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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプ
投稿者: 2人組

34歳、高校教師。
保護者や生徒からの評判は上々な現国担当。普通の公務員といった印象だろう。

そんな俺には誰にも言えない趣味がある。
それは誘拐した若い子に乱暴をすることである。
歴16年。なかなかに年季が入っている。
対象は高校生徒からお姉さんまでで旬の体が好きだ。
圧倒的に高校生くらいの子が多い。
さらってきては山奥の自分所有のコテージに連れてきて好きなだけ遊んでは捨てている。
今まで何十人と強姦してきたのにいまだおとがめ無しの強運である。

今回さらってきたのは季節感を意識した。
水色の浴衣をまとったギャルとまではいかないが、そこそこ可愛い娘にした。
大きな瞳が印象で、後ろに1つにまとめてセットされた栗色の髪の毛は乱れている。
爪も派手すぎないネイルで手入れされており、清潔感もしっかりある。

色白な肌の両手首に手錠をしてベッドヘッドの柵に繋いだ。
意識がある娘の衣類を俺のペースで脱がしていく為には必要なことだ。
今までの娘は大体同じように繋いでいたから、抵抗した際に擦れた柵の一部の塗装がはげて汚くなっている。
汚くなってももう10年程使用してマットレスもいろんな体液の跡が染みついている。
シーツをしていても途中で矧がれてしまう事があるけど仕方が無い。
みんな抵抗するからズレてしまう。

さて、浴衣娘が目を伏せる覚ましたから今から楽しもうと思う。
この娘は夜道を1人で歩いていた所を見つけて薬を嗅がせて眠らせて連れてきた。
祭の帰りなのか仕事帰りなのかはわからない。
とにかく見た目が気に入って連れてきた。

娘が俺を見て怯えた表情をした。
カシャカシャと手錠を繋ぐ鎖の音がする。

「おはよ」

俺はそう言って娘に馬乗りになり浴衣の首袖を左右に開きブラジャーを露出させた。
薄いピンクか。

「や、やめて…っ」

怯えてやっと出たらしい声を気にせず帯より下の袖をめくりショーツを確認する。
上下セットの薄いピンク。
上下で揃えているなんて珍しい。
ほとんどは上下で揃えている人は珍しい。
これから彼氏とデートの予定だったか?

ブラジャーの上から胸を揉む。

「やめてぇ…っ」

体をくねらせて抵抗する。
ここに来た娘はみんなそうする。

俺はハサミを取り出してブラジャーの真ん中の繋ぎ目に刃をあてる。
ワイヤーが入っているから切りにくいが、頑丈なハサミでガリガリと削るように断つ。

「いや!いや!」

暴れてなんとか阻止しようとしているが、両手首を拘束された身では何も出来ない。
そのうちにブラジャーは断たれ、左右に開くとピンとはった胸があらわれた。
これから行われる行為に緊張しているのか、驚怖を感じているのか、乳首は既にたっていた。

俺は両手で胸を寄せて吸った。

ちゅっ ちゅっ あむっ ちゅぱっ

「い、いやっ、やめて」

両脚をバタつかせながら首をふる。
みんな今までの娘も同じようにしていた。

ちゅっ ちゅっ 

吸いながらたまに舌で乳首を突いたりレロレロと舐めた。
気持ちよくさせる為の愛撫というより、俺の気持ちを高める為の行為かな。
正直、俺が気持ちよくなれば良いのだから、この娘を気持ちよくさせる必要がない。

ショーツの両端を掴んで一気に降ろす。
面倒くさいから片方の穴から脚を抜いたら、もう片方はどうでも良いからそのままにしてある。
股を開かせる。
ホワホワした陰毛で濃すぎず薄すぎず。
理想の陰毛だ。

