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大好きな美亜と二人で犯されて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:大好きな美亜と二人で犯されて
投稿者: ちなつ
「ミー!学校終わったらまたあそこに行こうよ!」
「うん、良いよ!チーは今日は児童会の仕事とか無いの?」
「うん、今日は無いよ。ミーと一緒に帰れるよ。」
当時の私は◯学校6年の同級生で、家が近所で小さい時からずっと仲良しのミーの事が大好きでたまりませんでした。
学校でもいつも一緒だけど手を繋ぐくらいしか出来ない..。
学校や家から離れて二人だけになれたらもっと二人だけで..。
いつの間にか二人ともそう考えるようになって、いつも通学路からちょっと離れた雑木林の中に二人で寄り道していました。ん
「ミー。大好き..。」
「私も!チー。」
「今日も、ミーの真っ白な頬....本当に可愛いね..。」
「チーの頬もきれいだよ..。私はチーの赤い唇も好きだけど..。」
「うん..、私もミーの赤い唇、好きだよ..。触って良い..?」
「うん..」
「つやつやしてる..。あの..、ミー..」
「なに..?」
「今日もキスして良いかな?」
「うん..、良いよ..。お願い..。私にキスして..。」
「うん..。目を閉じて..。」
「あっ..」
 

「私達みたいな関係って百合って言うんだよね..。」
「うん..。女の子同士でって気持ち悪いって言う人もいるけど、私はミーが好きだから」
「私も!チーのこと大好き..。」
「ミー..。胸を見たいけど良い?」
「良いよ..。キャミ捲るね..。でも胸は私よりチーの方が大人なのに..。」
「大きいとか関係ないよ..。私はミーの胸の方が可愛いくてきれいだと思う..。ああ..、本当にきれい..。」
「そんなに近くで見られたら..、恥ずかしい..」
「だって肌が真っ白だし..桜色の小さな可愛い乳首が..きれい..。それに、とても良い匂いがするし..。」
「それならチーだって..良い匂いするじゃない..。」
「ねえ、ミーの胸、またちょっと触らせて..。」
「あっ...。チーの手の平..、暖かい..。」
「可愛い乳首も..触らせてね..。」
「良いよ..。チーの好きなように..触って良いよ..。」
「可愛い!ミーの小さな乳首..、私が触ると硬くなるよね..。」
「そんな事..、言ったら恥ずかしいよお..。お願い、私もチーの胸、触らせて..。」
「うん、抱き合って..、触ろうよ..。」
「うん、そうしたらキス出来るね..。胸、触りながらキスしよう..。」


「おい!子供のくせに今日もまた二人でイチャイチャとレズごっこかい?」

急に大きな声をかけられて、私は全身が硬直してしまいました。
それは大人の男ので、私達女の子に本能的な恐怖を与えるものでした。
私もミーも、お互いにキャミソールの下に入れた手を抜き出す事も出来ない程恐怖で凍り付いてしまったんです。
さらに恐ろしい事に、その男の後ろからもう一人、似たような感じの男が近づいてきました。

「今日も、この二人来てたの?じゃあ、やっちゃおうか!」
二人とも20歳代のいかにも不真面目に生活してるって感じの男達で、鼻や耳にいくつも大きな銀のピアスをしてます。自分の身体に穴を開けるような痛い事が出来る人なら他人の、私達女の子にも痛い事、酷い事が出来る..。
私は二人を見てそんな風に感じました。
ただでさえ、私とミーは女の子として外でするには恥ずかし過ぎるいやらしい事をしてたんです。
今それをしてたのを見られてたんだ!
しかもその前にした時の事も..。
私がミーにキスして服の下やスカートの裾からミーの肌に触ってた事を全部見られてたみたい..。
男達の恐ろしい声だけでなく、その負い目も私達を凍り付かせるには十分でした。

