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息子の友達 止まらぬ欲棒
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:息子の友達 止まらぬ欲棒
投稿者: 主婦で中出し ◆tKBH8TI0j6
第一章:穏やかな日常の崩壊

美紀子は47歳の専業主婦だった。夫はサラリーマンで、毎朝早く家を出て夜遅くに帰る。息子の浩太は高校3年生で、部活に忙しく、夕方まで家にいない。美紀子の一日はいつも通り、朝食の準備、掃除、洗濯、そして昼過ぎに近所のスーパーで買い物をするルーチンだった。彼女の体は年齢を感じさせず、むっちりとした曲線が魅力的で、黒髪を肩まで伸ばした穏やかな顔立ちは、近所でも美人主婦として評判だった。

その日もいつも通りだった。午前11時頃、インターホンが鳴った。ドアを開けると、浩太の同級生である5人の男子生徒が立っていた。彼らはサッカー部の仲間で、浩太の家で待ち合わせをしていたらしい。浩太はまだ学校から帰っていないと言ったら、彼らは「ちょっと待たせてください」と言い、強引に家の中に入ってきた。美紀子は戸惑ったが、息子の友達だからと紅茶を振る舞った。

しかし、それは罠だった。彼らは事前に浩太の留守を狙っていた。リーダー格の健太が突然、美紀子の腕を掴み、ソファに押し倒した。「おばさん、いつも俺たち見て、ムラムラしてたんだろ?満足させてやるよ。」と嘲笑う。美紀子は抵抗しようとしたが、他の4人が周りを取り囲み、彼女の口を塞ぎ、手足を押さえつけた。パニックに陥った美紀子は叫ぼうとしたが、口にタオルを詰め込まれ、声が出せなくなった。

彼らは美紀子の服を乱暴に剥ぎ取り始めた。スカートを捲り上げ、ブラウスを破り、ブラジャーとパンティーを露わにした。美紀子の豊満な胸が揺れ、恥ずかしさと恐怖で体が震えた。「おお、でけえ胸だな。おばさん、意外とエロい体してんじゃん」と、健太が笑いながら胸を鷲掴みにした。痛みと屈辱で美紀子は涙を流した。

第二章:最初の凌辱 – 健太の貪欲な侵入

輪姦は健太から始まった。彼はリーダーらしく、最初に美紀子を独占した。他の4人が美紀子の手足を押さえつけ、彼女の体を仰向けに固定した。健太は自分のズボンを下ろし、既に勃起した陰茎を露わにした。それは若さゆえの硬さと太さで、美紀子の股間に押し当てられた。

「おばさん、息子の友達に犯される気分はどうよ?」と健太が囁きながら、彼女の太ももを無理やり広げた。美紀子は必死に腰をよじったが、無駄だった。健太の指が彼女の秘部に侵入し、強引に掻き回した。乾いたそこは痛みを伴ったが、健太は構わず唾液を塗りつけ、自分のものを押し込んだ。

「あっ、きついな。おばさん、旦那と最近してねえのか?」と健太が嘲笑う。美紀子は痛みで体を弓なりにした。健太の腰が激しく動き、彼女の内部を抉るように突き上げる。最初は抵抗していた美紀子の体が、徐々に反応し始めた。長年夫との性生活が淡白だったせいか、強引な刺激に体が勝手に潤み始めた。

健太は美紀子の胸を揉みしだき、乳首を摘まんで引っ張った。「ほら、感じるんだろ。エロい声出せよ」と言い、彼女の口からタオルを外した。美紀子は「やめて…お願い…」と懇願したが、健太のピストンが速くなり、彼女の体は無意識に震え始めた。「いやらしい音がしてきたぞ、まんこ良くなってきたか?」健太の陰茎が彼女の奥を突くたび、電流のような快感が走る。美紀子は自分を抑えきれず、「あっ…いや…」と喘ぎ声を漏らした。

健太はさらに激しく腰を振り、美紀子の髪を掴んで顔を上げさせた。「見てろよ、俺のチンポがおばさんのマンコを犯してんだぜ」と言い、彼女の視線を強制的に合わせた。美紀子の体は限界を迎え、突然の絶頂が訪れた。「あぁっ! い、いく…」と叫び、体が痙攣した。健太は満足げに笑い、最後に彼女の内部に射精した。熱い液体が溢れ、美紀子は絶望と快楽の渦に沈んだ。

第三章:二番目の凌辱 – 拓也の執拗な責め

健太が終わると、次は拓也の番だった。彼は細身だが、陰茎は長く、曲がった形状だった。美紀子はまだ息も絶え絶えで、健太の精液が股間から滴っていた。拓也は彼女を四つん這いにさせ、後ろから近づいた。「おばさん、バックから犯されるの好きだろ? 浩太の母親がこんな格好で…興奮するぜ」と言い、尻を叩いた。

美紀子の尻肉が赤く腫れ、痛みが走った。拓也の指が彼女の肛門に触れ、軽く押し込んだ。「ここも使えそうだな」と脅すが、今回は秘部に集中した。彼の長い陰茎が一気に挿入され、美紀子の奥深くまで到達した。拓也はゆっくりと動き始め、彼女の内部を丁寧に探るように抉った。「ほら、いいだろ?おばさんのマンコ、俺のチンポに絡みついてくるぜ」と囁く。

