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1:単発バイト
投稿者:
2人組
私は19歳の大学生。 琴子という名前で友達から「ことちゃん」と呼ばれてる至って普通の女子だ。 女子大に入学してようやく大学生生活に慣れてきた。 昼間は大学、夕方はバイトと標準的な生活をしている。 最近新しい単発バイトを見つけて登録したのだけど、仕事があれば連絡が来るかたちで1週間ほどで連絡がきた。 仕事内容や場所はその時々で変わるらしいけど、私が受けたバイトは日給7000円のコンパニオン。 実質3時間ほどで終了するらしく、残業が発生したら時給をいただく形になるらしい。 場所は遠方らしく車で送迎して貰えるらしい。 バイトの雇い主と待ち合わせた駅で落ち合い車移動する。 条件の再確認とどういった仕事かの説明を受ける。 浴衣に着替えてお座敷のお客様に接待をするらしい。 衣裳や着付けは現地でしていただけるので安心だし、具体的な接待の内容はお話の相手をすれば良くて難しい話しは振ってこないから安心していいとの事だった。 20分程車を走らせ、街から離れた山に近い場所の旅館に到着する。 全く客がいないわけではなく、ちらほら車が止まっているから少し安心した。 車から降りて雇い主と旅館の玄関に入ると女将らしき年配の女性が迎えてくれて、そこからは女将の後について更衣室に入ると浴衣を着付けて貰った。 ボブの髪には大きめの花飾りをつけてもらい、水色の浴衣に黄色の帯をしめて足袋をはかせて貰うと見違えるように様になった気がする。 「それではお客様のお部屋に行きましょうか」 女将がニッコリと優しく促してくれたから、私は後をついていった。 ある部屋の前まで来ると女将が「お待たせいたしました。入ってもよろしいでしょうか」と尋ねると中から襖が開けられ中年の男性が迎えてくれてくれた。 「どうぞ」 女将は一歩中に入ると私にも中に入るよう促した。 一歩入って部屋の異様な雰囲気に気づく。 畳に敷かれた下布団。 それだけが部屋の真ん中に鎮座していた。 「君がことちゃんだね、待っていたよ」 襖を開けた男性が私を上から下までじっとりと見ると私の肩を抱いた。 「あ、あのっ」 驚いた私は女将に助けを求めようと女将を見たけれど淡々と話し始めた。 「3時間コースでございますね。時間になりましたらお部屋に参ります。延長がありましたらお部屋の内線でも、私に直接にでもお話ください。それではごゆっくり…」 そう言って深々と頭を下げて部屋から出ると襖は閉められてしまった。 何かがおかしいと逃げ出そうとしたけれど、肩を掴まれ逃げられなかった。 それどころか布団に投げだされた。 「あっ、あの…っ」 襖を開けた中年男性の他に似た年齢の男性が他に2人いた。 「楽しませてくれよ…」 そう言ってる私の上に馬乗りになり、首袖を左右に引っ張った。 いとも簡単におっぱいがボロリとはだけた。 「いやっ!やめてください!」 私の叫びにかまわず更に袖を下に引っ張り肩も露出してしまった。 男性がおっぱいを掴んで乳首をベロベロと舐め回す。 「やぁぁぁっ!いやあぁ!!」 両手で男を押し返そうと両腕を掴む。 チュパッ チュパッ ハフッ チュパッ 何度も乱暴に乳首を吸って満足したのか、浴衣の袖をめくりあげ琴子の陰部はあらわになった。 女将の「下着の線が見えるのはみっともない」という指示で上も下も下着をつけていなかった。 男は脚を左右に開かせ割れ目を観察する。 「いいね、顔もおっぱいの大きさも いいけど、ここがピンクの娘はなかなかいないんだ」 「いやぁ…」 琴子は両手でアソコを隠す。 するとすかさず他の男が琴子の両手首を掴んで万歳の格好をさせる。 「少しだけ濡れてるかな」 男が指を割れ目に入れるとクチュクチュと確認するように動かした。 「やめてっ…!」 男は確認だけをするとすぐに指を抜き、自らの浴衣の袖を左右にめくる。 すっかり勃起したペニスの先から透明な汁が垂れていた。 「ひっ!」 男は掌でペニスを前後に擦る。 「今からピンクのマンコに入れてやるからなぁ」 「いや!いやぁ!」 琴子の太股をぱっくりと開かせワレメに亀頭をこすり付ける。 「やめてぇっ」 両手を押さえられて身動きが取れない琴子は叫ぶしかできなかった。 「おぉ…」 亀頭がヌプッと入ると琴子がギャーっと叫んだ。 