「ほらっ、二人ともこっちに来い!」
私は襟首を引っ張っられて、ミーは身体を抱きかかえられるようにして、雑木林の更に奥の岩場みたいな崖のところまで連れて行かれました。
助けを呼ばなくちゃ..、って考えが頭の片隅にはあったけど、二人とも口も凍り付いてしまって悲鳴さえ出ませんでした。

そこで私もミーも丸裸にされました。
男達から脱げって言われたけど、恥ずかしいとかより恐さで硬直して動けなかったんで、男達から脱がされたんですが、二人ともほとんど無抵抗でした。
履いていたシューズもミーとお揃いで揃えたソックスも脱がれて裸足にされ、トレーナー、ショーパン、キャミソールも..。
「こいつ、ブラしてるぜ。変なブラだけど。」
「ジュニアブラだろ。お子様用のだな。」
「さて、最後の一枚..と。こっちは青だな。なんかパンツだけ大人っぽいの穿いてるな。」
その日私が穿いてたパンツは、三日前にお母さんから買ってもらった新しいものでした。
それまで穿いてたプリントとかある子供用の綿のだぶっとしたシルエットのではなく、お母さんやお姉ちゃんが穿いてる身体にフィットするライトブルーの生地のショーツでした。
「チーちゃんももうすぐ中学生になるから、お姉ちゃんみたいにちょっと大人っほいのを買ってあげるわ。」
そう言って母が買ってくれた新しいショーツ。
もしかしたら大好きなミーに見せるかもしれない..。
昨日の夜、お風呂上がりに初めてこのショーツを穿いた時、そんな恥ずかしい想像をしたけど...。
丸裸にされた恐さの恥ずかしさの中に頭の片隅でそんな事を考えてました。

「この子はすっきりきれいな割れ目ちゃんだ!」
「こっちも..、いや、青いパンツ穿いてた方はほんのちょっと生えかけてるぜ。」
「生理はあるかな?聞いてみろよ?」
「聞く必要無いじゃん!終わったら始末しようぜ!」
「この先の崖から落とせばなかなか見つからないだろうからな。服とかとも焼いて身元が判りにくくしとけば良いや。」
「この子達の細い首、絞めちゃう?」
「俺、女の子の首を絞めたらヒクヒクってなるのをリアルで見たいんだよね。」

あっ..。私達、死んじゃうんだ..。
でも、ただ死ぬんじゃなくて、その前に女の子としてすごく痛くて恥ずかしくて辛い事をされるはず..。
そんな事を考えて悲しくなる前に、激しい現実の苦痛が私達を襲いました。
丸裸にされた私とミーは冷たく湿った土の上に押し倒されたんです。
下にはごつごつした石もあって背中に激しい痛みを感じました。
  