美紀子は恥ずかしさで顔を伏せたが、拓也は髪を掴んで上向かせ、他のメンバーに見せつけた。「見てみろよ、浩太のママが俺に犯されて感じてる顔」と笑う。拓也の動きは執拗で、浅く突いては深く沈め、彼女の敏感な点を刺激した。美紀子の体は再び反応し、腰が勝手に揺れ始めた。「いや…そんな…あっ!」と声が漏れる。

拓也は美紀子のクリトリスを指で弄びながら、ピストンを加速させた。彼女の体は火照り、汗でぬるぬるになった。絶頂が近づくと、拓也は「イッちゃえよ、おばさん。息子の友達に犯されてイッちゃえ」と耳元で囁いた。美紀子は耐えきれず、二度目の絶頂を迎えた。「あぁぁっ! また…いくぅ!」と叫び、体が崩れ落ちた。拓也は彼女の尻に射精し、満足げに離れた。

第四章:三番目の凌辱 – 翔の荒々しい支配

次は翔だった。彼は体格が良く、筋肉質で、陰茎は太く短めだった。美紀子は既に二度の絶頂で体が敏感になっていた。翔は彼女を仰向けにし、両脚を大きく広げて固定させた。「おばさん、俺は荒っぽいのが好きだぜ。浩太の母親を壊すように犯してやる」と言い、彼女の胸を鷲掴みにして搾り上げた。

痛みで美紀子が悲鳴を上げた。翔の陰茎が強引に挿入され、太さが彼女の内部を広げた。「きついな、おばさんのまんこ具合が良いぜ」と笑い、激しいピストンを始めた。翔の腰は獣のように動き、美紀子の体を揺さぶった。彼女の胸が激しく上下し、乳首が擦れて痛快感が生まれた。

翔は美紀子の首を軽く絞め、「息が苦しいだろ? でも感じるよな」と支配的に言った。美紀子は恐怖と興奮が混じり、視界がぼやけた。翔の突き上げが彼女のGスポットを直撃し、快楽が爆発した。「や…め…あっ、すごい…」と喘ぐ。翔はさらに速く動き、美紀子の体を玩具のように扱った。

絶頂が訪れると、美紀子は三度目のクライマックスを迎えた。「い、いくっ! あああっ!」と体を拱かせた。翔は彼女の腹に射精し、息を荒げて離れた。美紀子は既に抵抗の意志を失っていた。

第五章:四番目の凌辱 – 祐樹の変態的な遊び

四番目は祐樹だった。彼は一番の変態で、陰茎は平均的だが、道具を持ち込んでいた。美紀子の体をソファに縛り付け、バイブレーターを彼女の秘部に押し当てた。「おばさん、息子の友達にこんなおもちゃで遊ばれて。感じちゃう?」と言い、スイッチを入れた。

振動が美紀子の体を襲い、既に敏感な部分が悶えた。「あっ、いや…そんなの…」と抵抗したが、祐樹はバイブを深く挿入し、回転させた。彼女の体は即座に反応し、汁が溢れた。祐樹は自分の陰茎を彼女の口に押し込み、「フェラしろよ。おばさんの口マンコ使ってやる」と強要した。

美紀子は涙を流しながら口を動かした。祐樹の陰茎が喉奥まで入り、吐き気がした。バイブの刺激と口の凌辱で、体が限界に近づいた。祐樹はバイブを抜き、自分のものを挿入した。「あぁ、気持ちいい。おばさんのおまんこに俺のチンボコが入ってる所をシッカリと見ろよ。俺のチンボコの出し入れで、おばさんのおまんこめくれあがってるだろ?」と言い、変則的なリズムで突いた。

美紀子の体は四度目の絶頂を迎え、「むぐっ…いく…!」と口を塞がれながらイッた。祐樹は彼女の顔に射精し、満足した。

第六章:五番目の凌辱 – 陸の残酷なフィナーレ

最後は陸だった。彼は静かだが、陰茎は一番大きく、持久力があった。美紀子は四度の絶頂で体がぐったりしていた。陸は彼女を膝立ちにさせ、後ろから挿入した。「おばさん、最後だぜ。浩太の母親を俺の肉便器に仕上げるよ」と言い、ゆっくりと深く沈めた。

陸の動きは残酷で、彼女の尻を叩きながら、奥を抉った。「何度もイッてんだろ? ちょっと触られただけで感じちゃうよな。もう俺たちの奴隷だ」と囁く。美紀子の体は疲弊していたが、快楽は増幅され、五度目の絶頂が訪れた。「あぁっ! また…いくぅ!」と叫んだ。 陸はさらに続け、彼女を何度もイカせた。六度目、七度目…美紀子はカウントを失った。陸は最後に内部に射精し、終わった。