全く愛撫をしていないマンコは入口が固くて中は狭くて、ゆっくりと進むしかなかった。 時折前後に動かして先走り液と琴子の少量の汁で滑りをよくしていった。 「はぁー…キツくて良い感じ。レイプしてる感じが再現できてるよ」 男には暴行の前科があった。 今は罪を償います出所したが、時折レイプの衝動に駆られるらしい。 そこでたまたま見つけたサービスがこれだった。 間に業者が入り金はかかるものの、何も知らずに連れてこられた女をレイプできる事が魅力で何度かサービスを利用している。 業者もどういった手を使っているのか、サービスを利用したとて捕まる気配は全くない。 「いやぁ、やめてよぉ…」 嫌がって泣く琴子に興奮してガクガクと腰を動かす。 「大丈夫、大丈夫だから。そのうち濡れてくるし、俺の精液でビショビショになるから」 レイプに愛撫はいらない。 女のマンコを濡らして気持ちよくする必要はない。 根元まで無理矢理捻じ込んでしまうと琴子の腰を掴みピストンを開始する。 「ひいっ!あっ!」 ズンズンと腰を前後に動かすと琴子のおっぱいもそれに合わせてぐるんぐるんと円を描きながら揺れる。 眺めが良くて激し目に腰を打ち付ける。 「あぁっ、あぁっ、あぁっ」 両手でおっぱいを掴みピストンを続ける。 揉んでやると乳首がピンとはったから前歯で噛む。 「やあぁっ、いや…あぁっ」 何度か噛んでやり、今度は舌で優しく舐める。 琴子の緊張がほぐれたのか一瞬股が左右に開いた。 飴と鞭だ。 痛く噛んでいた次に優しく舐めると気が緩むものだ。 そこをついて腰をより奥まで押しつける。 「んああっ」 そして前後に大きくピストンする。 俺の先走り液と琴子の汁が混ざり合ってスムーズにピストンができるようになった。 所詮、女は突っこまれるとどんな状況でも濡れる。 濡れたくせに男を刑務所にぶち込むのだからたちが悪い。 パンッ パンッ パンッ パンッ 湿った叩きつける音に合わせて、琴子の足に履かれたままの足袋が虚しく空をブラブラと揺れる。 そろそろ1発射精しておこう。 「ああっ、あっ、あっ」 俺はピストンの速度を上げた。 「はぁっ、はぁっ、ことちゃん、中で出してあげるからね」 「いや!いやぁ!中はダメ!」 血相を変えて抗議するも、俺は琴子の太股をしっかり両手に抱えてピストンをやめなかった。 パンッ パンッ パンッ 「いやぁぁっ!」 琴子が首を横に振って嫌がる姿が興奮する。 何度かピストンをした後、ラストスパートの為に体勢を替えて肩に琴子の脚を担いで前のめりにピストンした。 パンパンパンパンパンパンパンパン 「はぁっ、はぁっ、いきそ…あっ…っっ」 ビュルビュルッ ビュルビュルッ ピュッ 琴子の中で1度目の射精を終える。 絶望に満ちた琴子の表情に満足する。 ゆっくり引き抜くとスライムみたいな白濁した精液がとろんと流れ出た。 濃いのが出てなによりだ。 俺が琴子から離れてペニスをティッシュでふいていると琴子の手を抑えていたヤツが正常位のままペニスを挿入した。 「いああっ!」 琴子の膝を布団に押しつけるかのようにするとすぐさまプレスを始めた。 「あぁっ、うあっ、あぅっ」 ズボズボと太いペニスを打ち付ける度に琴子のアナルがヒクヒクと反応する。 実はこいつも前科持ち。 こいつの場合は妊娠までさせている。 この娘も妊娠するのだろうか。 「ああっ、ひあっ、ひゃんっ、あんっ」 声色が嬌声と入り交じってきたのを確認する。 レイプされてるのに気持ちよくなるなよ。 ペニスが動く度に泡だった液体が尻の谷間を流れてシーツにシミを作った。 「ああっ、ああっ、ああっ」 完全に嬌声に変わった琴子の横につけてペニスを掴ませた。 「ほら、しごけよ」 言われた琴子は握ったペニスを前後に擦った。 3人目の男も俺と同じように握らせて擦らせたら我慢汁が琴子の顔に飛び散った。 「はあっ、あぁっ、だめぇ、も、いくぅ」 琴子が両手でペニスを扱きながらアヘ顔をさらすと、合っていう間に身体を大袈裟な程に痙攣させながらいった。 扱く手は止まり、肩で息をしながら男のペニスがズボズボとマンコに打ち付けられるのをぼんやりと眺める琴子。 そして何の予告もなく中に射精をする。 ドクドクと注ぎ込まれる精液は子宮に流れ込んでいる事だろう。 そしてペニスを引き抜くと、まだ出ていたのか琴子の陰毛にドロドロの精液がかかった。 疲れ果てた琴子を気遣う素振りもなく、琴子を四つんばいにした3人目はズンッと一気に奥まで貫いた。 