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下請け営業の僕にも優しく接してくれる取引き先の担当の吉岡さん。
白い肌にキラキラした瞳。 微笑むとエクボがかわいい清楚な女性だ。 ずっと気になっていたが、ある日勇気を出してデイキャンプに誘うことにした。 泊まりじゃなかったということでなんとか承諾を得た。 約束の当日、夜明け前に彼女のマンションへ車で向かった。 マンションから出てきた彼女は、いつものオフィスでのかっことは違い、ポニーテールにおへその見えるぴったりとフィットした白いVネックTシャツとショートパンツで現れた。 「おはようございます。今日はよろしくお願いします。」 と性格の良さそうな声で挨拶をしながら、僕の車の助手席に乗り込んだ。 デイキャンプ場は、都心から車で約1時間半ほどのところにある渓流のキャンプ場だ。 助手席に座った彼女からは、コロンか柔軟剤なのかほのかにシャボンのいい香りがした。 からだにぴったりしたTシャツは、清楚な顔に似合わない推定Fカップはあろうかというバストの輪郭がハッキリとわかった。 見てはいけないと思うとますます気になって仕方がない。 Vネックのスキマからは、その豊満なバストの1部が見える。 僕は会話で紛らわそうとした。 「あのー、まだ下の名前聞いてなかったですよね」 僕は唐突に質問した。 すると彼女は 「里帆です。里山の里に帆立の帆です。」 と明るく答えてくれた。 「里帆ちゃんか吉岡里帆ちゃんだね」 「そうです里帆です。」 それからは、里帆との会話が弾んで彼女のバストも気にならなくなったていた。 キャンプ場に着いた頃には、すっかり夜も明けてまぶしい青空が広がっていた。 近くに人気のキャンプ場があるためか、そこには僕と里帆の2人だけで半分貸し切り状態だった。 里帆と僕は早速キャンプメシに取り掛かった。 里帆は、料理も上手で家庭的な人だなぁと僕は感心した。 こんな人と将来一緒に暮らせたら幸せだろうな。 僕は妄想した。 キャンプメシ作りやそれらを美味しくいただく内にますます僕との距離は縮まっていく気がした。 すっかりリラックスした僕は、唐突に 「川で泳ごうかな、」と言った。 その日は、7月上旬だったが近年の温暖化の影響なのかとても暑い日だった。 僕は里帆に事前に暑かったら川で泳ぐかも知れない。よかったら水着持って来て。と伝えていた。 僕は、Tシャツとジーンズを脱ぐと下にはいていた海パン一丁になって川に飛び込んだ。 「里帆ちゃんも泳ぐ?」 水着を用意しているかわからなかったけど、ダメ元で里帆に聞いてみた。 「そうね。私も泳ごうかなっ」と 里帆はそう言うと、着ていたTシャツを脱ぎ始めると下から白いビキニが現れた。 彼女も始めから水着を着ていたみたいだ。 続いてショートパンツも脱ぐと、眩しすぎる白いビキニをまとった里帆が目の前に現れた。 ビキニの上は、横側には余り布が無くその豊満な乳房の輪郭がハッキリと分かる物だった。 下はというと、しっかりと陰毛を処理したであろう股間に沿って綺麗にV字に切れ込んでいる物だった。 僕はそれを見て思わず勃起しそうになったので慌てて川に飛び込んだ。 「あっ、待って。私と入る。」 と言ってエクボがかわいい笑顔で微笑んだ。 それからというもの、天使のようにかわいいけど男なら誰でも欲情してしまうからだの持ち主里帆と川岸でジャレ合った。 ほどなくしてちょっと疲れたので、テントに2人で戻ることにした。 川を上がろうとすると、いきなり声を掛けられた。 「オイ、兄ちゃんたち楽しそうだなあ」 振り向くとそこには、さっきまでいなかった作業着のようなものを着た小汚く柄の悪そうな5人のおっさんがいた。 その中のハゲのオヤジが声を掛けてきたのだ。 他の4人は里帆のからだを舐めまわすように見ていた。手に缶ビールを持ってみんなだいぶ酔っているようだった。 危険を感じた僕は、里帆の手を引っ張ってテントに急いで戻ろうとした。 「良かったら、みんなで呑もうぜ。そんなに急いで帰んなくてもいいだろう。」と言って、僕と里帆の行手を両手で遮った。 僕は毅然と 「もう帰るんでどいてください。」とそのハゲオヤジを手で払い除けようとした。 するとそのハゲオヤジは、大袈裟に河原に倒れた。 「イテテテ、何しやがるんだ。ケンカ売ってんかよ。」と転びながら凄んだ。 すると回りにいたオヤジ達も僕と里帆を取り囲むように近寄ってきた。 もうヤバいと思った僕は、里帆の手を強く引っ張ってその場から逃げようとした。 すると男達がいきなり僕らに襲いかかって来た。 「やめて〜」里帆は震えながら泣き叫ぶ。 僕は力の限り抵抗したが、何分多勢に無勢 あっけなく倒され上から殴る蹴るの暴行を受けた。 その間にあのハゲオヤジが里帆のからだを無理矢理抱きかかえ連れ去って行った。 僕が目が覚めた時は、テントの前でキャンプのイスに縛られていた。 