第七章:肉便器への転落

その日から、美紀子の生活は変わった。平日の昼間、浩太が学校に行くと、彼らが訪れるようになった。美紀子は最初抵抗したが、体が覚えた快楽に負け、受け入れるようになった。彼らは一人ずつ、または集団で彼女を犯した。美紀子は彼らの肉便器となり、何度も絶頂を迎え、昼間の家は凌辱の場となった。 夫や息子には秘密のまま、美紀子は二重の人生を送る。外見は穏やかな主婦だが、内面は彼らの奴隷。絶望と快楽の狭間で、彼女は沈んでいった。

第八章:最初の訪問 – 健太の独占的な支配

輪姦の翌日、美紀子は体中が痛み、股間が腫れ上がっていた。夫と息子が出かけた後、彼女はベッドで震えながら昨日の出来事を思い出し、涙を流した。だが、正午近くにインターホンが鳴った。ドアを開けると、健太が一人で立っていた。「おばさん、昨日は楽しかったぜ。今日から俺たちの肉便器だろ? 浩太の学校が終わるまで、たっぷり使ってやるよ」と言い、強引に家に入ってきた。

美紀子は逃げようとしたが、健太に腕を掴まれ、キッチンに押し倒された。「抵抗すんなよ。昨日、何度もイッてたじゃん。おばさんの体、俺たちのチンポを欲しがってるんだろ?」と嘲笑う。健太は美紀子のスカートを捲り上げ、パンティーを引き裂いた。彼女の秘部はまだ敏感で、触れただけで汁が滲み出た。

健太は自分のズボンを下ろし、勃起した陰茎を美紀子の顔に押しつけた。「まず、フェラしろ。おばさんの口で俺を勃たせろ」と命令。美紀子は拒否したが、健太が髪を掴んで強引に口に挿入した。喉奥まで押し込まれ、吐き気がした。健太の腰が動き、美紀子の頭を前後に動かした。「上手いじゃん。おばさん、旦那に見せてやりたいよ。」と笑う。

十分に硬くなった後、健太は美紀子をテーブルに仰向けにし、脚を広げて挿入した。昨日より激しく、腰を叩きつけるように突き上げた。「あっ…痛い…やめて…」と美紀子が訴えるが、健太は無視。「ほら、感じてんじゃん。マンコが締まってくるぜ」と言い、胸を強く揉みしだいた。乳首を摘まんで捻り、痛快感を加えた。

美紀子の体は裏切り、快楽が湧き上がった。健太のピストンが速くなり、彼女の奥を抉るたび、電流のような刺激が走った。「いや…そんな…あぁっ!」と喘ぎ声が漏れ、絶頂が近づいた。健太は「イケよ、おばさん。息子の友達に犯されてイッちゃえ」と耳元で囁き、彼女を頂点に導いた。「あぁぁっ! いく…!」と美紀子が体を痙攣させ、絶頂を迎えた。健太は満足げに内部に射精し、彼女の体を放置して去った。美紀子はテーブルに崩れ落ち、精液が滴る股間を拭きながら、恥辱に震えた。

第九章:二日目の訪問 – 拓也と翔の二人組の凌辱

翌日、夫と息子が出かけると、拓也と翔が訪れた。彼らは昨日の健太の話を聞き、興奮していた。「おばさん、今日も肉便器の時間だぜ。浩太のママを俺たちでシェアしようぜ」と拓也が言い、翔が頷いた。美紀子はリビングで抵抗したが、二人に押さえつけられ、ソファに固定された。

まず拓也が美紀子の服を剥ぎ取り、彼女の体を弄んだ。「昨日、健太にイカされたんだろ? 今日は俺がもっとイカせてやる」と言い、長い指で秘部を掻き回した。翔は美紀子の胸を鷲掴みにし、「おお、柔らけえ。おばさんのオッパイ、俺の好きに揉んでいいよな」と荒々しく扱った。美紀子は「やめて…二人とも…」と懇願したが、無駄だった。

拓也が最初に挿入した。後ろから美紀子を四つん這いにし、長く曲がった陰茎で奥深くを突いた。「ほら、良い具合に届くだろ?おばさんのマンコ、俺のチンポにぴったりだぜ」とリズムを変えながら責めた。翔は美紀子の口に自分の陰茎を押し込み、「フェラしながら犯されろ。浩太の母親がこんな変態プレイしてるなんて、エロすぎる」と笑った。

美紀子の体は二つの刺激に耐えきれず、すぐに反応した。拓也の突き上げがGスポットを刺激し、口内の翔の陰茎が喉を圧迫した。「むぐっ…あっ…いや…」と喘ぎ、絶頂が訪れた。「いくっ!」と体が震え、一度目のクライマックス。拓也は射精せず、翔と交代した。

翔は美紀子を仰向けにし、太い陰茎で強引に挿入。「俺は荒っぽくいくぜ。おばさん、壊れるまで犯してやる」と言い、首を軽く絞めながらピストンを始めた。痛みと快楽が混じり、美紀子の視界がぼやけた。翔の筋肉質な体が彼女を圧倒し、胸を叩きながら突いた。「感じてんじゃん。浩太の友達二人に輪姦されてイッてるよ」と嘲る。

二度目の絶頂が美紀子を襲い、「あぁっ! また…いくぅ!」と叫んだ。翔は彼女の腹に射精し、拓也が再び挿入して三度目の絶頂を強要した。二人とも満足し、去った後、美紀子はソファにぐったりと横たわり、体中が精液まみれになった。

