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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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投稿者: 野蛮人 ◆VVUhrOFVZA
クラクションが鳴り響く 「ファン ファ〜ン」高級車の雰囲気に振り向くと、左運転席に女が睨んでいる 構わず歩く俺は、現場終わりにコンビニで缶ビールを呑みながら繁華街をいつものように安価で遊べる場所を物色している 「ゴンっ」右肘に車が当たった がゆっくりではあるが、車は止まらない 直ぐに追いかけ手のひらでトランクの上を叩いた  車は止まり女が降りて来た 
「何よ!いきなり車叩いて」その女は如何にも高そうな装いで怒鳴りつけてきた 「お前、人にぶつけといて逃げようとしたんだよっ!」「はぁ?
ぶつけてない 言いがかり⁈」「これ見ろ 呑んでた缶ビールがおちてんだろうが」「知りませんけど」「あれ?お前さけくせぇな 飲酒運転か」
女は一歩さがり「飲酒運転じゃありません」「じゃ警察呼ぶか?」「時間が無いの 急いでるんで」「ふざけんなっ クソ女!」俺は頭に来た 車の助手席に乗り込んでやった 女も直ぐに運転席に乗った 「降りてよ 早く」「やだね」
「出せよ とりあえず」女は戸惑いながら車をゆっくり走らせた  「どちらへ?」不貞腐ながらの問いに「警察行けっ」「・・・いや それは」「何故」「・・だ だから時間がないから」
「お前 まだしらばっくれるんか」「正直になんねぇなら、ほんとに許さねぇぞっ」「あぁ頭きた」「わかった わかった 飲酒運転じゃないと思うけど、だいぶ前に確かにワインを少しだけ呑んだのは認める」「だいぶ前って?」「ランチの時に出されたんで」「まだ正直に言わねぇんだな 1杯や2杯じゃねぇだろうが」「昼の酒がまだ匂うってことはもっと呑んでんだろーがっ」「てめぇほんとに許さねぇぞっ」「わかった ・・本当は祝賀会があってだいぶ呑んだけど、3〜4時間経ったから大丈夫だと思って」「最初からそう言う態度なら許さねぇ訳でもねぇけど、汚いもの扱いしやがって」「だって仕方ないじゃない 汚いんだから」「何〜!頭来たっ 警察行けっ」「だから時間がないって言ってるじゃない」「警察行けよ 許さねぇからな」「もう どうすればいいのよ」「じゃあ その先のラブホに入れ」「ふざけないで」「じゃあ警察行けよ」「もう」「警察かラブホかどっちかだな」「えー時間がないのにーっ」「ダメだっ ラブホで謝れっ」女はラブホに入った 部屋に入るとキョロキョロ女は見渡していた  「何だよ 姫娘じゃあるいし ラブホくらい使うだろうが」「使いません 汚らわしい」未だお高くとまる高飛車金持ち女に許す気持ちが一気に無くなり、女の前に立ち美容室でセットしたであろう髪の毛を鷲掴みにしてキスをしてやった 女は口を閉じて我慢する間、俺の太い舌で女の唇をベロベロ舐め回すこと30秒 唇の力が抜け舌が女の口の中に入った 俺は唾液を流し込み歯ぐきを舐めまわし 奥まで舌を入れ動かしてやった  気付くと女は全身の力を抜いて髪の毛を掴むその手が無ければ倒れる勢いだ  俺は女をベッドへ放り投げ、股がって女の頬を張った
「ぺチン ペチン パチーン」女は目を見開き「辞めて」構わず「パチーン パチーン パチーン」「暴力は辞めて」「パチーン パチーン パチーン パチーン」両頬は赤みをおびて来た
俺はこの住む世界の違うであろう女を征服したくなってきた  「辞めて欲しいか?」「辞めて」か細い声で言う女は目を細め力が抜けた様子 「辞めて欲しけりゃ辞めてくださいだろ」「辞めてください」「何〜?」大きな声で言わないと聞こえねぇよ」「辞めてください」「なにー?」「辞めてください」「やってくださいってか」「違います 辞めて 辞めてください」「何をだ」「ぶたないでください」「何」「ぶたないでください」「はははっ ぶたになりたいのか」「ぶたに洋服はいらね〜な」抵抗する女にビンタを喰らわしながら全裸にしてやった  「だらしねぇ身体してやがんな〜 豚っ」両乳首をギュッとつねると目をつぶって「痛い 辞めてください」「聞こえねぇよ」一層力を込めてグリグリしてやった 「ぎゃぁぁ」力を抜いて乳首をクリクリするとピクン ピクンと身体が動く 次はこっちだ  強引に股を開き、俺の太い指を1本ゆっくり差し込むと、なんとこの女背中を弓反りにしおまんこをギュッと締め付けた 「気持ちいいのか」 「いや ダメ 辞めて」「辞めてだとー まだ自分の立場がわかってねぇな」 指を2本にすると中指と薬指で5センチ程だがGスポットあたりを高速でグチョグチョ連続で動かすと、案の定大量の潮を何度も吹きやがった  順番が違うのは百も承知  その次にクリトリスをクリクリ優しく触ると「あぁぁ いぃぃぃ ダメ〜」ピクン ピクンとイッタようだ  ここで俺は作業着を脱ぎ全裸で女の顔に近づき自慢のデカチンポ(シリコン球付き)を口に近づけると、女は鳩が豆鉄砲を食ったような顔をした  「欲しいか?」「オチンポさまが欲しいか?」「・・・凄い」「いらね〜のか?」「・・欲しい 欲しいです」「何を」「これ この凄いのが欲しい」「わかんねーよ」「オチンポさま オチンポさまが欲しい」「どこに欲しいんだ?どこに入れて欲しいんだ」「ここに・・おまんこに・・美香のおまんこに・・入れてください・・・お願いします」「俺はな、自分の女か、自分の奴隷にしかこのオチンポさまは入れないんだよ どっちか選べよ」「どっちか選べ  ほらっ」クリと乳首を柔らかく触りながら「辞めとこうか?」「いや〜欲しい 入れて〜なる なります 女になります〜」
