高校生のAが病院に電話をかけ、母康江を呼び出した。

Aと康江は知り合いで家も近い。
Aの家に着た康江は部屋に案内されると数人の高校生が居た。

察した母は「私、帰るわっ‥」
すると、男達に両手を後ろに縛られ、上半身を台に乗せられた。

母「何するの？お願いやめてよ‥」
口にガムテープをされた。

ナース服のスカートを捲るとストッキングとガードル(ショーツ型)を穿いていた。

男「うわっ‥変態だな。ガードル穿いてるよ。」
男「欲求不満なんだろ。」

A「おい、康江。今からたっぷり犯してやるからな。」

男達はガードルやストッキングを触ると母は下半身をクネクネさせる。

母は顔を横に振りながら「んんっ‥ん～っ‥」

AはガードルをTバックにしケツに食い込ませ動かす。

男「それエロいな。ストッキングのケツ最高。」

母「んお～っ‥おお～っ‥」
Aはガードルのマチの中に振動するローターを入れTバックを動かす。

母「ふうん～んんっ‥」
男「オバサン感じてるぞ(笑)」
A「よし、このまま逝くのを待とうぜ。」

Tバックのまま母のケツは動かなかったが、次第に我慢が出来ずケツを震わせる。

A「逝けよ康江。みんなに逝く所を見せろ。」

母「んおっ‥おおっ‥んおお～っ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥

Aはガードルの脱がす。
A「パンツ濡れてるぞ。」

男「スケベなオバサン。嫌がりながらも感じてんだもん。」
男「早くヤろうぜ。」

ストッキング、パンツを下げると、男が生チンコを入れバック。

母「ふんっ‥んんっ‥んっ‥んっ‥」
A「康江、今から何回も中出ししてやるかな。」

バックされてる母のストッキングのつま先を他の男達が舐める。
男「ストッキング、臭いぞ。」
男「看護婦のストッキング最高だな。」

バック男「康江逝くぞっ‥女のマンコ気持ちいいぞ。」

Aがガムテープを取る。
母「やめてぇ～っ‥イア～っ‥中だけは、中だけは～っ‥」

ドピュッ‥ドピュッ‥
男「終わったら次は俺だ。交代交代(笑)」

中出しが終わると次の男がバック。

母「あぁっ‥ダメよ、許して‥ああんっ‥」

A「みんなが中出しするまで堪えろよ。」

男「おい、フェラしてもらおうぜ。良いよな。」

母「イヤ‥イヤ‥汚い‥」

男「おら、咥えろ。」

母が咥えると、顔を掴みチンコを突く。
男「こりゃ、良い。口も気持ちいいぞ。」

母「んごっ‥ごごっ‥んんっ‥」
男「3Pされる気分はどうだ？」

A「康江は近親相姦してるからな。3Pも経験済みだろ。」

男「やべぇなそれ。今後も俺達で犯してやろうぜ。康江、出すぞ。」

男は顔に出した。
男「看護婦の顔に射精か(笑)ほら、綺麗に舐めろ。」

舌を出しペロペロ舐める。
母「んああっ‥んんっ‥」

バック男「康江康江。出すぞ、出すぞ～っ‥」

母「ダメダメっ‥イヤぁ～」

それから何人もバックで中出しされた。

顔には精子がかかる。

バックしてると母が何度も逝った。
母「やめて、逝っちゃうっ‥逝くっ‥」

ビクンビクンっ‥
男「好きなんだろセックス。」

母「違う‥違うのよ‥逝ってないから‥」

男「もっと逝けよ。おらおら～」

母「あぐ～っ‥ぐぐっ‥ふぁぁ～っ‥」
誰が見ても母は感じている。

中出ししたマンコを広げると大量の精子が吹き出し、垂れる。

全員の精子が注入され、性欲が満たされるとレイプは終わった。

母が帰り際にAから「次は他の看護婦連れてこいよ。犯してやるから(笑)」

母がレイプに目覚めるかもしれない。

Tweet