「せ、先生..、痛いです！私のそこ、裂けちゃいます！」愛実は中学校の教室で生徒用の小さな机の上に全裸で仰向けに寝かされている。両手首は頭の上で括られ、両足も太股をカエルの様に大きく拡げられてMの字に縛られ閉じられない。その大きく拡げられた真っ白な太股の真ん中、女子中学生にとって羞恥の中心である少女の性器には無機質な銀色の道具が深々と突き刺さっている。医療用膣口開口器、クスコである。それを拡げようと操作しているのは同性愛者でありロリコン、加えてハードな加虐癖を持つ担任教師早苗38歳であった。二ヶ月前新学期に1年生のクラスの担任となり、直ぐに好みの愛らしい少女愛実に目を着け、五月に入って直ぐにこの教室で愛実を自分のペット、奴隷にしてしまった。ディルドーで処女膜を破られて股間から出血して啜り泣く少女をスマホで撮影し、その画像をネタに毎週末には愛実を学校に呼び出し、教室で猥褻かつ残酷な性的拷問を加えている。今日は既に愛実の肛門に500ccものグリセリン液を注入し、太いアナル栓で封印した後に医療用のクスコで幼い愛実の膣を開口しようとしていた。「もう少しよ。もう少しで全部開くわ。愛実、我慢して！」
さすがに大人用のものではなく、子供用の小さなサイズではあったが、膣に根元まで完全に挿入されてネジで先端を拡げられるのだ。幼い愛実にとっては苦痛と羞恥の混ざった凄まじい拷問だった。
「よし、全部開いたわ。中をLEDで照らしてみるから。ああ、すごいわ。やっぱりすごい！愛実の膣の中、ピンク色の肉襞が全部見える。一番奥が子宮口かしら。神秘的できれいだわ！」「ああ..、先生、いや！見ないで！見ないでください！」
「こんなきれいなのを私一人で見るのは勿体ないわ。聡子、貴女も見るのよ！」
「そんな！聡子ちゃんにまで！」
聡子は愛実と同じくクラス、小学校も同じで家も近所の仲良しだ。しっかり者で愛実にとっては頼りになる親友だったが、担任教師からいやらしい事をされてるんだけどと愛実から相談を受け、親等の大人に相談するより先に自分で直接担任教師に真意を質しに行ったのが間違いだった。愛実と同じ様に担任教師の毒牙にかかり、いやらしい画像を撮られて今では愛実と同じく奴隷、ペットの身になっている。
そして今、先生の命令で親友の膣の奥を覗かせられたのだが、命令はそれだけではなかった。
「このきれいな愛実の膣にオレンジジュースを入れてみるから、貴女はこのチューブで入れたジュースを吸って飲んでちょうだい。」
「聡子ちゃん！やめて！そんな汚い事、しないで！」
愛実の泣き叫ぶ声がするが、聡子は逆らえないのだ。やはり全裸で後ろ手に縛られた聡子の腸内には既に500ccのグリセリン液が注入されている。太いアナル栓で塞がれた腸内は煮えたぎる便意に破裂しそうだった。
「さあ、入れるわよ。ちょっと冷たいかな？愛実、我慢してね。」
腰の下にバックを敷かれ、膣を上に向けられた愛実の膣にペットボトルからオレンジジュースが注がれた。
「ひっ！冷たい！」愛実の悲鳴を他所にその膣に透明のビニールチューブが差し込まれる。「さあ、聡子。これを咥えて。飲んで良いわよ。」
気が狂いそうな便意に苛まれながらも、聡子は友達である愛実に一言、「メグ、ごめん..」と謝ってチューブを吸った。

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