中学生時代　学校の礼法室の2階で催し物がありママさん達が着物で来ていた。

母康江も来ていた。
催し物が終わりママさん達が帰るなか、母が来ない‥

心配になり礼法室に行くと母の声が!
母「やめてくださいっ‥やめてくださいっ‥」

中を覗くと先生(A、B)が母を襲っていた。
仰向けにされた母の上半身をBが押さえ、Aが着物の下の方を掻き分けていた。

母「人呼ぶわよっ‥イヤぁ～っ‥」
着物の下を捲られると母の下半身が露になった。
A「康江さん、ノーパンだね(笑)」
B「ホントだ、変態な親だ(笑)」
母「先生なのに、こんなことやめてくださいっ‥」
A「黒々したマンコですね、毛もいっぱいだ(笑)」

Aは母の両足を押し倒しながら広げ、舐めた。
母「イヤぁ～っ‥やめて、やめてっ‥」
A「う～ん～スケベなマンコだ。」
母「助けてぇ～っ‥」
B「もう誰もいないから(笑)俺達で楽しもうぜ、康江さん(笑)」

母が暴れるのをBが母の両手を押さえた。
A「マンコ、ジュルジュルですよ。そろそろ欲しいんじゃないですか(笑)」
母「イヤぁ～っ‥それはやめてぇ～っ‥」
A「物わかりが言い人だ(笑)今からされる事が分かってるなんて(笑)」

より母のマンコが見える様に礼法室の玄関横にある小部屋に入り、襖の隙間から覗くと母のマンコがバッチリ見えた。


Aはズボンを脱ぎ、母に覆い被さりチンコを突く。
母「イヤぁ～っ‥ああ～っ‥」
A「他の母親よりも康江さんのマンコは締まりが良いね」

着物から出てる足に色気があり興奮した。
Aに突かれるたび、母のケツ肉が潰れる(笑)

母「ああんっ‥先生っ‥やめてくださいっ‥」
A「良い体してるじゃないですか(笑)これでバツイチは勿体ない、わしらが使ってやるよ(笑)」

マンコにチンコが入ってる所が良く見えアナルも生々しく臭そうだ(笑)
母「ああっ‥もうやめてちょうだい‥」
A「そろそろ欲しいよな、精子(笑)」
母「ダメよダメよっ‥絶対やめてっ‥なんでもするから中だけはっ‥」
A「中出し久しぶりなんだろ？たっぷり出してやるよっ‥ああっ‥逝く～っ‥」
母「はぁぁふあ～っ‥」
ドピュっ‥ドピュっ‥

母「ああっ‥ああんっ‥」
中出しに母の体が感じ震える‥

A「久しぶりに中出ししたわい(笑)」
B「康江さん、休んでる暇は無いですよ、次は私だから」

四つん這いにされる母。
母「触らないでよ、もう終わりにしてよっ‥」
B「いいからケツ出せよ(笑)」

四つん這いにされた母のケツを見た。

着物からケツ丸出し、マンコから精子が垂れ、
汚れた足袋の足裏、この光景が母康江を変態MAXに見え、僕も康江とセックスがしたくなった(笑)

B「良い眺めだな(笑)精子垂らしてる淫乱康江さんよ(笑)」
母「見ないで‥見ないでよっ‥許さないわよ‥こんなことして‥」
B「強がるなよなっ‥」
力強くバックされる母。

母「はあっ‥んああ‥この変態教師‥」
B「その教師に犯される気分はどうだ？エロいケツしてさ。」

バックで犯される母の足袋の足裏が妙にエロい。白の足袋が汚れているのがヤバい(笑)

畳、着物、四つん這いは最高にエロかった(笑)

母「ああんっ‥やめて、先生～っ‥ダメっ‥ダメ～っ‥んんっ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥
B「勝手に逝くなよ(笑)じゃあ、もっとヤってやるよ」
母「くあっ‥止まって止まって～っ‥耐えれない～っ‥」
A「康江さん、口が暇でしょ。」
Aは母の口にチンコを突っ込む。
母「んん～っ‥ふんん～っ‥」

3Pされる母を見ながらオナニーした。
ナース服も良いが着物もエロい母。

その場でティッシュに射精し、近くのゴミ箱に捨てた。

B「フェラしてマンコの締まりが強くなったわい(笑)」
A「ああっ‥康江さんの舌が絡みつく(笑)」
B「逝くぞ康江っ‥この変態女っ‥」
ドピュっ‥ドピュっ‥

B「ああ～出た出た‥」
チンコを抜き、ケツを広げた。

B「ほら、精子出せっ‥」母のケツを叩く。
母「イヤンっ‥やめてぇ‥」
A「おい、休まず舐めろ。」

フェラを続け、ケツに力を入れた母
母「んん～っ‥ふうん～っ‥」

ゆっくりマンコから精子が出てきた‥
すると、Bがパシャパシャと写真を撮った。

B「康江の中出し撮れたよ(笑)」

A「康江はペットだな(笑)ほら、口に出してやるよっ‥」
Aは母の後頭部を掴みチンコを突く。
母「んごご～っ‥ごご～っ‥」

Aが止まりチンコを抜く。
母「ゲホっ‥ゲホゲホっ‥」
畳に精子を吐いた‥

A「2回出して満足だよ(笑)」
B「康江、俺もまだ出るぞっ‥ほら、俺に乗れっ‥」

意識朦朧の母が前屈みでBに乗ると着物を捲り、ケツを掴まれチンコを突き上げられた。
母「ああんっ‥ああんっ‥先生～っ‥元気なオチンチン良い～っ‥」

母が堕ちた‥

チンコを突かれるたびマンコから精子が溢れ出る。ああっ‥ケツがエロい足袋の足裏がエロい‥

いつの間にか僕のチンコも復活し、シコシコ。

母「先生やめてぇ～っ‥オマンコ感じるわ～っ‥ああ、おかしくなるっ‥」
B「康江～っ‥おらおら、もっと突くぞ」
母「くあ～っ‥んああ～っ‥ひぃー逝っちゃう逝っちゃう～っ‥」
B「康江、逝くぞっ‥一緒にな。ああっ‥逝く～っ‥」
母「私もダメ～っ‥んああ～っ‥」

2人の体が反応し動きが止まった。
母が先生にキスする。
母「先生のオチンチン良かったわよ‥」
B「変態な母親ですね、息子が可哀想だ(笑)」

A「そのままそのまま。」
Aは騎乗位の母のケツを撮った。

A「康江、ケツを上げろ。」
ケツを上げると精子が出てくる。

パシャパシャ。

A「今度見せてやるよ。」

先生達は服を着て礼法室を出ていった。
母も着物を直し、出ていった。

数日後、Aからこれをお母さんに渡してと封筒を渡された。

母に渡し、封筒の中を確認した母が凍りついた。
あの時の写真だと、すぐにわかった。

夜、お風呂へ入った母の部屋に行き写真を探した。写真には見事な四つん這いの母のケツとマンコから精子が出てる写真。

何枚かあるうちの1枚をくすねた。
今後のオナニーのおかずにしようと決めた(笑)

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