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レオタードの母と友達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レオタードの母と友達
投稿者: ○太郎
高校生時代の話
母康江が水着とパンストを穿いて体操していた。
40代の母は肉付きが良く、エロい体をしていた。

それを友達に言ったら見たいと言い、家に来ることになった。

ある日、家でいつものように体操していると友達が来た。
僕の部屋に行く途中、母が友達と目があった。
康江「あら‥○君と○君、ごめんなさい‥」
恥ずかしそうな母
※友達A、Bの母親と僕の母は知り合いだ。

友達A、Bが部屋に入る。
A「お前の母親エロいな(笑)」
B「いつもあの格好はヤバいだろ」
A「今から襲うけど、良いよな(笑)今度、俺のお母さんとヤらせてやるから」

僕はOKした。

友達はバイブとローターの入ったカバンを持って母の所へ行った。

僕は母にバレないように覗く。

友達が母に近づくと体を触りだした。
胸と股を触る。
康江「イヤ~っ‥ちょっとやめてよっ‥離れてっ‥どうしたの、やめなさい~っ‥」

押し倒された母はもがく。
A「康江、エロい体してるね、俺のお母さんよりエロいよ。」
B「水着で体操なんて変態でしょ」
康江「ああんっ‥やめて、やめてっ‥しょうちゃんに聞こえちゃうっ‥」

母を四つん這いにさせた。
B「動くなよ、俺達にケツを見せろよ」
康江「どうして、あなた達が‥」
A「エロい格好して犯して欲しいんだろ」
Aは水着の上からマンコを擦る。

康江「イヤっ‥やめなさい‥こんなことしちゃダメなのよ」
A「気持ち良いだろ、エロいケツ見せろよ」
Aは水着のお尻の部分をTバックにした。

母のケツに水着が食い込み、パンストのケツが盛り上りエロい(笑)

A「あれ?康江、パンツ穿いて無いじゃん。」
B「マジかよ、ホントに変態だな(笑)康江、康江。体操しながら水着をマンコに食い込ませて気持ち良くなってたんだろ(笑)」

康江「イヤ‥見ないで‥」
A「変態なババアには、お仕置きだな。」
AはTバックを何度も食い込ませる。

康江「ああっ‥ああっ‥やめてなさいっ‥怒るわよ‥」
B「エロい格好で怒るってよ(笑)エッチが好きなんだろ。ローター入れてやるよ」

康江「待って待ってっ‥許さないわよっ‥とにかくやめてっ‥」
振動するローターをTバックに入れ何度も食い込ませる。

康江「ああんっ‥ダメ~っ‥コラっ‥やめなさいぃ~っ‥イヤぁ~っ‥」
B「ああっ‥エロいエロいよ康江(笑)」
A「俺のお母さんより変態でエロいな(笑)」

パンストの足をバタバタさせ喘ぐ。
康江「ああっ‥ああっ‥んん~っ‥んああっ‥」
母のケツが痙攣。

B「うわ、逝ったよオバサン(笑)」
A「こんなこと、してみたかったんだろ(笑)」
康江「はあっ‥はあっ‥お願い‥それ取って‥」
A「何を取って欲しいの?(笑)」
康江「言わせないで‥ロっ‥ローター‥早く取って‥」

B「取ってほしかったらチンコ舐めな」
Bが母の顔にチンコを出す。

康江「嫌よ、そんなことしないからっ‥」
A「おらおら康江、舐めないと取らないぞ(笑)」
康江「ああんっ‥分かったから‥舐めるから取って‥」

母はチンコを咥えた。
B「へへ(笑)康江が俺のチンコ舐めてるよ。」
AはまだTバックを動かす。
A「康江、Bを逝かせろ。」
康江「んんっ‥んんっ‥」
B「フェラが激しくなった(笑)ああっ‥逝くっ‥逝く~っ‥」

Bは口に出した。
康江「うえっ‥ゲホっ‥ゲホっ‥ああっ‥ダメっ‥んああ~っ‥」
精子を吐き出し、母も逝った。

Aはローターを取るとTバックをずらしマンコを見る。
A「ベトベトじゃねえか(笑)そんなにローター好きかよ。」
パンストのマチを破るとバイブを突く。

A「うわっ‥エロいマンコ(笑)これが康江のか。バツイチだと寂しいだろ。」
康江「ああんっ‥何するのよっ‥そんなもので‥」
A「バイブがベトベトだな。根元まで入るぞ。」
Bはローターをアナルに。
康江「ひやっ‥あなた達‥許さないから‥お母さんに言うわよっ‥」
A「言えるもんならな(笑)」

B「これが康江のマンコか、気持ち悪いな(笑)アナルは綺麗なのにな」
A「そろそろいいかな。」

Aはバイブを抜くとチンコを挿入
康江「コラ~っ‥それはダメっ‥ダメよっ‥入れないで抜いてっ‥」
A「俺のお母さんより気持ち良いぞっ‥」
康江「これはダメよっ‥やめてぇ~っ‥」
A「生、好きだろ。久しぶりのチンコどうだ」
康江「ゆっ‥許さないからっ‥お母さん達に言うからっ‥」

A「ああっ‥逝くっ‥逝くよ康江っ‥」
康江「やめてやめてやめてぇ~っ‥」
ドピュッ‥ドピュッ‥

A「ああっ‥スッキリした‥」
チンコを抜き振動するバイブを入れ水着で固定バイブにした。

グッタリしてた母が悶えた。
康江「もういいでしょ~っ‥耐えれない‥終わってよっ‥んああ~っ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥
A「何回逝くんだよ(笑)」

B「俺も中出しするぞ。」
Bはバイブ抜き、母と正常位を。
B「水着でヤるのも悪くないな(笑)」

ストッキングのつま先を掴んだAは舐める。
A「臭い足だな(笑)エロい味がするぞ」

康江「はあっ‥はあっ‥やめて‥汚いから‥」
徐々に母が女になりだした。
B「康江、こんなに犯されるの好きだろ。」

康江「早く出して終わって‥」
Bは激しく突く。
康江「ああんっ‥気持ち良い、気持ち良い~っ‥」
何度も逝かされ、セックスしてる内に女に変わった(笑)

B「出して欲しいか?」
康江「あっ‥あっ‥あ~っ‥出してっ‥オバサンの中にいっぱい~っ‥」
B「中に逝く~っ‥」
康江「ふあ~っ‥ああ~っ‥」
ドピュッ‥

動きが止まりセックスが終わった。
母は体が痙攣し朦朧としてる。

満足した友達は帰っていった。
後日、友達Aのお母さんを襲う形でセックスをした。



 
2025/07/24 00:46:36(dZpdgbSy)
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