とある地方都市に　少年サッカーチームがある。ラッキーボーイズという名前で、元プロサッカー選手だった西野修（４３歳）が主宰で監督　マネージャーが妻　西野穂香（40歳）　選手は息子西野陸（１４歳）を中心とした１０数人で成り立っている。始めた時は陸が小学校５年の時同級生５人から始まったチームだ。はじめはサッカー以外　キャンプをしたりお泊り会をしたり楽しく活動をしていた。今では町でも認知されたチームになった。中でも西野穂香マネージャー監督の奥さんは　とてもきれいでスタイルもよく　いつもセクシーな格好をしてほとんどがマイクロミニのショートパンツと胸を強調した格好でチームの練習や試合に来ていた。子供たちも穂香おばちゃんといって慕っていた。そんな子供たちも穂香のセクシーな美貌にあこがれていた。しかし、彼らも中学生になって思春期になって、穂香の体が気になってきていた。自分の母親と同じ年位なのに　全然スタイルも違い４０歳なのにまだ20代くらいに見える穂香　中にはあのマイクロミニのお尻や股間　太もも　タンクトップの胸を見ながら欲情する者もいた。彼らも　穂香おばちゃんから穂香さんと呼ぶようになり　彼女も何かとみんなの世話を焼いてあげていた。
そんな　きれいな穂香の子供陸に古巣のメンバーは嫉妬し始める、そして陰湿ないじめを始めるのであった。そして仲間の一人が携帯を買ってもらって　穂香を写真を撮り始めてから　みんなも携帯を手に入れて　内緒で穂香のことを写真に撮っていった。お尻や　胸　股間　ふとももをとって　一か月に一度見せ合って楽しむ　穂香会というものを内緒で立ち上げ楽しむようになっていった。
そんな中　監督の修が海外研修として3年間海外サッカーの研修と指導目的で行くことになった。そして、その間　穂香が監督兼マネージャーをやることになった。穂香は三年間　修の代わりを務めようと張り切っていった。
しかし　なんとなく陸の様子がおかしいのに気が付く　みんなと仲良くいってないのかな？それと風の便りに　穂香会と言う言葉を耳にした　穂香会？何なのそれ？私のファンクラブ？まさか　こんなおばちゃん！
それと　主人が海外に赴任してから　古巣の彼らの私たち二人のことを見る目が　何か獲物を見るような怖い目をするときがあった。それに恐ろしいと思う反面ゾクゾクした快感にもにた感覚が背中に感じた。
しかし彼女は気にもしないでスケジュールの調整をするため机に向かった。その恐ろしい狼たちが二人に牙をむくことなど　穂香には知る由もなかった。

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