そして目の前には恐ろしい光景が広がっていた。 テントの前で里帆は、あの白いビキニはすべて剥ぎ取られた全裸の姿で、しかも立ちバックであのハゲオヤジに激しく突かれていた。 里帆の前には立バックの体位を支えるように自分のペニスを里帆にフェラチオさせているデブのおっさんがいた。 里帆は、口にペニスを入れられながら涙を流して僕の方を見た。 その目は僕に助けてと言っているようだが、がんじがらめの僕は何も出来なくて見ているだけだった。 「おー兄ちゃんようやくお目覚めか?」と 言ってハゲオヤジは、腰を激しくグラインドさせて里帆を突き続いている。 里帆は突かれるたびに、 「うっ、うっ」とうめき声を発した。 なにしろデブオヤジは、里帆の髪を掴んで頭を前後に激しく前後にスライドさせて自分のペニスをシゴかせているのだから里帆はしゃべれる訳がない。 あの白い柔肌の里帆のからだが汚いオヤジたちに犯されていく。 ハゲオヤジが、 「お前も見たいんだろ。」と言うと いきなり里帆の片足を持ち上げ、僕に里帆の性器が丸見えになるようにした。 ビキニのために綺麗にカットされた陰毛の中にあるピンク色に里帆の性器。 その中に深くハゲオヤジのペニスが突き刺さっている。 ハゲオヤジは、もう片方の手を里帆の性器に近づけると指で里帆のクリトリスを愛撫し始めた。 「うっ、うんうう」 なんとも声にならないような里帆のうめき声が聞こえた。 デブオヤジはデブオヤジで里帆の髪を離した手で、里帆の白いFカップの乳房を揉みしだ始め、指で乳首をつまんだ。 興奮してきたのか、ハゲオヤジは里帆のクリトリスを激しく愛撫し始めた。 と思うとその手を離し、さっきよりも何倍の速さで里帆の性器を突き始めた。 激しく突かれ前後に動く里帆の全裸姿。 前のデブオヤジの激しく里帆の口を突いている。 「うっ、ああもうダメだ。」 ハゲオヤジはそう言うと、腰のグラインドを止め2、3回、里帆のからだを突き抜けるぐらいの勢いで里帆の性器を突いた。 「うっ、ううう〜」 里帆の絶望するうめき声が聞こえた。 そしてそれに反応するかのようにデブオヤジは腰のグラインドを止め、絶頂の表情になった。 ゆっくりと里帆の性器からハゲオヤジの黒光りした精液まみれのペニスが抜かれる。 里帆の性器からは白いしずくが垂れた。 デブオヤジもその汚いペニスをゆっくりと里帆の口から出す。 すると里帆は苦しそうにむせながら、口から白い精液を吐き出した。 泣きじゃくりながら、里帆はその場に腰から崩れ落ちた。 「まだまだ終わりじゃねーんだ。」 とハゲオヤジが言うと行為の一部始終を見ていた薄汚い残りの3人のオヤジが里帆のからだに手を伸ばして来た。 里帆は子鹿のように華奢であるが、豊満な乳房とくびれた腰を震わせている。 それからは里帆はその汚いオヤジ達に、好きなように弄ばれた。 里帆が小さな声で 「お願いだから、もうやめてください。」 と言うとますますオヤジ達は興奮して激しく里帆の性器を突いた。 時には騎乗位をさせられたり、 白い形の良い乳房はオヤジ達に揉みしだかれ、 乳首は摘まれ、唾液たっぷりの舌でしゃぶり尽くされた。 ようやく僕達が解放されたのは辺りがすっかり暗くなってからだった。 里帆はテントのマットの上でぐったりしていた。 汚いオヤジ達は、1人最低でも3回は里帆の性器に射精したとだろう。 里帆の髪には、汚い精液がべっとりと付いていて 顔にも目から唇にかけて精液がかかっていた。 さんざんしゃぶり尽くされた乳首は固くなったままのように見える。 M字型に広げられた足。 中心には、摩擦で出血している里帆の性器が見える。 それでも里帆は美しかった。 僕は勃起したペニスを里帆の性器に突き刺した。 里帆は余り反応しなかった。 それでも僕は里帆の口をこじ開けて舌を入れながら激しく里帆を突いた。 時には白い美乳を揉みしだきながら、 時には乳首をしゃぶりながら、 突きまくった。 汚いオヤジ達の精液を掻き消すように 僕は5回ほど里帆の性器に射精した。 それから僕は里帆に服を着せて家まで送った。 ぐったりした里帆は、目を開けた後も何も喋らない。 僕もじっと沈黙していた。 それから1週間ほど経ったある日里帆の会社へ営業に行った。 すると見知らぬ男性が対応に出てきた。 「あれ?吉岡さんは」 と僕が尋ねると 「吉岡は1週間前に都合により退社しました。」 との返事が返ってきた。 あれ以来彼女とは音信不通だ。 でも、今でもあの時激しく犯されてる里帆を思い出すとオナニーしてしまう僕だった。
2025/06/27 23:36:11(pmVu8/mX)
投稿者:
弓
よく似た現実がありました。
25/06/28 04:57
(5JeAChfA)
投稿者:
匿名稀望
回されるって書いてあるから、回転させられると思った。
25/06/28 21:18
(vyrrwErY)
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