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彼女と無理やり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:彼女と無理やり
投稿者: ○太郎
高校時代、彼女(祥子)から電話があり家に行った。

部屋に入ると数人のJKが僕を裸にし両手、両足をガムテープで縛られ口にもガムテープが。

祥子「しょうちゃんごめんね‥」

リーダー各のAが喋る。
A「ほら、祥子。舐めてあげなよ。」

僕の横から舐めようとする。
A「69だよ69。彼氏君にパンツ見せなよ(笑)」

69になると黒のハイソックスと制服のスカートから白パンが見える。
クロッチはすでに濡れていた。

祥子「しょうちゃんいくよ。」
生温かい口に包まれすぐに固くなった。

柔らかい舌と唇に締めつけられ逝きそうにるが我慢。
それでも祥子の唇がシコシコなる。

JK「うわっ‥ホントに舐めてるよ(笑)」
JK「祥子、変態じゃん」

周りから他人事のような言葉が聞こえる。

A「祥子、スカートとパンツ脱ぎな。」
立ち上がり、恥ずかしそうに脱ぐ。

A「騎乗位な。ほらヤりな。」
祥子「それは‥ゴム‥ゴムなら‥」

A「おい、みんな(笑)」
数人が祥子をM字開脚で持ち上げチンコを入れようとする。
祥子「イヤぁ~っ‥やめてぇ~っ‥生はダメっ‥」

チンコが入ると祥子が感じた。「ふあ~っ‥ああんっ‥」
みんなが祥子のケツを掴んで無理やり上下させる。

祥子「ああっ‥やめて、やめてよっ‥」

無理やりでも、祥子のマンコは気持ちいい。
A「おい、自分で動きな。彼氏君の為に。」

祥子「ごめんね‥しょうちゃんごめんね‥」
謝りながら騎乗位をする。

JK「入ってる入ってる、生のチンコが(笑)」

A「中出し見せなよ(笑)」
祥子「しょうちゃん許してぇ~っ‥あっ‥あっ‥出してぇ~っ‥」

祥子が激しくケツを動かすのでたまらず逝く。

ドピュっ‥ドピュっ‥
祥子が止まった。

A「中出しした?マンコ見せな。」
ケツを浮かし四つん這いでマンコを見せる。

みんなが祥子のマンコを見てる。

A「彼氏君さ、祥子が可哀想だろ。中出ししたらダメじゃん。」

Aは頭がおかしい。

祥子は部屋の隅に座る。

A「まだ立ってるじゃん。出してやるよ。」
Aがチンコを掴んでシコシコする。

A「出せよ出せよ(笑)」
意外にAのシコシコが気持ちいい。

僕「んん~っ‥んん~っ‥」
A「逝きそうか?あたしらに射精見せな(笑)祥子、彼氏君にマンコ見せな。」

JK「ガニ股で見せろよ。」
祥子は顔を赤くし、僕の顔の真上にガニ股でマンコを見せる。

マンコには精子が付いていた。
見た瞬間にチンコが固くなり、我慢出来なかった。

ドピュっ‥ドピュっ‥

空中に精子が飛んだ。
A「うわっ‥汚ねえな(笑)どんだけ飛ばすんだよ(笑)祥子、チンコ綺麗にしな。」

また69で舐める。
目の前には祥子の生ケツと黒のハイソックスが視界に入る。

この変態な光景に興奮した。

急にマンコにバイブが入る。
JK「彼氏君に逝くところ見せてやりな。」
バイブを激しく突かれ祥子はエロ声を上げる。

祥子「ひあ~っ‥ダメダメ逝く~っ‥逝っちゃうよ~っ‥」
マンコにバイブが出入りしてる。

僕『ああ~祥子にバックしたい(笑)それと黒ソックスを匂いたいな(笑)』

祥子「んああ~っ‥逝く~っ‥くっ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥

バイブが抜かれると力尽きた祥子のケツが落ち、僕の顔にマンコが(笑)
しかも精子が垂れて出てきてる。

A「変態カポーだな(笑)」

バカにしながらA達は帰っていった。

自由になった僕。
祥子「ホントにごめんね‥逆らえなくて‥」

謝られたが祥子の逝くところを間近に見れて良かったのに(笑)

ダメな僕‥









 
2025/08/05 06:03:15(OAhMrfjT)
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