あの日、私は自宅近くの商店街の公園にいました。
暑い日のまだお昼前、膝を抱えて座りながら携帯のカメラをある親子に向けて録画をしていたのです。
公園の中央が少しすり鉢状になっていて、下から吹き上がり噴水で子供が体を濡らして遊んでいる様子を撮っていたんです。
子供はまだ１歳と半年、利一と言って、母親の方は２７歳、サクラ、幸せな親子でした。
まだよちよち歩きの子供、地面から出てくる水が楽しそうでずぶ濡れで遊んでいるんです。
一方のサクラは濡れて抱き付いて来る息子から逃げるようにして、息子の顔をタオルで拭いているのです。
身長１６０、ショートの髪に細身でスタイルもルックスも良く、肌が白くフレアースカートから時々見える細い脚が溜まらないのです。
目標を決めた私、ある朝旦那が旅行鞄を持って家から出て、妻のサクラに見送られるところを見ました。
待ちに待った旦那がいなくなる日、あの旅行鞄の大きいから行くと、三日か四日は家を留守にすると思いその夜に実行することを決めたのです。
戸建ての住まい、夜中家に忍び込みそっと寝室へ行くと、ベッドの枕元にだけ灯りを点けて寝ているサクラがいました。
子供の利一はベッド横のベビーベッドでぐっすり眠っています。
暑い夜、少しだけクーラーを付け、薄い掛け布団を胸を隠すように寝ている姿は、髪が長ければシンデレラ姫と代わらない雰囲気があるのです。
そっとベッドに近づきサクラの顔を間近で見る私は興奮し、股間の物が大きくなってきていました。
手に鋭いナイフを持って口を塞ぐ粘着テープと縛るロープも用意しています。
そしていきなり口を手で塞ぎナイフを頬に当てて、驚いて目を覚ますサクラに、「静かにしろ、子供がどうなってもいいのか、、」と脅すのです。
一瞬何が起きたか分からないサクラも事態がわかってきたのか、首を縦に振ってうなずくのです。
「いいか、口にある手を離すから声を出したら子供がどうなるか分かるよな。」
サクラが首を縦に数回振るのです。
私はサクラの口を塞いでいる手を退けると、粘着テープを２０センチほど切り口に貼り顔を見ながらニコッと微笑むのです。
私の顔を見て自分がどんな表情をしていいか迷うサクラが可愛いと思う私、そして次の指示は、、
ゆっくりと子供のそばに行くと今度は、（駄目、子供のそばに近寄らないで、）と言いたげに首を横に振るサクラ。
「だったらゆっくりと着ているものを脱いで裸になるんだ、、」と脅すように子供にナイフを近づけるのです。
（駄目、、そんなことしないで、、）と言いたげにまた首を数回横に振るサクラ。
観念したのか上体を起こし掛け布団を捲り、薄いピンクのパジャマの前ボタンを一つづつ外していくんです。
すべて外し終えると上は着たままパジャマのズボンをベッドの上で腰を振りながら脱いでいくのです。
時折上のパジャマの裾が広がって、寝るときはブラを着けていないのか見え隠れする胸がエロっぽいのです。
パジャマのズボンを脱ぐと下半身を隠すように掛け布団を掛けることも忘れないのです。
「何を隠しているんだ、さあ、上を脱ぐんだ、、」
サクラはすでに諦めたように下を向き、それでも最後の抵抗とばかり腕で胸を隠しながら脱いでいくのでした。
その表情には、（私はどうなってもいい、子供だけは守り続けないと、）という固い決意が認められるのです。
しかしそんな表情があるから人妻は堪らないのです。
じっとサクラの姿を見ている私にハッとしたのか、サクラはまだ私が何も言っていないのに掛け布団の中に手を入れて最後の砦であるショーツを脱ごうとするのです。
「それはまだいい、、最後は私の手で裸にしてやるから、、」
ほっとしたのかそれとも男の手で裸にされる屈辱なのか、サクラの表情は曇っていました。
「次はベッドから降りてこっちに来るんだ。」と指示を与えると、ゆっくりとゆっくりと掛け布団を捲りベッドから降りてくるサクラ。
両手で胸を隠しながら私の傍へ来ると、子供の顔を見て安堵しているんです。
でも次の指示によって顔を曇らすのでした。
私が子供にナイフをちらつかせると、それがまるでリモコンのスイッチのようにサクラを動かしているのです。
「私のズボンとパンツを脱がして一物を口に咥えるんだ、跪いて早く、、」
ベッドから降りるときゆっくりとした動作をしていたのを見て、私は少し強い口調で言ったのです。
するとサクラはびっくりしたのか、従わないと子供に何をされるかと思ったのか、すぐに跪いてベルトを外すとズボンとパンツを一緒に脱がすのです。