次の痛みは胸でした。男の強い手が私の胸を弄りました。大人の女の人の胸なら揉んだりしたんでしょうが、まだほとんど薄い私の胸はそこだけ突起していた乳首が標的にされたんです。
太い指先で捏ねられ、摘ままれました。
千切られる!って思ったんです。
「きゃー!いたーいっ!」
襲われて初めて悲鳴が出ました。
ミーの悲鳴も聞こえました。
「やめてー!そんなこと..、しないでー..!」
でも男達は私とミーの泣き声は全然聞こえてないかのように暴行を続けました。
私の両足首がギュッと握られたと思ったら、左右に大きく引き裂かれたんです。
両足とも身体から引き抜くつもりじゃないかってくらいでした。
割れ目、見られる..!恥ずかしい..。そう思いました。
でも、足の付け根の痛みより、もっと激しい痛みが私の股間、女の子の割れ目の一番深いところに襲ってきました。
男は引き裂いた私の両足の間に自分の身体を入れると、片手で私の片足を広げたまま、反対の手で私の性器をいじり回したんです。
大人用のエッチな読み物とかで読んだ愛撫とか言うイメージとは全く違う痛くて残酷な拷問でした。
小さなビラ、小陰唇をザラザラした指で摘ままれて引っ張っられたり、上の方のクリトリスもそのザラザラの指で捏ねまわされました。
「痛いよー!やめてーっ!しないでーっ!」
泣き声と悲鳴ばかりだったと思います。
小さい時に泣いたみたいに目から涙がボロボロ流れました。
近くでミーの悲鳴も聞こえました。
「痛い!痛い!押し付けないて!本当に痛いっ!」
そっちの方がちらっと見えたけど、ミーも両足を拡げられて、そこにズボンを落とした男が腰を押し付けているようでした。
ミーがされてる事はすぐに私もされました。硬く熱い鉄の棒が私の性器に押し付けられました。
しばらくは割れ目の中を上下するように擦り付けていたのが、やがて膣の入り口に狙いを定めて押し込んできたんです。
それまでにも増した激痛が襲ってきました。
本当に真っ赤に焼けた太い杭を打ち込まれるみたいな痛みでした。
近くでミーの悲鳴も聞こえました。
「ぎゃーっ!死ぬよーっ!そんなことされたら私、死んじゃうー!お母さーん!お兄ちゃーん!」
私自身は覚えてないけど、私も似たような悲鳴を上げてたみたいです。
ずっと後でミーから聞きましたが、私も「痛いよー!もう殺してよーっ!」って悲鳴あげながら泣いてて、その後「ミー!私、先に死ぬーっ!」って言ったそうです。
ミーは自分の名前を私からが呼ばれたから記憶してたみたいでした。
やがて私の膣の中に灼熱の鉄棒が入ってきました。
それだけでも膣から身体が裂けたと思うくらい痛かったのに、ただ入ってきただけじゃなくてそれが私の身体の中で暴れ回るんです。
押し込まれる時も痛かったけど、抜かれる時も身体の中身を一緒に引き出されるような痛みを感じました。
私の身体の中の鉄棒が暴れ回り、その度に男の腰が拡げられた私の股間に激しく打ち付けられ、その上私の身体に覆い被さった男は私の乳首を指で引き千切るように摘まみ上げたり、口を付けて強く吸ったり挙げ句は歯で噛んだりもしたんです。
私は悲鳴を上げて泣き叫びながら、頭の中ではぼんやりと、私本当に死んじゃうんだ..、と思いました。
死ぬのが恐いとかではなくて、もうそうなってしまうから仕方ないって一人の自分がもう一人の自分に状況を説明したみたいな感じでした。
でも男二人は、そんなに簡単に私を死なせて苦痛から解放してはくれませんでした。
膣の中を激しく突き上げられて、その鉄棒が私の胃や肺を突き破って口から抜けるんじゃないかって思うほど激しく突かれた時、私は一度気を失いました。
視野が苦痛の赤いイメージから真っ黒に代わりました。
ああ..、これでやっと..。
そんな感じだったんですが、私はすぐに頬を叩かれて気を取り戻されてしまいました。
男達は今度は私とミーと相手を交代して私達を犯しました。
私とミーは並んで四つんばいにされ、前と違う男から腰を抱えて持ち上げるようにして後ろから犯されたんです。前にも増して激しく鉄棒を打ち付けられました。
私が苦しさに悲鳴を上げながら四つんばいで地面に着いてる手を動かすと、隣で犯されてるミーの手に触りました。
私がミーの手を握ろうとしたら、ミーの方も私の手を握ってくれました。
大好きなミーと手を繋いでる..、そう思っただけで、心がほんの少し楽になりましたが、何度も激しく後ろから突かれ続けて、私は苦しさに胃液を吐いてしまいました。
隣でもミーが泣きながら嘔吐してたみたいです。
後ろから犯される地獄が終わり、私とミーが土の上でぐったりと動けなくなっていました。
それでも男達は容赦なく私達の髪の毛をにぎって起き上がらせ、「きれいにしろ!」と私とミーの血や精液でベトベトになった性器を口に押し付けたんです。
もう悔しいとか気持ち悪いとか言う気持ちも無くなっていて、無意識に近い感じで私もミーも男達の性器を口に含まされました。
それでも生臭く気持ち悪いって感覚はあって、やはりボロボロ泣きながらでした。
やっと「もう良い」と言われて口から抜かれた後、私もミーも弱々しくまた嘔吐しました。
私とミーは丸裸のまま抱き合って泣いていましたが、私に男達が「もう処分しちゃおうぜ」と言うのが聞こえました。
男の一人が脱がされた私達の衣服にライターで火を点けようとしました。
その中にお母さんに買ってもらった私のブルーのショーツがあるのを見て、急に私は声を出したんです。
「私達、このあと死ぬんでしょ?お願いだか下着だけは着せて!パンツだけで良いから。丸裸で動物みたいに死ぬのはいや。」
ミーも同じ気持ちだったのかもしれません。
「パンツだけでも良いから穿かせて死なせて。」
男達は不思議そうな顔をしていましたが、一人が
「どうする?」
と言うともう一人が
「パンツくらいなら良いんじゃねえか。どうせ崖の下から見つかるのはずっと先だし。」
と答えて、私達にパンツだけ投げてくれました。
戻してもらったパンツを穿いただけで、何かとても心が落ち着いたように思えました。
でもパンツ以外の衣服はその後すぐ燃やされてしまったんです。
男達は私達の服が燃えるのを小さなボトルの酒を飲みながら見ていましたが、燃え尽きると紐を手に持って立ち上がり、泣いてる私達の方に近づきました。
その顔を見て、私はいよいよ私の死ぬ時が来たんだ..と感じました。
ミーがすぐ近くで私の顔を見て、小さな声で、
「チー..、私、恐い..」
と言うので聞いて、私は自分が死ぬよりミーが死ぬ事の方が可哀想..って感じたんです。男が傍に立った時、ミーを胸に抱いて泣かせながら、私が顔を上げました。
するとやっぱり男から、
「こっちの青のパンツの娘からしよう」
と言われてたんです。
私は両手を後ろに回され、手首を縛られて座らされました。
そして私の首に後ろに立った男が縄を巻いたんです。
その縄が絞められると、私は息が苦しいとかより急に視界が暗くなって耳に雑音みたいなのが聞こえるような気がしました。そんな中で頭に、「あっ、おしっこ漏れそう..。せっかく穿いたのにお母さんの買ってくれたショーツ汚してしまう..」みたいな事が浮かんだけど、そんな事を感じたり考えたりするのがどんどん出来なくなっていくような感じで意識が無くなりました。