第十章:三日目の訪問 – 祐樹の変態遊戯

三日目、祐樹が一人で来た。彼はバッグに道具を詰め込んでおり、「おばさん、今日は俺の特別プレイだぜ。浩太のママを俺のおもちゃに仕上げるよ」と笑った。美紀子は逃げようとしたが、祐樹に捕まり、ベッドルームに連れ込まれた。

祐樹は美紀子をベッドに縛り付け、バイブレーターを取り出した。「まず、これで温めようぜ」と言い、彼女の秘部に挿入してスイッチを入れた。強烈な振動が体を襲い、美紀子は「いやっ…そんなの…抜いて…」と叫んだ。祐樹はさらにクリトリスに小型のローターを当て、「二重責めだ。おばさんの体、ビクビクしてるぜ」と楽しげに観察した。

美紀子の体は即座に反応し、汁が溢れ出した。祐樹は自分の陰茎を彼女の口に押し込み、「フェラしながらイケよ。変態主婦の日常だろ?」と命令。喉を犯されながらの振動責めに、美紀子は耐えきれず、一度目の絶頂を迎えた。「むぐっ…いく…!」と体が拱いた。

祐樹はバイブを抜き、自分のものを挿入した。縛られた体を弄びながら、変則的なリズムで突いた。「おばさん、何度もイッてる顔、エロいぜ。もっとイカせてやる」と言い、乳首にクリップを付け、痛みを加えた。美紀子は二度目、三度目の絶頂を連続で味わった。「あぁっ! 止まらない…いくぅ!」と叫び、失神寸前になった。

祐樹は最後に顔射し、道具を片付けて去った。美紀子はベッドに縛られたまま、快楽の余韻に浸り、恥辱を感じた。

第十一章:四日目の訪問 – 陸の持久戦

四日目、陸が訪れた。彼は静かに美紀子をリビングに連れ、「おばさん、今日は俺がじっくり犯すよ。浩太の母親を俺のペースでイカせまくる」と囁いた。美紀子は既に抵抗力が弱まっており、されるがままになった。

陸は美紀子を膝立ちにさせ、後ろから大きな陰茎を挿入した。「ゆっくり味わえよ。おばさんのマンコ、俺のチンポを飲み込んでるぜ」と言い、深く沈めては引き、奥を刺激した。持久力のある動きで、美紀子を徐々に追い詰めた。「あっ…深い…いや…」と喘ぐ。

陸は美紀子の尻を叩きながら、ペースを上げた。「イケよ、何度も。何回イッても止まらねえから」と脅す。一度目の絶頂が訪れ、「いくっ!」と体が震えた。陸は続け、二度目、三度目…五度目の絶頂まで美紀子をイカせた。「あぁぁっ! もう…駄目…いくぅ!」と連続で叫んだ。

陸はようやく内部に射精し、去った。美紀子は床に崩れ、股間から溢れる精液を拭きながら、日常が完全に彼らのものになったことを実感した。

第十二章:全員の訪問 – 集団凌辱のルーチン

五日目、全員が揃った。彼らは美紀子を輪姦し、一人ずつ順番に犯した。健太が最初に口と秘部を、拓也がバックから、翔が荒々しく、祐樹が道具で、陸が持久で。何度も絶頂を強要され、美紀子は十回以上イッた。 その日から、平日の昼間は彼らの訪問が日常化した。美紀子は肉便器として扱われ、体が快楽に染まっていった。夫や息子には笑顔で接し、秘密を守る二重生活。彼女の心は徐々に壊れ、隷属の喜びに変わっていった。

第十三章:新たな犠牲者 – 佐知子の侵入

美紀子の平日の昼間は、もはや彼らの支配下にあった。夫と浩太が出かけた後、健太たち5人が訪れるのがルーチン化していた。その日も、彼らはリビングで美紀子を輪姦した後、満足げにソファに座っていた。美紀子は床に跪き、彼らの陰茎を交互に口で奉仕させられていた。体中が精液でべとべとになり、股間からは自分の汁と混ざった液体が滴っていた。

健太が突然、美紀子の髪を掴んで顔を上げさせた。「おばさん、最近ママ友と話してたよな。あの佐知子って女。浩太の友達の母親で、結構美人だって聞いたぜ。呼んでみろよ。俺たち、獣みたいに新しい肉便器が欲しいんだ」と命令した。美紀子は震えながら拒否しようとしたが、拓也が彼女の尻を強く叩き、「逆らうと浩太に全部バラすぞ。おばさんが俺たちの奴隷だってな」と脅した。美紀子は涙を堪え、スマホを取り出した。

電話で佐知子を呼び出す口実は簡単だった。「急に相談があるの。浩太の学校のことで…今から来てくれない?」と偽り、佐知子は何も疑わず了承した。佐知子は45歳の主婦で、美紀子と同じくむっちりとした体型に優しい笑顔が魅力的な女性だった。夫は会社員、息子は浩太の同級生でサッカー部員。彼女はリビングのドアを開け、笑顔で入ってきた。「美紀子さん、どうしたの? 急に…」と言いかけた瞬間、翔と陸が後ろから彼女を抱きかかえ、口を塞いだ。

