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私は最上裕美41歳、19歳の娘と16歳の息子、そして10歳年上の夫と4人で暮らす派遣で仕事もしている主婦。
背は高く、171cm、バストは88E、ヒップも98とたわわに実っていたが、家事と育児、加齢を言い訳に自分磨きを怠った私のウエストはたわわ過ぎる程実ってしまった。 このままではいけないと一念発起し、学生時代の部活の延長なら続くだろうと考え、地域のバレーボールサークルに入れて貰った。 その甲斐あって1年ほどかけて何とかウエストは70程度に収まるようになった。 栗色に染めたショートボブに子供のころや学生の頃に似ているといわれたタレント森口○子、そんな私は週に一度の練習やたまにある試合でバレーボールを楽しんでいた。 チームは15人程で全員女性というのもここに入った一番の理由で、年齢層は30代から50代。 エンジョイバレーのレベルで試合をしても負けることが殆どで勝つことはめったになかったがそんな緩い感じも気に入っていた。 そんなチームが変わったきっかけは、たまたま参加した地域の大会だった。 相手に恵まれただけだったけど2回勝つことができ、3位になることができた。 それからはただ漫然とバレーをするのではなく、試合に勝つことが目的になった。 練習試合も増え、大会を考えた相手を選ぶようになり、大会に出ても一回戦負けだったのが1,2回は勝って当たり前になっていた。 大会で勝ち抜くにはスピードだけでなく、高さやパワーのあるチームを相手にすることになるので男性チームとの練習試合もたまにあった。 大会を翌週に控えたある練習日、この日は男性チームとの練習試合があった。 向こうのチームは高校生くらいに見える若い男の子が二人いるものの、40代が多く、50代も数人だったが、結果は完敗だった。 でも、いくつか納得できるものがあり、手ごたえもあったので、コートの片づけをしながらメンバーで次はここをこうしようと改善点を話していた。 そんな時に、チームの代表者の山岡順子に男性チームの代表者らしき50代後半に見える男が近付いてきて話しかけてきた。 「来週の大会に出るんでしょ?うちもなんですが、まだ練習が足らなくて、もしよかったら明後日も練習試合しませんか?」 「え?明後日?いいけど、人数集まるかしら?」 山岡がメンバーを見回すと何人か参加できるようで私もOKと返事した。 ただ、向こうの代表者と目が合った時、笑みを向け、会釈してきたのが心の中で少し引っかかっていた。 … … 「お疲れさまでした!」 練習試合は、こちらが5人しか集まらず、向こうのチームからメンバーを借りて4セット。 汗を拭いながらコートを片付けて、山岡と高田は50代でチームの中心で、30代の田中と小林はチームでは若い方のメンバ、そして私の5人が輪になって荷物を整理していると 「そんなに急がなくてもゆっくりしていって下さいよ」 いつの間にか背後に向こうの代表者の男と同じように50代後半に見えていた男がいるようで話しかけてきた。 「いえいえ、延長料金もかかるし、後の予約もあるだろうから」 荷物の整理をして、バッグに詰めながら、そう返す私の肩をマッサージするようにもみながら男はいった 「一日うちが予約しているから大丈夫だよ、ゆっくり楽しもうよ」 「…!!え?なに?やめて!」 急に触られ、振り払うようにすると手首を掴まれ、睨むように見ると、厭らし笑みを浮かべていた。 「ちょっとやめなさい!」 「やだ…いや…」 「あ…そんな…」 周りを見ると、悲鳴が上がっていて、30代の田中と小林は6,7人の男に囲まれて羽交い絞めにされ、50代の山岡と高田にはそれぞれ高校生くらいに見えた男の子が抑えつけるように抱きしめていた。 「なによ?これ?」 大きな声を出してもがきながら、私たちを襲うために練習試合が仕組まれたんだと気付いた。 … … 「ほら、奥さんも楽しもうよ、そうそう」 じたばた暴れていると頭を打ったようで意識が飛んだ私が気付くとバレーのシャツとスポーツブラが首元までまくり上げられ、 後ろから羽交い絞めに抑えつけられるようになってバストが掴まれ、正面からもう一人の男がショートパンツとショーツを脇にずらして恥ずかし所を嘗めている。 はっ…、自分がされている現実にショックを受けながら周りを見ると、山岡と高田は既に若い男に激しく貫かれ、若い田中と小林も口や手をおかされていた。 「小川さん、やっぱりこの奥さんで正解ですね、もう我慢できないよ」 「だったら井上さんから先にどうぞ」 後ろで羽交い絞めしている小川と呼ばれたチームの代表者だった男が、私を嘗める井上と呼ばれた男に言った。 「いや!やめて!」 力を振振り絞って腕を振る私の手を後ろから掴んだ小川は 「そんなに暴れても男二人じゃ敵わないよ、最上裕美さん?」 名前を呼ばれてぞっとした私に小川は続けた。 「一昨日のバレーの後、みんなで話し合ったんだ。