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夜中のタクシー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:夜中のタクシー
投稿者: ちー
私は千絵、35歳のタクシー運転手。

ある冬の夜、私は繁華街で1人の男性を乗せた。太田と名乗るその男性は、スーツ姿でネクタイを緩め、明らかに酒に酔っていた。

「〇〇町まで行ってくれ」

太田はそう言うと、後部座席に深く腰掛けた。〇〇町は隣町にあるが、山越えをしなければならない。その山道は深夜になると車通りもなく、街灯のない寂しい道路だ。

「〇〇町ですね。わかりました。」

そう言って私はタクシーを走らせた。

しばらくは他愛のない話をしていた。太田は商社の営業をしていること、今日は忘年会だということなどを話してくれた。しかし、山道にさしかかった頃、太田の様子が変わった。

「ちょっと、気分が悪いんだ。吐きそうだ。車を止めてくれないか」

私はやむを得ず、車を路肩に停めた。太田は後部座席のロックを解除し、ドアを開けると、林の中に駆け込んで行った。

私は車内で待機していた。

しばらくすると、太田が慌てた様子で戻ってきた。

「大変だ!助けてくれ!」

私は何事かと思い、不用意に車外へ出てしまった。その瞬間、太田は私を後ろから羽交い締めにし、片手で口を塞いだ。

「俺の言う通りにすれば無事に帰してやる」

私は抵抗しようとしたが、太田は力ずくで私を林の中に引きずっていった。

「やめてください!誰か…」

私は泣きながら抵抗し逃げようとしたが、靴を履いていない。引きずられている間に脱げてしまったようだ。
抵抗する私に苛立ったのか、太田は私の顔を何度も殴り、抵抗する気力を奪っていった。

「いいか、お前は俺の奴隷だ。」

太田はニヤリと笑いながら言った。
私は首を横に振って嫌がったが、太田は構わずに私の服を剥ぎ取っていった。上着を脱がされ、シャツを破られ、ブラジャーを引きちぎられる。私の乳房が露わになると、太田は興奮したように息を荒くした。

「いい体をしているな。興奮するよ」

太田はそう言うと、私の腕を所持していた紐で縛り上げた。そして、私の乳首に貪りついてきた。歯で甘く噛まれ、体中を電気が走るような快感が走る。私は思わずかすかに喘ぎ声を漏らした。

「あっ…」

「ふふっ、感じてるのか?ここは車の通らない山道だ。誰も助けには来ないぞ」

太田はそう言うと、今度は私のズボンを緩め、その隙間から股間に手を入れてきた。指でクリトリスを刺激され、股間が熱くなり、甘い快感がこみ上げてくる。私は自分が情けなくなり、涙を流しながら「やめてください」と懇願した。

「感じやすい体をしているみたいだな。ここまで濡らして、俺を誘ってるのか?」

太田はそんな私に興奮したのか、更に私のズボンとパンストを脱がせてきた。そして、自分もズボンを脱ぎ捨てると、太田の黒くて太い男根が現れた。

「お前のいやらしい体に、俺の太いのをねじ込んでやる」

そう言うと、太田は私の上に覆い被さり、私の性器に男根を押し込んできた。私は堪らず大きな声を出してしまった。

「あうっ…!! あぁん…!」

太田は驚き、私を睨むと、更に数発、私の顔を殴りつけた。そして、脱がせたショーツを掴むと、それを私の口に押し込んできた。

「これで、大きな声は出せないだろう」

私は泣きながら抵抗したが、男性の力には勝てない。太田は腰を振り、彼の男根が私の中を擦っていく。

「少し物足りないな」

そう言うと、太田は自分のズボンからベルトを抜き取り、私の首に巻きつけた。

嫌な予感がした…
次の瞬間、首が締め付けられ、意識が遠のいていく。私は苦しくて必死に抵抗しようとしたが、その拍子に、私の女性器が太田の男根を締め付けてしまった。

「おっ、いい締め付けだ。お前は俺を興奮させるのが上手いな」

太田はそう言うと、ベルトを更に締め付けてきた。
意識が遠のいていく。

「苦しい… もうだめだ……」

そう思った瞬間、下半身に温かいものが注がれるのを感じた。同時に、目の前が真っ暗になった。

翌朝、車で通りかかった男性が道路上に落ちている私の靴を見つけ、不審に思い、林の中を覗いてみると、冷たくなった私の遺体が無造作に転がっていた。上着とズボンは遺体の近くに捨てられ、シャツは破られて乳房と秘部が露わになっていた。口にはショーツが押し込まれ、両腕は縛られ、首には絞められた跡が残っていた。

警察の捜査が始まり、その日のうちに〇〇町で私が運転していたタクシーが見つかった。ドライブレコーダーの映像などからすぐに犯人が特定された。タクシーからは私のショルダーバッグと売り上げがなくなっており、太田は強姦及び強盗殺人の罪で逮捕された。

裁判の結果、太田は無期懲役の刑が言い渡された。私はタクシーの運転手として、そして1人の女性として、悲しい結末を迎えてしまった。

誰にも迷惑をかけないように生きてきたつもりだった。ただ、幸せになりたかった。それだけなのに、どうしてこんな目に遭わなければいけないのだろう。
 
2025/11/10 18:43:49(Y2MhxLDA)
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