佐知子はパニックになり、もがいたが、健太たちが周りを取り囲んだ。「よう、佐知子おばさん。浩太の友達の母親だろ? 今日からお前も俺たちの肉便器だぜ」と健太が笑う。佐知子は目を丸くし、「何…やめて…」と叫ぼうとしたが、祐樹がタオルを口に詰め込んだ。彼らは佐知子の服を乱暴に剥ぎ取り、ブラウスを破り、スカートを捲り上げた。彼女の豊満な胸と白い下着が露わになり、佐知子は恥ずかしさで体を縮めた。

美紀子は傍らで押さえつけられ、拓也の指が彼女の秘部を弄んでいた。「おばさん、見てろよ。友達が犯されるの。興奮するだろ?」と拓也が囁き、美紀子のクリトリスを摘まんで捻った。美紀子は「いや…佐知子さんを…」と訴えたが、体は反応し、マン汁が指に絡みついた。彼女の腰が震え、太ももを伝って汁がタラタラと垂れ始めた。

第十四章:佐知子の最初の凌辱 – 健太の獣欲

輪姦は健太から始まった。彼は佐知子をソファに押し倒し、脚を無理やり広げた。「おばさん、息子の友達に犯される気分はどうよ? 美紀子おばさんみたいに、すぐ感じるだろ?」と嘲笑う。佐知子の下着を剥ぎ取り、乾いた秘部に指を挿入して掻き回した。佐知子は痛みで体を弓なりにし、涙を流した。「むぐっ…やめて…」とタオル越しに呻く。

健太は自分の陰茎を露わにし、一気に挿入した。太いものが佐知子の内部を広げ、彼女の体が震えた。健太の腰が激しく動き、奥を抉るように突き上げた。「きついな、おばさん。でもすぐ濡れるぜ」と言い、胸を鷲掴みにした。佐知子の乳首を強く摘まみ、引っ張る。最初は抵抗していた佐知子の体が、徐々に潤み始めた。夫との性生活がマンネリ化していたせいか、強引な刺激に体が勝手に反応した。

美紀子は隣で拓也に陰部を弄ばれ、佐知子の様子を見せつけられていた。佐知子の秘部が健太の陰茎で突き回され、汁が飛び散る様子に、美紀子の体も熱くなった。拓也の指が彼女の内部を掻き回し、「ほら、おばさん。友達が犯されてるの見ながら、マン汁垂らしてるぜ。腰震わせて、欲しがってるだろ?」と笑う。美紀子は「いや…そんな…」と否定したが、股間から滴る汁が嘘をつけなかった。

健太のピストンが速くなり、佐知子の体が痙攣し始めた。「感じてんじゃん。おばさん、失禁しそうか?」と健太が囁き、クリトリスを指で弾いた。佐知子は耐えきれず、絶頂を迎えた。「むぐぅっ! あぁっ!」とタオル越しに叫び、体が拱き、失禁した。熱い尿が噴き出し、ソファを濡らした。健太は笑いながら内部に射精した。

第十五章:代わる代わるの凌辱 – 拓也と翔の責め

健太が終わると、拓也が佐知子を四つん這いにさせた。「おばさん、次は俺だぜ。バックから犯されて、感じまくれ」と言い、長く曲がった陰茎を後ろから挿入した。佐知子の尻を叩きながら、深く抉るように突いた。「ほら、失禁したマンコ、俺のチンポに絡みついてくるぜ」と嘲る。佐知子は恥辱と快楽で体を震わせ、再び汁を溢れさせた。

美紀子は翔に押さえつけられ、佐知子の顔の近くで陰部を弄ばれていた。翔の太い指が美紀子の内部を掻き回し、「見てろよ、おばさん。友達が輪姦されてイッてるの。興奮してマン汁タラタラだな」と言い、美紀子の腰を震わせた。佐知子の絶頂の様子 – 陰部が拓也の陰茎で突き回され、喘ぎ声が漏れる姿 – を見て、美紀子は自分も欲情した。「あっ…佐知子さん…私も…」と呟き、欲望を欲しがった。

拓也が射精し、次は翔。翔は佐知子を仰向けにし、太い陰茎で強引に挿入した。「俺は荒っぽいぜ。おばさん、壊れるまで犯してやる」と首を軽く絞めながらピストンを始めた。佐知子の体が揺さぶられ、胸が激しく上下した。失禁の余韻で敏感になった体は、すぐに二度目の絶頂を迎えた。「あぁっ! いく…!」と叫び、再び尿を漏らした。

第十六章:祐樹と陸の変態的なフィナーレ

祐樹は道具を取り出し、佐知子の秘部にバイブレーターを挿入した。「おばさん、失禁好きだろ? これでもっとイカせてやる」とスイッチを入れ、振動を加えながら自分の陰茎を口に押し込んだ。佐知子は喉を犯されながら、体を悶えさせ、三度目の絶頂で失禁した。

美紀子は陸に弄ばれ、佐知子の姿を見て興奮が高まった。陸の大きな陰茎が美紀子の秘部を刺激し、「おばさん、友達見て欲しがってるな。俺のチンポ、欲しくて腰震わせてるぜ」と囁く。美紀子は「はい…欲しい…」とついに認めた。