太股をしっかり開かせてワレメを舌でなぞった。

「ああっ!」

娘の体が跳ねたが、どうでもいい。
気持ちよかろうとそうでなかろうと、俺がスムーズに入れる事ができたら良いのだから。

何度かワレメをなぞってから舌をその奥へ入れて動かした。

「あぁっ!だめぇ」

何度も舌で刺激をしてから唇を押しつけて思い切り吸った。
マン汁をずるずると吸いながらクリも同時に舌で弄んだり指で弄ったりした。

「あぁっ、あぁっ」

娘が首を横に振りながら泣いた。

「気持ちいいんだろ?知らない男にマンコ舐められて…好き者だな」

舐めるほどに溢れてくるマン汁を3本の指に絡ませてマンコの中に突っこんだ。

「ひっ!」

前後に出し入れしてやると更にマン汁が溢れてきてシーツにシミを作った。
指を入れた感覚だと少し狭い気もしたが、それはそれで楽しみだ。

同時にズボンがキツくなたってきたからズボンと下着を1度におろした。
チンポが腹に当たるくらい反り返っていた。

さてこれから挿入するかというところで、娘のカバンの中からスマホが震える音がしたからカバンを拾って中身をベッドの上にぶちまけた。

スマホ、財布、化粧品…小物が何点か入っている程度だった。

スマホの画面を見ると『ゆうと♡』と表示されていたから、彼氏なんだろうなとすぐに気づいた。
もちろん出るわけがない。

財布の中の身分証明書を見る。

「かりなちゃん?っていうのか…」

可愛い娘は証明書の写真の写りまでよいらしい。

かりなのマン汁をすくってチンポにゆっくりとマッサージするように塗った。
何度も繰り返すと俺の我慢汁と混ざり合いヌルヌルと良い塩梅に濡れた。

その間も彼氏からの電話が何度も入っている。
俺は気にする事無く、かりなの脚を広げてチンポをマンコに叩きつけ、ゆっくりと挿入を始めた。

「ああーーっ、だめぇ!」

断末魔の悲鳴のような声をあげて嫌がったが、俺はこの瞬間が好きだ。
為す術もなくチンポを突っこまれている娘を見ると興奮する。

「いやぁぁっ」

ゆっくり前後に動かして奥までチンポを受け入れるスペースを作っていく。
自慢ではないがそれなりに太さと長さがあるチンポはマンコが慣れていないとなかなか入りづらい。

「あぁ、やだぁ」

抵抗できないかりなは股を開いているしかできない。

「なかぬかキツいな。彼氏のチンポは小さいのか?」

ってくらいキツかった。
もうすぐ根元というところから、ピストンを少しづつ早めていった。

「うっ、うっ、うっ」

気づけば根元まで入っていて俺は腰を振りながらかりなの身分証明書を手に取った。
それをかりなの腹に乗せてスマホでハメ撮りをした。
勿論手錠は映らないようにして。

「あぁっ、あぁっ、あっ」

強く腰を打ち付けて胸が上下にブルンブルンと揺れるのを見て楽しんだ。
ある程度ハメ撮りの取れ高ができたら、スマホと身分証明書をその辺りに投げ置いてチンポを抜いた。

かりなを四つんばいにさせ、バックから挿入した。

「はぁ、はぁ」

かりなの腰を掴んでピストンをする。

パン パン パン パン

かりなの小さい尻を時折掌で叩く。

「いっ、あぁっ」

叩かれて赤くなった尻を揉みながらチンポを奥へ奥へと打ち込む。
両手を離して強めに腰を打ち付けるとかりなの体が前に飛んでベッドに倒れた。

かりなの体を仰向けにするとすぐにチンポを挿入してピストンをした。

「あっ、あっ、あっ」

パンッ パンッ パンッ パンッ
ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ

ベッドのスプリングがピストンに合わせて音をたてた。

「中で出そうかな」

「だ、だめ!」

「気持ち良くさせてあげてるんだから、当然でしょ?」

「ちがいますっ、無理矢理っ、ああっ」

嫌がりながらもピストンされる度にマンコが吸い付いてきているし、最初より抵抗も無くなって突かれるのを待っているのかと俺は勘違いしたね。

でも本人が嫌というなら嫌なのかな。

「ならちゃんと股を開いて5秒に1回は『気持ちいい』とか『中に出して』とか言ってよ。ごっこ遊びとして楽しむから、外に出してあげるよ」

「はぁ…はぁっ、わかったからぁ…っ、中だめ」

信じたのか、信じざるを得なかったのか、かりなの脚が俺が抑えなくとも左右に開かれた。

俺は上半身をかりなの上に倒し、全身を使って腰を振った。

「あっ、あっ、気持ちいいっ」

約束通りの台詞を言うかりな。
さっきから何度も彼氏から電話がかかってきていたから、かりなにバレないように通話中にしてやった。

「ああっ、気持ちいいっ」

「俺のチンポがそんなにいいか?」

電話の向こうのかれしに聞こえるように大きめの声で話した。

「ああっ、ああっ」

台詞の強要はしたが、喘ぎ声は勝手にしている事だしちょうど良かった。