こいつは前科持ちではないらしいが、女を乱暴に扱うのが好きらしい。 琴子の腰に残る細い帯を両手で掴みグイグイと引き寄せる。 自らも腰を打ち付け、勢いが凄まじい。 「あうっ、あうっ」 時折スパンキングも入れるから琴子の尻の側面は赤く色づいた。 琴子の内股は2人分の精液が流れだし、シーツにも大量のシミを作った。 「はあっ、はあっ、はあっ」 死にそうな呼吸をしながら、ピストンの衝撃に耐える琴子の両腕を後ろから引っ張り上げると、上半身が反れておっぱいをむき出す形になった。 俺はすかさずおっぱいを揉んでから、琴子の口にペニスを咥えさせた。 「んっ、んっ、んっ」 3番目のピストンに合わせて唸り声がする。 苦しそうに眉間を寄せていたが関係ない。 俺はピストンを開始した。 マンコとはまた違って、舌の動きもあるから楽しめる。 ジュプ ジュプ ジュプッ 琴子のヨダレがポタポタと流れる。 すっかり琴子の口の中で回復しつつあるペニス。 「んぐぁっ」 バックでは3番目がいったらしくゆっくりと、精液を注ぎ込んでいる最中だった。 「ほら、しっかりやれ」 俺がそう言うと頭を前後に動かしてしゃぶった。 じゃるっ じゃるっ かぽっ 「あ…っむっ…」 さて、勃起したやつどうしようかな。 俺は琴子の口からペニスを抜き、布団の上に寝転がった。 「ほら、ちんぽ入れて自分で動けよ」 俺がペニスを持って促すと、琴子は俺の腰に跨がった。 そこまでは良かったがなかなか入れようとしない。 「早くしろよ」 「いや…できない…」 「おいおい、今更3発中出しきめといてできねぇわけねぇだろ」 俺は鼻で笑いながら言った。 今更清純キャラやめろよ。 琴子は泣きながら俺のペニスを掴むとゆっくりとマンコの中に納めていった。 「そうそう、動け」 琴子の腰が前後にゆっくり揺れる。 両手を俺の腹についてぎこちなくしている。 「あっん!」 もどかしくて下から突いてやると可愛い声で鳴いた。 「自分で今みたいにしろよ」 俺に言われて上下に動き始めた琴子は下手で数回に1回、ペニスをポロリさせてしまった。 もどかしくなった俺は下からズンズンと突き上げる。 「あっ、ああんっ」 突き上げに合わせて身体を不安定に揺らしていたが、俺が腰を掴んだから解消されたらしい。 「あっ、あっ、あっ、あっ」 愛らしい顔が快楽に変わって自然と腰もくねらせている。 「あんっ、あんっあっ、いくぅ、いっちゃう!」 何度目かの突き上げで身体をガクガクといわせながら絶頂を迎える。 俺はそんな琴子からペニスを抜かずに正常位に体勢をかえ、そのまま琴子にかぶさってピストンを続けた。 「あっ、あっ、あっ…」 もう琴子は抵抗もせず脱力したまま股を開いたままだった。 無理矢理突っこむのも好きだが、レイプの果てに無抵抗に抱かれる女も好きだ。 諦めと快楽と体力を使い果たして男にされるがままの女は可愛い。 男女平等とか独立した強い女が流行っている世の中だが、男がその気になれば力でねじ伏せられるだけの存在である。 目の前の琴子がうつろな目でされるがままに揺さぶられている。 女はこれでいいんだよ。 「出すぞ、出すぞ…」 もはや抵抗も無くなった琴子に全力で腰を打ち付ける。 「ひっ…あっ…あっ…あっ」 「いくっ!いくっ…!ううぅっ」 俺は琴子をぎゅっと抱き締め、全身を震わせながら思い切り射精した。 「お客様、お時間でございます」 俺が残り汁までゆっくり流し込んでいる時に女将が障子をあけて終わりの時刻を告げた。 琴子のマンコにペニスが捻じ込まれた状態でゆっくり動いているグロテスクなところをダイレクトに見ても声色1つ変わらない女将は接客のプロだろう。 「外から何度かお声がけしましたがお返事が無かったもので申し訳ありません」 「延長で。とりあえず2時間」 「かしこまりました。ごゆっくりお楽しみください」 女将はそう返事をすると襖を閉めていった。 それから2時間、俺達は琴子を回した。 性犯罪を起こすだけあって性欲はすぐに回復してはやりまくった。 途中でキツいと泣いて嫌がったが、ペニスを入れてやるとすぐに無抵抗になった。 全てが終わった頃には琴子の身体中、中も外も精液にまみれていた。
2025/09/14 03:57:11(D7ff4zeV)
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