最後は陸が佐知子を持久的に犯した。深く沈めては引き、彼女を何度もイカせ、四度目、五度目の絶頂で失禁させた。佐知子の陰部が欲望で突き回される様子に、美紀子も頂点に達した。

第十七章:二人の隷属 – 互いの絶頂

全員が佐知子を犯した後、彼らは美紀子と佐知子を並べて犯し始めた。健太が美紀子を、拓也が佐知子を同時に挿入し、互いの顔を見せつけた。「ほら、おばさんたち。友達同士で犯されてイッてる姿、見せ合えよ」と笑う。美紀子と佐知子の視線が絡み、互いの絶頂の表情に興奮した。

美紀子は佐知子の失禁する姿を見て、自分も汁を垂らし、腰を振り始めた。佐知子も美紀子の喘ぎ声に刺激され、体を震わせた。二人は互いに犯されながら、同時の絶頂を迎えた。「あぁっ! いく…!」と叫び、体を拱かせた。彼らの欲望を受け入れ、二人は新たな肉便器として堕ちた。

その日から、佐知子も平日の昼間に訪れるようになり、二人は彼らの玩具として共有された。恥辱と快楽の連鎖は続き、二人の友情は歪んだ絆に変わった。

第十八章:欲望の連鎖 – 恵美子の陥落

彼らの欲望は尽きることがなかった。美紀子と佐知子を肉便器として支配した後も、健太たちは満足せず、次の獲物を求めた。ある日の午後、全員が美紀子の家に集まり、二人の女性を交互に犯しながら、計画を立てた。美紀子は健太の陰茎を口に含まされ、佐知子は拓也に後ろから突かれていた。「おばさんたち、他にママ友いるだろ? 次は誰だよ。俺たちの獣欲、もっと広げてやるぜ」と健太が笑った。

美紀子は涙目で、「もう…これ以上…」と呟いたが、翔が彼女の尻を叩き、「逆らうなよ。浩太の学校のママ友、恵美子って女。美人だって聞いたぜ。呼べ」と命令した。恵美子は43歳の主婦で、細身の体型に長い髪が魅力的な女性だった。夫は教師、息子も浩太の同級生。美紀子は佐知子と共に、スマホで恵美子を呼び出すよう強要された。「相談があるの…今すぐ来て」と偽りのメッセージを送った。

恵美子は何も知らずに訪れた。ドアを開けると、健太たちが待ち構えていた。「美紀子さん、佐知子さん、どうしたの? 急に…」と言いかけた瞬間、陸と祐樹が彼女を捕まえ、口を塞いだ。恵美子はもがいたが、無駄だった。彼らはリビングに引きずり込み、服を剥ぎ取り始めた。ブラウスを破り、スカートを脱がせ、下着姿にさせた。「おお、細い体だな。おばさん、犯しがいがありそうだぜ」と健太が嘲笑う。

美紀子と佐知子は傍らで押さえつけられ、拓也と翔に陰部を弄ばれていた。美紀子の秘部は既に濡れ、マン汁が太ももを伝っていた。「見てろよ、おばさんたち。新しい肉便器の誕生だ」と拓也が囁き、美紀子のクリトリスを指で弾いた。佐知子も腰を震わせ、「恵美子さん…ごめん…」と呟いたが、体は興奮で熱くなっていた。

第十九章:恵美子の最初の凌辱 – 健太の貪欲

輪姦はまた健太から始まった。彼は恵美子を床に押し倒し、脚を広げて固定した。「おばさん、息子の友達に輪姦される気分はどうよ? 美紀子おばさんたちみたいに、すぐイッちゃうだろ?」と言い、下着を剥ぎ取り、指で秘部を強引に開いた。恵美子は「やめて…何これ…」と叫んだが、タオルを口に詰め込まれ、声が出せなくなった。

健太の陰茎が一気に挿入され、恵美子の細い体が震えた。太いものが内部を広げ、痛みが走った。「きついな、おばさん。でも俺のチンポで拡張してやるよ」と健太が腰を激しく動かした。奥を抉るように突き上げ、胸を揉みしだいた。恵美子の乳首を摘まんで引っ張り、痛快感を加える。最初は乾いていた秘部が、徐々に潤み始めた。恵美子の体は抵抗しきれず、腰が無意識に揺れた。

美紀子と佐知子は隣で犯されながら、恵美子の様子を見せつけられていた。恵美子の陰部が健太の陰茎で突き回され、汁が飛び散る姿に、二人は興奮した。美紀子のマン汁がタラタラ垂れ、佐知子も失禁寸前。「あっ…恵美子さん…私たちも…」と美紀子が喘ぎ、欲望を欲しがった。健太のピストンが加速し、恵美子は絶頂を迎えた。「むぐぅっ! あぁっ!」と体が痙攣し、初めての失禁を起こした。健太は内部に射精し、満足げに離れた。

