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宗教を信じない母が
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:宗教を信じない母が
投稿者: (無名)
母の礼子(あやこ)が仲の良い男性Aにある建物へ連れてこられた。

教祖を信じない母を強引に。

部屋に入ると小さなテーブルと数人の男達が居た。

母「Aさん、私達帰りますっ‥さあ、○ちゃん‥帰りましょ。」

母に促され部屋を出ようとすると、男達が強引に母をテーブルに連れていく。
 
母「やめてくださいっ‥Aさん助けてっ‥」

A「礼子さんが信じないからですよ(笑)」

母は四つん這いにされ、上半身をテーブルに乗せられ両手をテーブルから出ているゴムバンドに結ばれた。

よくAVにある拘束するテーブルのようだ。

母「何ですかこれっ‥Aさんやめてくださいっ‥何するのよっ‥」

A「礼子さん、これからあなたが信じてもらえるようにシキタリをします。」

男が母のスカートを脱がすと、ストッキングのお尻が丸見えに。

母「待って待ってっ‥息子には見せないでっ‥」

男達は僕を無視して更にエロい事を。

男がローターを取り出しストッキングとパンツの間に入れスイッチを入れた。

母「ああ~っ‥やめてくださいっ‥んん~っ‥」

A「礼子さん、これは卑猥な事ではないのです。素直に感じなさい。」

母「ねえ‥やめて‥信じないって言ってるでしょっ‥離してよっ‥」

男「さあ、受け入れる準備をしなさい。濡らさないと痛いですよ。」

母「んあぁっ‥何言ってんのよ‥早くローター取ってよ、こんな事やめて‥」

そのまま男達が待っていると母の声が変わりだした。

母「ああんっ‥もうダメよ、ローター取ってっ‥ああっ‥逝く、逝っちゃうよぉ~っ‥んああっ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥

男「もう大丈夫でしょ。」
ローターを取るとバイブを母に見せた。

男「これは教祖様の塊です。これを受け入れ、一緒になるのです。」

母「ふざけないでよっ‥それはバイブでしょ?あんた達、エッチがしたいだけでしょっ‥これを離してよっ‥」

男がストッキングとパンツを下げる。
母「ちょっと、ちょっと~っ‥やめて‥そんなことで信じる分けないでしょっ‥ねえ、Aさん助けてっ‥」

スイッチを入れたバイブがマンコに入る。
母「嫌ぁ~っ‥ああんっ‥やめてください~っ‥」

パンツとストッキングを戻し固定バイブにした。

母「ああんっ‥助けてっ‥誰か助けてぇ~っ‥」
母はケツをクネクネしながら叫ぶ。

男「さあ、信じなさい。受け入れて。」

母「誰が‥こんな事‥信じない‥ああんっ‥信じないぃ~っ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥

母「ハアッ‥ハアッ‥もうやめて‥抜いてよ‥」

男「信じるまで続きます。」

母「信じるっ‥信じるから抜いてぇ~っ‥いあ~っ‥」

男「ホントですか?では塊を受け入れてください。」

母「受け入れるから抜いてぇ~っ‥ぁああ~っ‥逝くっ‥逝ぐ~っ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥

男「受け入れたことで、あなたはお仲間です。」
男はバイブを抜くとストッキングとパンツも脱がした。

母「信じたのに‥何してんのよ‥ねえ、どうして‥」

A「礼子さん儀式はまだあるんですよ。」

母「あんた達っ‥エッチしたいだけでしょっ‥こんなインチキ信じないわよっ‥」

男「嘘つきは罰を受けなさい。とっても今から私達の清液を注ぎますから。」

母「清液?精子でしょ。そんな事言ってヤりたいだけでしょ?離せっ‥このペテン師~っ‥」

男「では、私から逝きます。」

男がバックをする。小柄な母のケツに大きな体がくっつきパンパンと音が響く。

母「んああっ‥んあっ‥やめて‥息子が‥息子が見てるっ‥○ちゃん、絶体見ないで~っ‥ああんっ‥」

男「ああっ‥教祖様の塊を入れたのに、まだ入り口が狭くて締めつけがキツイな。」

A「礼子さん、これはセックスではないんですよ。信者の清らかな液を入れてもらえるんですから。」

母「ああんっ‥Aさんっ‥助けて、助けてよっ‥」

A「全員の受け入れるまで耐えてね。」

母「お願いよぉ~っ‥信じてるからやめてくださいっ‥やめてください~っ‥」

男「逝きますよ。逝きます~っ‥」
男が腰を早める。

母「待って待って~っ‥中はやめてください~っ‥それだけはっ‥あぁっ‥」
ドピュッ‥ドピュッ‥

男「どうですか礼子さん。素晴らしい液が入ったでしょ。あなたの入り口は最高です。」

母「なんで‥こんな事に‥」

男「続けてヤりますよ。」
その後も男達にバックで中出しされた。

すると、男が僕を母のケツに近づけ「君もヤりなさい。お母さんに出すのです。」

母「やめてやめてっ‥それだけはっ‥○ちゃん、ダメよっ‥お願いよっ‥」

僕は我慢できないので、夢中で母にチンコを突いた。

母「ああんっ‥○ちゃん○ちゃんっ‥やめなさいよっ‥」

僕「お母さん気持ち良いよっ‥お母さんも気持ち良いよね。」

母「○ちゃんっ‥やめなさい‥イヤァ~っ‥」

僕「この変態の礼子、礼子~っ‥」

母の卑猥な姿に性欲が止められない。
ドピュッ‥ドピュッ‥

A「礼子さん、息子と一体化になれて良かったですね。」

母はグッタリして反応が無い。

また、男達がバックをする。
母「あぁっ‥あぁっ‥おかしくなる、おかしくなる~っ‥」

お母さんの顔を見ると目が上を向いて感じてるようだ。

母「ああんっ‥教祖様~っ‥教祖様ぁ~っ‥信じるわよっ‥信じる~っ‥もっと、もっと突いてちょうだいっ‥ああんっ‥」

A「やっと一員になれたね。礼子、お前はもう私達の仲間だよ(笑)」

母「オチンチン良い~っ‥私のオマンコ突いて突いて突いて~っ‥」
 
母が性欲に落ちた。

それから何人かの中出しが終わった。
四つん這いの母のマンコからはブッブッ‥と精子が飛び出て来る。

儀式が終わると僕らは帰った。

数日が過ぎると、またAに連れられ母はあの部家に。

まだ、男達に中出しされてると思うと興奮する。

母は次に襲われるママ友を探している。

 
2025/12/18 22:18:28(8h4G77ef)
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