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平日の暇なスナックで…(つづき)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:平日の暇なスナックで…(つづき)
投稿者: 風来坊

ふと振り返ると、ママが看板のコードを抜き店の中へ片付けようとしてる姿が見えた。
俺は踵を返し、ドアの前で一呼吸して心を落ち着かせてから、いきなり扉を開けた。
「キャッ!」 「ゴメンゴメン。」 「どうしたの忘れ物?」 「アァ、コレを返すの忘れてた。」
とママの下着を見せる。「あぁ、別によかったのに。」って笑いながら手を出して来る。
俺はソレを渡さずに「嘘だよ。」と言ってドアにママを押さえ付けてスカートを捲る。
「エッ!何?」って言うのをヨソに、前戯もせずにいきなりチ〇ポをブチ込んで犯した。
「アァッ、ダメ。」 「何がダメだよ。さっきはさせてくれたじゃん。」 「だってアレは… 」
って何か言いたげなのを無視して、チョッと荒々しくママの髪の毛を掴んで引っ張り
「ホラ、シャブれよ。」と強引にしゃがませて、マ〇コから抜いたチ〇ポを咥えさせる。
そしてママが俺のを咥えてシャブる姿をスマホで撮影する。「嫌っ、ヤメてよ!」
って口ごたえしたので、頬を叩き「五月蠅い、黙って咥えろ。」って、髪を引っ張る。
シャブり出したママを見て「マン汁の付いたチ〇ポは美味いだろ。」って、意地悪く言う。
「ホラ、立てよ。」と再びドアに背中を押しつけ犯してやる。「アァん、何でこんな事… 」
「ママ。好きなんだろ、無理矢理されるのが。」 「… 」 「好きだよな。」 「ハ・ハィん♡」
ドアの向こうでは誰かが歩いてるかも知れないのにガタガタと音をさせ腰を打ち付ける。
嫌がって犯されているのに、俺が相手だと解ってるせいなのかどうか知らないけど
強引に入れたチ〇ポに淫汁が纏わりついている。「襲われて悦ぶエロき〇がいだな。」
「そ・そんな事… 」って言ってるのをヨソに動画でハメてる局部からママの顔を撮影して
「ヤメて!」って言ってる髪を掴んで「舌を出せ。」って無理矢理出させて舐りついた。
そして「ホラ、ソコに手をついて尻をこっちに向けな。」と看板に手をつく様に命令する。
「嫌よこんな所で。」って抵抗したのでまたパチン!と頬を叩いてやり言う事をきかせる。
スカートを捲り、露わになった尻から手を入れマ〇コに指を2本突き刺しグチョグチョ…
って掻き混ぜると「アァん、イヤん、こんな所で。」って言いながらも尻をビクつかせる。
「何が嫌だ。悦んでケツ振ってるじゃないか。」って、更に激しくマ〇コを掻き混ぜると
「ダメ、ダメ~ん、イっちゃう。」って、ヒクヒク痙攣しながら潮を吹いたのか、床にボトボト
と液体が落ちた。「何だよ、潮吹いちまったのか?」って言いながら抜いた指を今度は
ママの口に押し込み「汚れたから綺麗にしろよ。」と嫌がるのを強引に舐めさせる。
「ママ、自分のマン汁は美味いか?」って聞きながらチ〇ポを突っ込んで腰を振ると
「ハイ、お・おいひぃです。♡」と指をベロベロ舐める。(とんだエロ女だな。)と思いつつ
ブラウスを引きちぎってやろうかと思ったが、流石に可哀想かなと思いボタンを外して
ブラジャーと一緒に剥ぎ取る。バックで突きながら豊満な胸を揉むと「アァ… 」と悶える。
「気持ち良くなってんじゃネェよ。」と乳首を摘まみグリグリしながら引っ張ってやると
「アァん、そんなにしたらダメぇん。♡」って嬉しそうにしやがる。「ホント、変態女だな。」
と言いながら、バックで突いたまま歩かせてカウンターまで行き手を衝かさせる。
乳首をゴリゴリしながらピストンを速めると「イクッ、イクゥ~!♡」って果てやがる。
 
2025/08/03 21:44:23(lCP1OOC6)
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