ。それに応えるように、私は舌先を亀頭の先端に集中させた。鈴口を軽く突き、くるくると円を描くように回す。透明な先走りがにじみ出てきて、それを舌で掬い取る。ねっとりとした感触が口内に広がる。 もっと欲しくて、私は口を大きく開けて亀頭全体を咥え込んだ。温かい口内で、ぷっくりとした亀頭を包み込む。唇をすぼめて軽く吸いながら、舌を這わせて裏側を執拗に刺激する。上下に頭を動かしながら、舌先でカリ首の縁を何度もなぶる。 「くっ……優子さん、上手すぎ……そこ、もっと……」 孝志くんの腰がびくっと震える。私はさらに意地悪く、亀頭だけを口に含んだまま、舌で鈴口を突いたり、裏筋を強く押し上げたりする。時々口を離して、舌全体で亀頭を覆うように舐め回し、唾液でぬるぬるに濡らす。糸を引くような唾液が欲棒に絡みつき、卑猥な光沢を帯びる。 彼の手が私の髪を掴み、軽く導く。私はそれに従って深く咥え込み、喉の奥まで欲棒を迎え入れる。でも、すぐに戻ってまた亀頭に集中する。唇でカリ首を締め付け、舌先で先端を小刻みに震わせるように刺激する。執拗に、執拗に、亀頭だけを狙ってなぶり続ける。 「もう……優子さん、ヤバい……出そう……」 孝志くんの声が切羽詰まる。私はスピードを上げ、口内で亀頭を強く吸いながら舌で激しく擦った。ついに、彼の欲棒が脈打ち、熱い精液が口内に勢いよく放出された。 ごくん、と喉を鳴らして飲み干す。私はゆっくりと口を離し、なおも舌先で敏感になった亀頭を軽く舐めて、余韻を楽しませた。 孝志くんは息を荒げて、私を見下ろす。その瞳には、ますます強い所有欲が宿っていた。 「優子さん……もう、俺なしじゃいられないでしょ?」 私は頷きながら、唇の端に残った白濁を舌で舐め取った。はい……もう、孝志くんの虜です。こんなに淫らな自分を、彼にだけ見せていたい。
2026/01/01 05:39:14(IDbNHBHB)
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