高校時代　以前、母康江とセックスした友達Aとその仲間の数人が家に来た。

母は渋々家に入れた。

Aはバイブを取り出し母に渡した。
A「それでオナニーしてるの見せてよ。」

母「何言ってんのよ、イヤよ。」
A「ヤらないなら、みんなでセックスするけど(笑)」
母「何でそうなるのよ。‥‥‥‥オナニーしたら帰ってよ‥」
A「それで良いんだよ(笑)全裸でヤれよ。靴下そのままでな、その方が変態だから(笑)」

服を脱いだ母は黒のハイソックスだけになった。

仲間「これが熟女の体か」
仲間「肉付き良いね」

母は床に座りM字開脚でゆっくりバイブを入れ動かす。
母「はあん‥ああ～っ‥」
ピンクのバイブがグロテスクな黒マンコに出入りする。

仲間「熟女の本物のオナニーだ(笑)」
仲間「オバサン気持ちいいんでしょ？いつもヤってんだろ(笑)」
A「スイッチ入れろよ。」

スイッチが入ると母の声が大きくなる。
母「ふあ～っ‥ああ～イヤぁ～っ‥」
いやがりながらもバイブを動かす。

A「もっとみんなにオナニー見せろ。」
母はそのまま後ろに倒れ、仰向けM字開脚オナニーでみんなに見せる。

母「んああ～っ‥見ないで～っ‥」

仲間「マンコ丸見え、ホントに変態だな。」
仲間「ああ～犯してぇ(笑)アナル臭そう。」
仲間「黒ソックスがエロいな、蒸れて臭そう。」

母「んああっ‥逝っちゃう逝っちゃう～っ‥見ないでぇ～っ‥ぁああっ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥

母がバイブを抜きホッとするが‥
A「四つん這いだ、早くしろ。」
休む間もなく母は四つん這いオナニーを。

母「ああっ‥ハアハア‥休ませて‥続けて出来ないわよ‥んんっ‥」

仲間「熟女の四つん這いオナニー最高だな」
仲間「バイブが臭い所に入って可哀想」
仲間「ソックスの足裏良いね」

母「ああ、もうダメ～っ‥」
Aはバイブを奪い取った。
A「俺がヤってやるよ(笑)」
AはGスポットを刺激するように突く。

母「はあ～～っ‥やめてっ‥そこイヤっ‥」
四つん這いで母が悶えるのを仲間達はモンモンとしながら見てる。

マン汁垂らしながら突かれる母が逝きそうに声をあらげる。

母「んああ～っ‥逝ぐっ‥逝ぐっ‥逝っ‥？」
逝く瞬間、声を上げようとした時にバイブを抜かれた。

寸止めされた母‥Aは母を寸止めするのを楽しんでる。

母「ああっ‥待って‥待ってよ‥」
Aは何も言わず母を見てる。
待ちきれなく母が喋る。

母「ねぇ‥どうしたの‥お願い‥続けて‥」
Aの作戦だった。母がこうなるのを計算して。

A「バイブよりチンコが良いんじゃないのか？」
母「でも‥でもそれは‥」
A「嫌なら俺達帰るから。」
母「分かったわっ‥分かったから帰らないで！オチンチンで突いて。」

母も女か‥性欲には勝てず。

A「おい、みんなヤって良いってよ(笑)好きにヤろうぜ。」

母の体にみんなのチンコが襲いかかる。
母「んあ～待って、待ってぇ～っ‥そんなに相手出来ないわよ～っ‥」

母がオモチャのように好き勝手に犯される。
口とマンコに何人もの精子が入る。

目がトロ～ンとなり夢中でチンコを受け入れる。

騎乗位しながら片手づつチンコを掴み舐める。
母「ハアハアっ‥犯して、もっと私を好きにして‥」

人格が性欲に支配されている母を窓から見ている僕‥
母「もっとよっ‥もっとオチンチン～っ‥」

見るに耐えかねた僕は外で終わるのを待ってると、性欲を満たした男達は帰っていった。

家の中に入ると仰向けでM字開脚に体をロープで固定された母‥
マンコにはロープで固定バイブが。
口にはガムテープがしてあり母が逝き悶えている。

身動き出来ない母は白目をむきながら痙攣してた。
母を自由にしたが白目のまま意識がしばらく戻らなく、痙攣が続いてる。

母の知り合いの太田さんを呼び、母を助けてもらった。

帰り際に太田さんが「意識が無くなるまでエッチな事するなんて康江さんスゴいわね(笑)」

太田さんは事実を知ってるのか知らないのかどっちなんだろ？

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