出てきた私の一物が顔に当たりビックリするサクラ、それでも見ない振りをしズボンを両足から抜いて行くのです。
「何をしているんだ、いつも旦那にしていることだから言わなくても分かるだろ、、」と言いながら私もうっかりしていたんです。
サクラの口に張った粘着テープを外すのを忘れていたんです。
それほど私もサクラの事に興奮していたと思います。
テープを外すと一度大きく呼吸をするサクラ、手の甲で口に着いた唾液を拭いゆっくりと一物を持って咥えていくのです。
「いいか、少しでも歯を立てたら子供の命は、、」
最後まで言わなくても意味が分かるサクラは従うしかなかったのです。
「ああ、、気持ちいい、、」つい目を細め口に出してしまった私の顔を見ていたサクラと目が合ってこれだと思ってしまいました。
サクラは目を逸らすたびに、「私の顔を見ながらフェラを続けるんだ。もっと奥まで入れて、、いつも旦那にしているように、、」
そう言うとサクラは深く咥えたり、舌先で亀頭を舐めたり、時には一旦口から外して裏筋に舌を這わすのです。
そして驚いたことに一物の先端を上に持ち上げると、玉袋を舌で舐め片方ずつ口のお中へ入れ舌で転がすのです。
まさか、人妻とは言えこんなことまでしてもらえるとは思ってもみなく、危うく射精してしまいそうでした。
そしてまた一物を口に咥えていくんです。
そんなサクラに私はついサクラの頭の後ろを股間に押し付けると、亀頭が喉に入ったのか咽ているんです。
その時のサクラの目を見ると涙を流していて、私もつい悪いことをしてしまったと思ってしまいました。
そして私はついに裸になってサクラに抱き付くとベッドに押し倒していたんです。
「ああ、、いや、、駄目、お願い許して、、」と大きな声を出して抵抗するサクラに私は手を上げてしまったんです。
頬を平手で叩く音がするとサクラの抵抗は止み、全身の力が抜けたようになってしまったんです。
ベッドへ寝かせサクラの口にキスをし体中に舌を這わせて愛撫していくのです。
口、両耳、首、肩から両手を挙げての脇、乳房からの乳首を左右、臍とお腹、両太腿から脚を上げて指先まで舐め回し、最後にショーツを脚から抜いていたんです。
サクラの股間膣周りには陰毛が全然なく、クリトリスの上に申し訳なさそうに少しの毛があるだけで、子供を産んだとは思えないきれいな縦筋があるだけなんです。
その姿を見ているとまだ処女と言ってもおかしくないほどで、私はサクラの旦那に感謝していたんです。
（ここまで残してくれてありがとう、）と。
そんなサクラも足を広げると少しは閉じようと抵抗したものの、股間に舌を這わせるとぴくっと痙攣させ体をくねらせながら、「あ～」と喘ぐのです。
それを続けていると次第に口に手を当て、声を殺すように「ああ、、いい、、」と小さな喘ぎ声を出しているのです。
多分夕べは旦那の出張前夜とあって、営みはあったはず。
なのに旦那が出張に行ったその夜に股間を舐められて喘ぐなんて、どれだけ好き者なんだと思ってしまいます。
脚を大きく広げて舐め、Ｍ字に膝を立てて舐め、そして両足を頭に着くほど高く上げてアナルまで舐めてあげると、私の頭を両手で退けると思いきや自分の股間に押し付けているのです。
私もつい油断をしてしまうとサクラの股間に顔が埋まってしまい、息が出来ない状態になってついサクラの尻を叩いていたのです。
そしてサクラの股間から口を外すと、口の周りには私の唾液とサクラの愛液が混ざってべったりと付いているのです。
私もサクラもは～は～と言う息をし、それが落ち着くといよいよ繋がることになったのです。
私がサクラの脚の間に入るとサクラは両手を突っぱねて、「お願いです、それだけは堪忍してください。お、お金はあります、ほかは何でもしますから、、」と言って拒否をしてくるんです。
私はこれが目的なのにと思い、またカッとなって手を上に上がたらサクラは顔を庇いながら諦めた様子になっていました。
そして私はサクラの両脚を担ぎ、膣穴に一物の先を宛がってゆっくりと入れていったのです。
サクラのフェラと私のクンニで結合部は潤っていて意外とスムーズに入ったと思います。
サクラは、「いや、、駄目、、」と言いながらも私の一物を締め付けてくるのです。
そして最奥まで入った時、サクラは口に指を当て、「ああ、、、」と喘いでいたんです。
やっと繋がった、人妻って最高だと思った瞬間でした。
サクラの寝室へ押し入り２時間近く経っていました。

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