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1:ハロウィン
投稿者:
2人組
『ハッピー、ハロウィン〜』 恒例のお祭り騒ぎの中、スマホに自撮りでポーズをとる2人組の女を見つける。 完全に浮かれて馬鹿っぽそうだ。 2人のうちの1人に目をつける。 婦人警官のコスプレで頭には警官帽、上の服はぴっちりと胸を強調した水色のシャツで胸から下からは素肌であり、腰から下はショーツが見えない位の短いスカートだ。 スカートから伸びる脚は素足で靴はヒールとセクシーがテーマみたいだ。 肩甲骨まで下ろされた明るい茶髪に可愛い系の顔は、衣装も相まって非常に可愛く周囲から視線を集めるには十分だった。 しばらくハロウィンを堪能する彼女を遠くから付け回し、帰宅する為に終電に間に合わせた彼女を追って電車に乗り、電車から降りて1人になった彼女を追った。 ようやく事を起こすには良さそうな河川敷に差し掛かり、俺は背後から近づき後から羽交い締めにして口を塞ぎ、身体を抑え込むと背が高い草むらに引きずり込んだ。 「んむーーっ」 ある程度歩行者に気付かれないよう奥に進む間、抵抗されたが問題ではない。 途中ヒールを落としてきたみたいだけど、まぁ草むらの中だしこれも問題ない。 ある程度奥に進み、街頭が本当に薄っすら届く所に連れ込んで草の上に彼女を解放した。 「なにするんですか!」 怯えながら逃げようと立ち上がろうとする彼女。 「レイプされるか、殺されるか選べ」 俺はナイフをチラつかせて言った。 一瞬で押し黙った彼女はナイフを見てヘタリと座り込んだ。 この状況は逃げられないと悟ったらしい。 「…レイプ」 殺されたくない彼女は震える声で言った。 この時すでに勃起をしていた俺はズボンを膝まで下ろしフェラガモするよう命じた。 「あむ…っ」 素直に俺のちんぽを右手で支えて咥え込み前後に頭を揺らす。 「ん…ん…」 じゅぽ じゅぽ じゅぽ じゅぽ ヨダレを垂らしながら必死にしゃぶる彼女の髪を掴みながら俺が気持ちいいようにゆっくりと腰を振った。 俺の気が済むと彼女を草の上に仰向けにしてスカートの下から黒いショーツを両手で脱がしてその辺に放り投げた。 そして股を開かせてマンコを舐めた。 マンコはまだ湿っていなかったので舐めたついでにクリをベロベロと舐めた。 「あっ、っ」 彼女の身体がビクビク跳ねた。 何度もねっとりとクリをしつこく舐めると自然とマンコは少しは潤ってきた。 俺は彼女のスカートをめくって陰毛まで見えるようにして膝を割る。 「や…やめ…」 俺の勃起して反り返ったちんぽを見て、今から挿入される事を知り怖気づいたらしい。 「レイプされるか殺されるか、どっちがいい?」 彼女は泣きながら「…レイプ」と言った。 彼女の意志を確認した俺は早速ちんぽをマンコに押し付け、ゆっくりと押し込んだ。 「んううっ」 彼女の細い腰を両手で掴み、根本までしっかり入れる。 彼女は両手で顔を隠して泣いていた。 俺は彼女のシャツのボタンを引きちぎり、胸を丸出しにしてゆっくりと腰を振った。 「んあっ、あっ、あっ…」 ピストンに合わせて押し出される声と上下に揺れる胸。 激しく揺れる胸が見たくて激しくピストンをした。 彼女の意志とは裏腹にスムーズにピストンが出来るくらいにマンコは潤ったようだ。 俺は身体を前のめりに倒し、彼女の顔から両手を取ると可愛い唇にキスをして、首筋にも舌を這わせた。 「はぁっ、はあっ」 「彼氏はいるのか」 彼女は黙って頷いた。 やはり可愛い女は当たり前に男がいるんだな。 「やめてぇ…」 俺からの突き上げで身体を上下に揺らしている彼女は懇願した。 「こんなエロいコスプレして、この後彼氏とやるつもりだったんだろ」 涙をぼろぼろと零す彼女。 「彼氏のちんぽが俺のちんぽに変更になっただけなんだから気にするなよ」 俺は乳首に歯をたてたり、吸ったりを楽しんだ。 