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隣人の息子に堕とされて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:隣人の息子に堕とされて
投稿者: 主婦で中出し ◆tKBH8TI0j6
隣人の息子に堕とされて

私は優子、47歳の専業主婦。夫は仕事で忙しく、毎日家で一人で過ごすことが多い。隣に住む孝志くんは、大学生でよく遊びに来る子だ。母親が共働きで留守が多いから、うちでお茶を飲んだり、話相手になったりしていた。孝志くんは背が高くて逞しく、子供の頃の面影はもうない。時々、彼の視線が私の体に絡みつくように感じて、どきっとすることがあったけど、ただの気のせいだと思っていた。

その日も、真っ昼間のリビングで二人きりになった。夫は出張中、近所も静かで、夏の陽射しがカーテン越しに差し込んでいる。孝志くんが突然立ち上がって、私に近づいてきた。

「優子さん……もう我慢できない」

彼の声は低く、熱を帯びていた。次の瞬間、彼の強い腕が私の肩を掴み、ソファに押し倒された。私は驚いて抵抗した。

「やめて、孝志くん! 何してるの!?」

激しく体をよじり、手を振り払おうとした。でも、彼の力は強すぎた。若い男の獣のような力が、私の体を押さえつける。彼の手がスカートの下に滑り込み、内腿をこじ開けていく。太ももの柔らかい肉を強く握られ、痛みと同時に奇妙な震えが走った。

「いやっ……だめよ、そんな……」

必死に脚を閉じようとしたけど、無駄だった。彼の指がパンティーの膨らみを捉え、布越しに亀裂をなぞる。指先が敏感な部分を押し込み、くるくると回すように弄り始めた。最初は抵抗していたのに、指の動きが巧みで、じんわりと熱が広がっていく。体が勝手に反応し始めて、息が乱れた。

「はあ……んっ……やめて……」

抵抗の力が弱まるのを感じて、彼はさらに大胆になった。パンティーを乱暴に引き下げ、剥ぎ取る。私の秘部が露わになり、恥ずかしさで顔を赤らめたけど、もう止まらなかった。彼はズボンを下ろし、若い獣のような欲望の塊を露わにした。それは子供とは思えないほど太く、大きく、脈打っていた。

「優子さん、欲しいんでしょ?」

「違う……そんなこと……あっ!」

無理やりに彼のそれが押し込まれた。狭い入り口をこじ開け、奥まで一気に突き刺さる。痛みが走ったけど、同時に満ち足りた感覚が体を駆け巡った。抵抗する気力はもうなく、私は彼の欲望を受け入れてしまった。 彼の腰が動き始める。巧みな突き上げが、私の肉壁を擦り上げる。乳房を掴まれ、強く揉み回される。柔らかい肉が指の間で形を変え、乳首を摘ままれ、つねられるたびに甘い吐息が漏れた。

「あんっ……孝志くん……はあっ……」

彼の腰使いは激しく、抜き差しされる度に太い亀頭が私の敏感な部分を刺激する。体が熱くなり、腰が勝手に浮き上がって彼を迎え入れる。もう、抵抗なんて考えられなかった。ただ、彼の動きに身を任せるだけ。

「優子さん、感じてるんですね……エロい……」

彼の言葉に、恥ずかしさが募るのに、体は正直だった。何度も奥を突かれ、蜜が溢れ、ぬちゃぬちゃと音が響く。絶頂が近づき、私は彼にすがりついた。

「いっ……いくっ……孝志くん!」

彼も限界だった。私の奥深くで熱いものが放出され、蜜壺を満たす。体が震え、絶頂に達した。でも、彼は抜かずにそのまま動き続ける。2回目、3回目と、休むことなく責め立てる。私の体はもう彼のもの。甘い快楽の波が何度も襲い、意識が朦朧とする。

「もっと……優子さん、俺のものになって……」

私は彼にしがみつき、放出を奥で受け止めた。無理やり犯されたはずなのに、こんな深い絶頂を味わってしまった。孝志くんの虜になって、もう離れられない……。

それからというもの、孝志くんが来るたび、私は体を許してしまう。夫には内緒の、禁断の関係。47歳の私が、隣人の息子に堕とされてしまったのだ。

 
2026/01/01 05:34:49(IDbNHBHB)
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