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昼休み、社内の小さな休憩室にひとりになれる時間があって、私はよくそこでスマホを見ながらぼんやりしてました。
ある日、前日の夜に通販で届いた小型のワイヤレストイを、勢いでカバンに入れてきてしまって。 昼食後にふと思い立って、誰もいない休憩室でスカートの奥にそれを挿れたんです。 初めてだったし、怖い気持ちもあったのに……なんていうか、背徳感に火がついたのかもしれません。 座面が硬い古びたソファの上で、スマホの操作で震えを少しずつ強くしていって――。 脚の付け根がじっとりして、スカートの裏が肌に張りついて……腰がずるっと滑るくらい、私は興奮してました。 でも、数分後。 「あれ、休憩室……人、いたんだな」 扉が静かに開いて、そこに立ってたのは、社内清掃を担当してるバイトの男性。 年のころは50代くらい。 油の染みた帽子に、首元にタオル。作業着のシャツには掃除用洗剤のシミがあって……見た目は完全に"よくいるおじさん"。 私はとっさにスカートの裾をぎゅっと握って、足を閉じようとしたけど――。 もう遅かった。 「あれ……なんか、音してたよな?……スマホか?それとも……」 視線が脚の間に向かう。 私の太もも、少しだけ開いてた。 そこからほんのり熱が漂って、モーター音も……きっと、聞こえてた。 おじさんが、掃除道具のカートを止めて、ゆっくりと近づいてくる。 おじさんは少しだけこっちを見てから、ニヤッと口の端を上げた。 「……なんだ、変な声出してんのかと思ったら……ケツ浮かせて、気持ちよくなってんじゃねぇか」 「ちがっ……ちがいます、これは……」 言い訳が出てこなかった。 足の間がじんじんしてて、膣が勝手に痙攣してた。自分の息が熱くなってて、頬まで火照ってるのがわかる。 「ふーん、あのな……姉ちゃん、こういうのは人がいない場所でやんねぇと」 おじさんはモップを壁に立てかけて、ゆっくり私に近づいてきた。 ゴム底の汚れた靴が、床のビニールをきゅっきゅっと擦って音を立てる。 「もしかして、見てほしかったんか? オッサンになんか」 「ちが……っ、や、やめて……」 スカートを抑えようとした手を、荒れた手の甲でぴしゃっと払われた。 「おとなしくしてな、どうせもう腰、浮いちゃってんだろ」 そう言われた瞬間、 ワイヤレスのバイブが最大になって、膣の奥がびくびくっと跳ねた。 思わずソファの端を掴んで仰け反る。 おじさんは、膝をついて私の脚の間に顔を寄せてきた。 「……ぐちゃぐちゃじゃねぇか、マ●コ。自分で掻き回して気持ちよくなってんの、バレバレだぞ」 そのまま太ももをぐっと押さえつけられて、トイが入ったまま、舌が這ってきた。 ワイヤレストイの振動が当たってるすぐ横を、舌が、ねっとり……ぬるぬるに濡れた外縁をなぞる。 「んっ……ひっ、や、だ……!」 「やだじゃねぇよ、変態が」 ざらざらの手で、トイの端を少しだけ押し込まれ、同時に人差し指が挿れられる。 指先が膣壁をなぞり、奥の方で震えているトイに、指が"当たる"。 「うあっ……や、やば……っ、ん、ぅ、んん……っ」 「締め付け、すっげぇな。ほら、2本目いくぞ」 ぐちゅぐちゅと音が鳴る。 彼の指が動くたび、ワイヤレストイが中でずれて、膣口が引きつって、汁が溢れ出す。 パンツはどこかに落ちて、スカートの中はもうドロドロだった。 そのうち、おじさんがベルトを外して、汚れた作業ズボンをずり下ろして――。 「じゃあ、せっかくだから、トイの隣に、俺のも入れてやるか」 (うそ……や、だめ……ほんとに、入れ……) でも声が出なかった。 突っ込まれた瞬間、ワイヤレストイと一緒に、奥がパンパンに満たされた。 膣の奥に押し込んだワイヤレストイはまだ震えてる。 そのすぐ隣に、おじさんの肉が何度も何度も出入りしている。 「うわ、ほんとに……ほら、中でトイが震えてんの、俺のに当たってんぞ。締め付けヤバいって……」 荒い息を吐きながら、おじさんは私の腰をがっちり抱え込んで、体重をかけてきた。 そのたびに、内臓みたいに奥がひっくり返って、快感が脳に突き抜ける。 「あ……っ、うそ、や、だめ、ほんとにっ……!」 「"だめ"って言ってんのに、中じゃピクピクしてやらしい女だな……?ん?」 腰が跳ねる。 膣内でバイブがぐにゅ、と動くたびに、おじさんのが押し潰されて、擦れて、突き上げてくる。 ぐっちゅ……っ、ぬちゅっ……ぢゅるっ……。 混ざった音が、生温かくて、ひたすらいやらしい。 「じゃあ、こうするか……ほら、奥、グリグリって……あ、当たったろ? トイと一緒に、子宮のとこ」 「ひゃっ、んあっ、あっ、ん、んんっ……!!」 奥に先端がめり込むたび、わたしの脚がビクビク痙攣する。 おじさんの肉棒と、震えつづけるバイブが、中でぐちゃぐちゃに擦れあって、もう自分の身体じゃないみたいに溶けていく。 「んっ、く、くる、やばい、もう……っ、だめ、くる、またっ……」 「まだ、止めねぇぞ……オレのも、こっからだからな……ッ」 さらに深く打ちつけられる。 バイブが押し潰され、膣奥が反り返るほど突き上げられる。 「いけよ、ほら、またイけ……っ!くそ、締めすぎ、だ……っ、いくっ、いくぞッ……!」 ドクッ、と奥に熱いものが流れ込んだ瞬間、 トイがギュウウっと膣口に吸いついて、全身がひっくり返るみたいな絶頂が襲ってきた。 「――っ、ぁああああっ……!!!」 全身が跳ねる。 脚が勝手におじさんの腰を挟み込んで、爪先まで反り返った。 そのあとも、バイブを抜かれずに奥で震えたまま、さらに2回、イかされた。 精液が混ざった膣内が、かき混ぜられるたびにどろりとした音が響いて、ソファの座面に体液が垂れた。 最終的にトイを引き抜かれたとき、奥の方がびくびく痙攣して止まらなくなってた。
2025/07/05 13:40:50(Fp4GCJ1y)
投稿者:
(無名)
わかるよ
俺もまんこにローターを入れた女とやったけど最高に良かった ローターの震度とまんこの締め付けに今まで経験したことないほど感じて何度も射精したよ 女も子宮口がローターと亀頭にえぐられていつも以上に狂ったね それからの体験はないの?
25/07/05 17:37
(yW36VaRv)
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