感じているのは確かだと思う。
彼氏の粗チンしか知らなければ当然だろう。

バンッパンッ パンッバンッ

わざと音を出してピストンする。
聞こえてるか、彼氏。
彼女は他の男のチンポに貫かれてるぞ。

俺は枕をかりなの尻の下に敷いてタカサヲ作り、プレスした。

「あっ!ううっ!」

奥の奥まで貫通させて精液を子宮に流し込む準備をしないと。

「あっ、ひゃあっ」

「ほら、気持ちいいだろ」

腰を円を描くようにグラインドした。

「はっ、はひっ、おぉっ」

そして腰を押しつけてから一気に亀頭が出ないくらいまで引き抜いてから押し込んだ。

「ひいあぁうっ!」

そして再びガンガン突いた。

「ああっ、ああっ、きもちいっ」

「俺もいいぞ、股をもっと開け」

ベッドがギシギシ軋むくらい激しくピストンする。

「ああーーっ、だめぇ!いく!いく!」

「じゃあ、俺もいかせておもらおうかな。中に出すぞ」

「あん、あっ、出して!中に出して!」

ガンガン突いてかりなの体が柵まで追い詰められる。

「んあっ、あっ、あっいく!いく……っ」

かりなの体が痙攣して、マンコがギュッと締まった。

「いくぞ、いくぞっ……っっ」

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ ビュビュビュビュッ!!!!

かりなの最奥で射精した。
かりなは「えっ」という表情をしたが、関係ない。
射精後に何度かゆっくりピストンして残りを再び放った。

ピュー…ピュ…ピュ


出し切ってチンポが落ち着いてきたから抜いた。

「おー、いっぱい出てきた」

時間差で半透明の精液が垂れてきた。
電話の向こうを確認しようとかりなのスマホに耳をあてる。

「どんだけ俺のチンポ好きなんだよ、イきまくってんじゃん」

聞こえるくらいの距離で言ったら通話が切れた。

「中…中に出さないでって約束したのに!」

「阿呆か、この状況で約束守る馬鹿はいないだろ。彼氏に聞かせてあげたからね、中に出して、もバッチリ聞かれてると思うよ」

「そんな…っ」

俺はチンポを扱きながらかりなをどん底に落とした。
彼氏には浮気をした彼女に思えるだろうし、ハメ撮りがあるから、誰にも相談できない。

俺はかりなの両脚を掴んで前のめりにさせる。
マンコが天井を向いている状態でチンポを挿入した。
チンポを上下に動かし、かりなによく見えるようにした。

「やめてぇ」

太くて長いチンポがズボズボとピストンされる。
さっきの射精で中にいた精液が泡だって陰毛を濡らした。

「あ…あ…いや…」

涙を流しながら嫌がる様子に興奮した。
私、今レイプされてますって感じがたまらない。
またチンポに熱が集まってきて、再び平常位で抱き直した。

ちゅぱっ ちゅぱっ

かりなの肩を両手で押さえて乳首を吸う。
そしてピストンを再開する。

「ううっ、ううっ、ううっ」

腰をヘコヘと動かして中の吸い付きを楽しむ。
かりなの顔をしっかり見ながらピストンをする。
苦痛に満ちた表情がたまらない。

「しっかり種付けしてあげるからね、父親になる気はないけど」

「やめてよぉぉ」

泣きながら訴えるが、もうどうしようもないよね。
チンポが根元まで刺さってるから自分では抜けないしね。

かりなの肩から手をどかして、尻をぐっと鷲づかみにさてマンコを左右に開かせた。

「んうっ」

さらに奥にチンポを押し込む。
壁があって亀頭がそれより先に進めないから、これが子宮の入口かな。
そこを突くとかりなは大きく跳ねた。

「ああっ」

「ここがいいのか」

俺は突きまくった。

「ああっ、ああっ、あっ、うあっ」

かりなの腰がクネクネと動き出したから、相当気持ちいいのだろう。
ヨダレまで流して乱れている。

「おぁ あぁ いぁ…」

何度も突いて辛抱たまらなくなってきて、子宮が壊れるのではないかと思うほど全力でピストンを繰り返した。

「いくぞ!!」

バンバンバンバンバンバンバンバン!!


「あひっ、あぁっ、いくっ、いくっ、いくっ」
「はぁはぁはぁはぁ、いくっ、いくっ」

全力でピストンをして子宮口に射精をする。
かりなの子宮がビクンビクンと痙攣している。
収縮運動で精液を子宮に送りこめているかな。
俺はしばらくチンポを突っこんだ体勢で待機した。
一滴も零さないように蓋をしないと。


しばらくして、かりなを開放してやった。
ブラジャーとショーツをその辺に投げ捨てて、浴衣から胸が露出して股から精液が流れている状態で。
森の奥に捨てたからその後どうやって帰ったのかは知らない。










 
2025/07/17 03:59:22(RZSX7B6P)
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