私が病院で気がついたのはそれから三時間後、まだ頭がガンガンしててお医者様から注射してもらってまた眠って、翌日に正気に戻りました。
私を助けてくれたのはミーの7歳年上の大学生のお兄さん。
小さい時から剣道が強いのと、私達からロリシスコンと言われるくらい妹のミーの事が大好きな人。
偶然、木刀を持って雑木林で一人練習してた時に私達のカバンを見つけて、何か変だと思って奥まで探したら私が首を絞められてたところだったらしいです。
ロリシスコンのお兄さんは妹とその友達の私が裸にされてるのを見て激発。
二人の男達もナイフを出してお兄さんを脅そうとしたものだから、お兄さんから頭も身体も木刀で叩き回され血だらけにされました。
お兄さんはそいつらを私の首を絞めてた縄で縛り上げてミーと私を助けてくれたそうです。
正気になってそれを聞いた私は、殺されかけた事よりも裸でお兄さんから抱きかかえられた事や、その時穿いてたショーツがおしっこで濡れてたんじゃないかと変な事で恥ずかしいと思いました。

ミーのお兄さんは今は私のハズバンドです。男達からされた暴行を知っているのに、大人になった私に求婚してくれました。
あの時の事がトラウマになって男性との性交渉は無理だった私ですが、親友のミーは私と夫、つまりミーのお兄さんとの初夜に立ち会って私を励ましながら私が夫と結ばれるのを見守ってくれました。
夫と義妹を深く愛しています。
 
2025/12/03 03:43:16(ixoy3JHT)
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