第二十章:代わる代わるの獣欲 – 拓也と翔の責め

次は拓也。恵美子を四つん這いにさせ、後ろから長く曲がった陰茎を挿入した。「おばさん、バックが好きだろ? 細い尻、叩きながら犯してやる」と言い、尻肉を赤く腫らすほど叩いた。恵美子の体が痛みで震え、秘部が締まった。「ほら、感じてんじゃん。マンコが俺のチンポを締めつけてくるぜ」と拓也がリズムを変えながら突いた。Gスポットを狙い、深く抉る。

美紀子は翔に犯され、佐知子は祐樹に弄ばれていた。二人は恵美子の絶頂の様子を見て、体を熱くした。恵美子の陰部が突き回され、喘ぎ声が漏れる姿に、美紀子は「もっと…私も欲しい…」と呟き、腰を振り始めた。拓也が恵美子のクリトリスを指で弄び、彼女を二度目の絶頂に導いた。「いくっ!」と恵美子が体を拱かせ、再び失禁。拓也は尻に射精した。

翔は恵美子を仰向けにし、太い陰茎で強引に侵入。「俺は荒いぜ。おばさん、首絞めながら犯してやる」と言い、軽く首を圧迫した。視界がぼやけ、恵美子の体が興奮で火照った。胸を叩きながらのピストンに、三度目の絶頂が訪れ、失禁した。「あぁっ! また…!」と叫ぶ。

第二十一章:祐樹と陸の変態支配

祐樹は道具を持ち出し、恵美子の秘部にバイブレーターを挿入。「おばさん、失禁好きみたいだな。これで遊んでやる」と振動を最大に。恵美子の体が悶え、四度目の絶頂で尿を噴き出した。祐樹は自分の陰茎を口に押し込み、喉を犯しながら射精した。

美紀子と佐知子は陸に交互に犯され、恵美子の姿を見て欲望が高まった。「恵美子さん…一緒に…」と佐知子が喘ぎ、二人は互いの体を触り合い始めた。

陸は恵美子を持久的に犯した。大きな陰茎で深く沈め、何度もイカせ、五度目、六度目の絶頂で連続失禁させた。恵美子の陰部が欲望で突き回される様子に、美紀子と佐知子も頂点に達した。

第二十二章:三人の肉便器 – 連鎖の始まり

全員が恵美子を犯した後、彼らは三人の女性を並べて輪姦した。健太が美紀子を、拓也が佐知子を、翔が恵美子を同時に挿入し、互いの絶頂を見せつけた。三人は興奮し、互いにキスを交わしながらイッた。「あぁっ! いく…!」と同時のクライマックス。

その日から、恵美子も加わり、平日の昼間は三人の主婦が彼らの肉便器となった。欲望の連鎖は止まらず、次なるママ友を狙った。彼らはさらに他の女性を呼び出し、巻き込んでいく。美紀子たちは抵抗を失い、快楽の奴隷として堕ち、獣のような彼らの欲望に飲み込まれていった。

第十九章:独占の欲望 – 健太の特別な時間

彼らの輪姦の連鎖が広がる中、リーダー格の健太は美紀子を特別扱いし始めた。美紀子は彼のお気に入りで、他のママ友たちを巻き込む前に、健太は美紀子に「今日から時々、俺と二人きりで会えよ。浩太の母親を俺だけの肉便器にするんだ」と強要した。美紀子は拒否できず、夫と息子が出かけた平日の午後、健太が一人で訪れるようになった。その日は他のメンバーに連絡せず、健太だけが美紀子の家に現れた。

健太はドアを開けるなり、美紀子の腕を掴んでリビングに押し込み、ソファに座った。「おばさん、今日は俺だけだぜ。浩太の友達のリーダーに、特別サービスしろよ」と言い、ズボンを下ろして固く反り返った陰茎を露わにした。それは若さゆえの硬さと太さで、既に先端から透明な液が滲み出ていた。健太は美紀子の髪を掴み、膝をつかせて顔を近づけた。「咥えろよ、タップリしゃぶれ。おばさんの口マンコで俺を満足させろ」と命令。

美紀子は震える手で健太の陰茎を握り、口に含んだ。温かく脈打つそれを、舌でゆっくりと舐め上げた。健太の腰が軽く動き、喉奥まで押し込んできた。「そうだ、もっと深く。浩太の母親が俺のチンポしゃぶってるなんて、エロすぎるぜ」と嘲笑う。美紀子は涙目になりながら、唇をすぼめて吸い上げ、舌を絡めてしゃぶり続けた。健太の陰茎はさらに硬くなり、彼女の口内で膨張した。健太は美紀子の頭を前後に動かし、喉を犯すように使った。「上手くなったな、おばさん。他の奴らに鍛えられたか?」と息を荒げた。美紀子は吐き気を堪え、唾液まみれでタップリと奉仕した。健太は満足げに彼女の口から引き抜き、頰に陰茎を擦りつけた。

次に、健太は美紀子を立ち上がらせ、スカートを捲り上げた。パンティーをずり下げ、彼女の脚を無理やり広げさせた。美紀子の秘部は既に濡れ、亀裂から透明な淫液が光っていた。「おばさん、俺が来るの待って濡れてたのか? エロい主婦だな」と健太が笑い、指で亀裂を開いた。ピンク色の内部が露わになり、健太は舌を這わせて何度も舐め上げた。下から上へ、ゆっくりと舌先を滑らせ、クリトリスを軽く弾く。美紀子は「あっ…健太くん…」と喘ぎ声を漏らし、体を震わせた。