「生意気なっ 女になるだと〜 いくら払える?毎月いくら払えるんだよ」「20万 30万 いくら いくら払えば女にしてくれるの?」「ダメだっ 言葉づかいがなってないっ」「貰って欲しいんだろ?オチンポさまが欲しいんだろ?他に女はいくらでもいるんだよ 変態女じゃなきゃ面白くねぇんだよ」「なります なります 変態女になります お金も貰ってください 50万円 毎月50万円貰ってください」「よ〜し、わかった 奴隷にしてやる わかったか?」「はい わかりました 奴隷にしてください」女を抱き寄せ激しいディープキスをしながら女にチンポを握らせた  「んんん〜 フグっ フグっ」ギュッとチンポを握りチンポを欲しがるメス豚の始まりであった  抱き上げ立ったまま駅弁スタイルでゆっくり差し込むと「あぅ がぁぁぁ こ 壊れる〜 痛い 痛い〜」今まで経験がないのだろう それでも裂けたら困るし、切れても困るからゆっくりゆっくり徐々に奥まで時間をかけて挿入し濡れ具合を確かめながら速度を速めると、女の様子が変わってきた 「おぅ おぅ ぐっ おぅ がっ がっ」と声にならないと思ったらビシャビシャビシャビシャ潮を吹き出し、ヘラヘラ顔したり、白眼になったり、ちょっと気持ち悪いからベッドに放り投げた  「へへへへ ハハハ」と言いながら「ブブブブ〜」とアナラとヨダレの痴態  ここらで仕上げと四つん這いにして「おいっ!メス豚!オチンポさまに礼は?礼を言いなさい」「心を込めた礼が言えたら、ご褒美やるぞっ」「あっ はい ありがとうございました オチンポさま 初めての素晴らしい快楽を得ることが出来ました」と正座をし、チンポにお辞儀をしました が「おいっメス豚!メス豚らしくブヒっ ブヒっで締めくくれ」 「承知致しました これまで知らずにいた快楽に御導き頂きまして感謝申し上げます オチンポさま ブヒ ブヒっ」 「よ〜し いいメス豚だ ご褒美を授けてやる」正座のメス豚の顔目掛け小便をジョ〜と頭から身体中に掛けるとメス豚の目がトローンとして大きく口を開いて、ここに欲しいとアピールした  落ちた 完全に落ちた どんな仕事をしてるのか知らないが、こいつは密室で2人きりなら完全にメス豚奴隷だ  あとはどこまで持って行くか、どこまで楽しませてくれるかだな  「おいっ メス豚美香 連絡先を教えろ」「あの ・・ 新たにスマホを2台契約するので暫くお待ち願えませんでしょうか」「だから どうやって連続取るんだ?」「でしたら、1週間後の22時このホテルの前で待ち合わせして頂きたく存じます」「わかった お前もしかして社長かなんかだろ?旦那居るのか?」「それは本日はご勘弁頂きとう御座います」「じゃあ歳は?」「メス豚如きに」「わかったよ じゃあ改めてチンポ中毒にしてやるから来い」硬さが少し萎えたチンポを口に押し込み頭を鷲掴みで激しく動かし、3度に1度喉奥に深く入れ、嗚咽慣れするように暫く続けた すると「いくら何でもやり過ぎでしょ」落ちてはいなかった 俺としたことがなんたる失態 
こうなるとアナルかおまんこか迷う 今日のところはおまんこ集中だ 上から被さり両脚を持ち上げおまんこ入り口を上下になぞる 脚を肩で抑え手でチンポを持ちクリトリスをグリグリグリグリするとやはり「あぁ 焦らさないで入れてください〜」ゆっくり挿入し乳首をクリクリしながら奥までたどり着いたところで角度を変え、内壁中を刺激すると潮を吹き出した 「あぁぁぁ いぃ 凄い 凄い チンポ チンポ 気持ちいい〜」只の女になってる チンポを奥でグリグリ動かしながらディープキスで唾液を飲ませると目がトローンとした Mのスイッチがここにあった  身体を起こし座位で乳首を甘噛みすると、「あぁぁぁ気持ちいい もっと もっと 強く〜」ならばと千切れんばかりにギュッ〜と強く噛むと「ガァァ イグ〜っ あぁぁぁ」愛液をアナルに付けて揉みながら指先を沈めていく デカチンポが動いてるのが指先にも伝わる 「おかしくなるー 出てる ウンチが出てる ヤダ〜」こいつはアナル経験ないな 初めてならこれはどうだと中指を奥まで挿れグルグル掻き回す この間もチンポピストンは続かせると潮吹きと同時に失神した 指を抜きベッドに寝かせお構いなしにフィニッシュへ向けて動かし大量の精液をぶちまけてやった その間全く無反応がやけに興奮した 
1週間後、ラブホの前で待っているとあの時の白ベンツが来た 美香はあの時より派手な化粧をしていた 部屋に入ると美香は俺の前にしゃがみズボンのファスナーを下ろしながら「犯してください 喉を犯してください お願いします」
 
2025/12/10 22:15:06(jcohEFq6)
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