吸うほどにピンと立つ乳首を舌先で潰して遊んだ。 「やだぁ…いやぁ…!」 正常位のまま彼女の尻を掴むと奥までガンガン突っ込んだ。 彼女の脚がジタバタと揺れたがさほど問題なく楽しめた。 しばらくピストンを楽しんでいきそうになる。 「あー…いきそ…」 俺の一言に彼女がうろたえる。 「外に出して!外!」 レイプされてんのに、そんなわけないじゃん。 焦る様子も楽しんだ。 レイプって嫌がる子に中出しするのも醍醐味じゃない。 「中出しか、殺されるのどっちが良い?」 「ぃや…いやぁ…」 「早く答えろよ!」 俺はナイフを彼女の頬にピタピタと叩きながら脅迫した。 「な…かだし」 「そうだよな、中出しが良いよな!」 「は…い」 「中出ししてください、って言えよ」 「な、中出し…してください」 「いっぱい出して下さい」 「いっぱい出してくだ…ひっく…ひっく…」 激しく泣き出した彼女を激しく犯した。 「ああっ、あっ、あっ、はっ」 彼女の柔らかくて狭いマンコについすぐにいきそうになるのを我慢して必死に腰を振った。 彼女の膝裏を腕で押し広げてマンコを最大限に広げる。 じゅぷっ じゅぷっ ずぼっ ずぼっ パン パン パン パン 「はぁ、はぁ、いくっ!いくぞっ!」 俺は奥までちんぽを突っ込み射精する。 びゅびゅっ びゅびゅっ あまりの勢いに中で出されたのがわかったらしく絶望した表情で顔を横に傾けた。 諦めた彼女のマンコにちんぽを数回擦り付けると残りの精液を放出して抜いた。 そしてちんぽに付着した精液とマン汁を彼女の胸に塗りたくり、前髪を引っ張ってこちらを向かせる。 「掃除しろ」 唇に押し付けられた亀頭を素直に咥える。 やる気のない彼女の口腔内に乱暴に突っ込むと喉に亀頭が当たってえづいた。 俺の冷たい視線にビビって必死にしゃぶり始めた。 お陰様で少し回復してきたから、彼女を四つん這いにしてから後から突いた。 「はぁ、はぁ…」 俺に腰を掴まれ、されるがままになっていた彼女の両腕を掴み引っ張る。 後から見ていてもわかるくらい豊満な胸がぶるぶると揺れていた。 ぱん ぱん ぱん ぱん 「はっ、あ、あ、あ…」 「さっき出した精子、もう子宮の中で受精先探してるかな…早ければ1時間くらいで着床するらしいよ」 適当に言ったけど、彼女は嫌がってわんわん泣いた。 まぁ、子宮内に何万もの精子が泳いでいるのは確実だろうけど。 「レイプ魔の赤ちゃん身籠るの、どんな気持ち?」 俺はからかいながら腰を打ちつけた。 2回目だから余裕がある。 「楽しんでるでしょ、マン汁ぐちゃぐちゃじゃん」 ピストンの度に水っぽい音もしている。 精液だけじゃないでしょ。 「だいたいさぁ、こんな格好襲ってくれって言ってるようなもんでしょ、そう思わない?」 「……」 「なんか言えよ!」 「は、はい!」 「襲って欲しかったんだよな!」 「はいぃ」 俺が怒声をあげればマンコが締まる。 気持ちがいい、マンコだ。 「お前が悪いんだよな!」 「わたしが、悪いですっ」 俺は彼女の両手を離し、腰を掴んで激しく揺さぶる。 再び射精する事に集中する。 パン パン パン パン パン パン 思い切り突いて衝撃で彼女が両腕のバランスを崩して地面に突っ伏し尻だけを突き出す体勢になる。 「んあっ、あっ」 俺はそんなマンコに2回目の中出しをした。 出せるだけ出したら、すぐにちんぽを抜いてズボンをはく。 彼女は高らかに尻だけを突き出していたのをようやく力なくうずくまった。 それを見てから俺は彼女を置いてさっさと草むらから引き上げて場を離れた。 彼女がその後妊娠したかは知らないが、使い心地の良いマンコだったからまた遭遇できたらやってあげても良いと思っている。
2025/11/03 02:47:50(e.TdKWXk)
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