健太はさらに亀裂の中を指で弄り始めた。人差し指と中指を挿入し、内部の壁を掻き回す。溢れ出てくる淫液を指に絡め、舐め回した。「甘いぜ、おばさんの汁。もっと出せよ」と言い、舌を押し込んで内部を舐め回した。舌の先が美紀子の敏感な点を刺激し、ぐるぐると回す。美紀子は健太の舌使いに耐えきれず、腰を浮かせて喘いだ。「あぁっ…そんな…深い…」と声が漏れ、脚がガクガク震えた。健太の舌は執拗で、淫液をすくい取るように舐め、鼻をクリトリスに押しつけて擦った。

健太は美紀子の突起物 – クリトリスを摘まみ、指で転がした。軽く捻り、弾くように刺激する。そして口に含み、愛おしく吸い上げた。唇で挟み、舌で優しく叩く。美紀子はたまらない声を出し、「あっ! 健太くん…そこ…いい…」と喘いだ。彼女の手が無意識に健太の頭を亀裂に抑え込み、クリトリスを彼の口に強く押し付けた。快楽が体を駆け巡り、腰が勝手に揺れた。同時に、美紀子のもう片方の手は健太の勃起した肉棒を握り、しごき始めた。硬いそれを上下に動かし、先端を親指で擦る。健太の陰茎はさらに膨張し、彼女の手の中で脈打った。「おばさん、欲しがってるな。俺のチンポしごきながら、感じてるぜ」と健太が息を荒げた。

美紀子は快楽の渦に沈み、健太の頭を強く押しつけながら、体をよじった。健太の舌と指の責めが続き、クリトリスを吸われ、内部を掻き回される。彼女の淫液が健太の顔を濡らし、部屋に卑猥な音が響いた。「あぁっ…もう…駄目…」と美紀子が呻く。

第二十章:頂点への昇華 – ソファーでの激しい交わり

健太は美紀子を抱きかかえ、ソファーに移った。彼女を自分の上に跨がせ、腰を抱えて位置を合わせた。「おばさん、俺の上で腰振れよ。浩太の母親が俺のチンポに騎乗位で犯されるんだぜ」と言い、固い陰茎を美紀子の亀裂に押し当てた。美紀子は既に限界近く、腰を下ろして健太のものを飲み込んだ。熱く硬いそれが内部を埋め、彼女の壁を広げた。「あっ…健太くん…大きい…」と喘ぎ、美紀子は腰を振り始めた。

最初はゆっくりと上下に動き、健太の陰茎を内部で感じ取った。奥まで沈め、引き上げるたび、摩擦が快楽を生む。健太は下から腰を突き上げ、美紀子の胸を揉みしだいた。「ほら、もっと激しく。おばさんのマンコ、俺のチンポを締めつけてるぜ」と言い、乳首を指で摘まんで捻った。美紀子は声を上げ、腰の動きを速めた。前後に振り、クリトリスを健太の体に擦りつける。彼女の淫液が二人の結合部をぬるぬるにし、ぴちゃぴちゃと音がした。

健太は美紀子の尻を掴み、強く引き寄せた。下から激しく突き上げ、彼女の奥を抉る。「感じろよ、おばさん。俺だけのお気に入りだろ? 他のママ友より、お前が一番エロいぜ」と囁く。美紀子は健太の肩に手を置き、体を反らせて腰を振り立てた。陰茎がGスポットを直撃するたび、電流のような快感が走る。「あぁっ! 健太くん…そこ…いいっ!」と叫び、絶頂が近づいた。彼女の内部が収縮し、健太の陰茎を強く締めつけた。

健太はさらにペースを上げ、美紀子のクリトリスを指で弄び始めた。円を描くように転がし、軽く叩く。美紀子は耐えきれず、「あっ…もう…いく…!」と体を震わせた。腰の動きが激しくなり、健太の上で跳ねるように振った。快楽の波が頂点に達し、美紀子の体が痙攣した。「あぁぁっ! いくぅっ!」と絶叫し、絶頂を迎えた。内部が激しく収縮し、淫液が噴き出して健太の陰茎を濡らした。美紀子は体を拱かせ、健太にしがみつき、余韻に浸った。

健太はまだ射精せず、美紀子を仰向けに倒し、再び挿入した。「おばさん、一回じゃ終わらねえよ。もっとイカせてやる」と言い、激しいピストンを続けた。美紀子は二度目の絶頂を迎え、三度目まで追い込まれた。健太はようやく彼女の内部に射精し、満足げに離れた。美紀子はソファーにぐったりと横たわり、健太の独占的な欲望にさらに深く堕ちていった。

その後も、健太の特別な時間は続き、美紀子は彼の個人的な肉便器として扱われた。他のママ友たちを巻き込む連鎖の中で、美紀子だけが健太の特別な寵愛を受け、快楽の虜となっていった。
 
2025/12/31 05:19:51(C.Oa7R1H)
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