誰が良い?って。井上さんと俺は最上さん、あんたが良いって言ったんだ」 後ろから身動きができないように抱きしめながら私の髪を撫で汗が滲むうなじを小川が嘗める中、逃げようと身を捩っていると… 両太腿を抱えるように持った井上が私の中に入ってきた。 ゆっくりずぶずぶと入ってくると、痛みを感じることなく、奥まで受け入れていて、気を失っている間に体はその気にさせられていたようだった。 「う!う!う!」 後ろから小川に抱えられる私に正常位から入ってきた井上は上半身を大きく動かしながら突き上げ、上になった井上の汗が顎を伝っておなかに落ちてくる。 レイプされると痛さから快感に変わると聞いたけど、何も感じなかった。 ショック過ぎて、痛さもなく、快感もなく、ただ、上になっている井上の向こうに広がる天井を見つめていると 「あおおお!!」 大きな声を出したと思うとおなかの奥に溢れる感覚がして、井上が私の中に注ぎ込んだことを知った… … … 終わったと思い、これで帰れると思っていると、今度は小川が私の太ももを抱えて入ってこようとした。 「…んん!!…もう…いや…」 逃げようとしたけど体に力が入らない… 呼吸も荒く、息が苦しい… どこか遠いところに意識が飛んでいたけど身体は反応させられていたようで体と意識が一体化していくと中がじんじん痛み、奥に溢れた熱い精液を感じる。 そんな私を小川はゆっくりと正常位で入ってきた。 メリメリと拡げられるのを感じ、痛さがあるけど、それ以上に凌辱されるのを感じた。 ゆっくりゆっくり楽しむように深く入ってきた小川は奥壁にをノックして 「ちょうど最後まで入ってぴったりだ」 いきなり激しくするわけではなく小川は私のバストにキスをした。 後ろから私が逃げないように羽交い絞めにした井上がきつくつかんだバスト … 指と指の間からこぼれるように溢れた乳首を厭らしく口にしながら小川は何度かノックするように突かれると 「…はぁぁぅぅく…」 奥を刺激されると今まで経験したことがない感覚を受け、ビクンと反応してしまう 「やっぱり最上さんは奥がお好きなのかな?」 厭らしく嘗め回すように唇を重ねる小川に、唇をギュッと閉じて抵抗し、 「好きとか…ない!…もうやめて…」 そう言い返す私をギュッと抱きしめて、激しく小川につかれると 「だめ!!!いや!!!」 言葉だけの抵抗を示す私をさらに激しく小川が突きあげて、達ししてしまった… 「奥さん、キュンキュン締めて食いちぎられそうだ」 そう言いながら小川はぐったりしている私を放そうとせず、そのまま奥を壊すように深く突き続けた。 「…んぐぅぅ…いや…おほっ!…やだ…」 「奥さん、見てるとまたこんなになっちゃった。口でしてくれよ」 小川に激しくされ、揺れている私の顔に近付けて、無理やり口の中を犯すように井上は入ってきた 「いやぁぁ…あぁぁぁ!!…だめめめ!!」 口を犯されながら、奥を刺激され続けられた私は、何かが降てくるように感じながら達してしまった… 「奥さん、敏感だな、いいぞ!もう少しで俺も」 小川がスピードを上げてきて、苦しくて涙を浮かべる私の口から吐き出さないように井上は蓋をする。 いつの間にか手に別の男のを握らさえていて、添えられた手で上下に動かされて、手も犯されていた。 口や手、あそこを犯され、バストや髪、顔や太ももを男たちに弄ばれ… 「おおお!奥さん、そろそろ」 「村西君もか?オレもそろそろ」 途中から参加して手を犯した二人よりまだ若い村西と呼ばれた男が言うと井上が続き 「いや…やめ…あ!!んん…」 井上は口から引き抜き、顔にかけ、村西はバストやおなかにかけた。 そして小川も速く動き続け、私は何度もいかされ続け、締め付けを楽しみながら小川も中に吐き出した… 何度もいかされ続け、二回も中にだされ、顔や体にかけられたショックで動けずにいると四つん這いにされ… さっき私の手を犯した村西が後ろから入ってこようとしている 「もう…いや…」 大きなお尻を振っていやいやするように抵抗するけど無理やり入ってきた村西は乱暴に激しく入ってきた 「奥さん、うちの母ちゃんと同じくらいなのに、凄いね。ママ」 村西は高校生くらいに見えた男の子と思ったのに、自分の子供のような男にされる屈辱に… 「やめて…ママじゃない…」 辛うじて残った理性で言い返すのが精いっぱいだったが 「あ!!ママ!!」 村西はお尻を汚すように私の大きなお尻にかけて終わった… 逃げなきゃ!村西が終わり、私は鈍くしか動かない体に鞭を打って走ろうとしたけどのろのろとしか歩けない… 「どこに行くの?」 男に後ろから抱きしめられ、これが素敵な男性のバックハグだったらどんなにいいだろう… ふと、そんな思いが一瞬過りながら、すぐに現実に引き戻された私は、いつの間にか体育館にはマットが敷かれ、そこに押し倒され犯され続けた… … … 「…もうやめて…」 弱々しく言う私は何度も体にかけられ、顎や髪から滴らせながら3人の男を相手にさせられていた。 背面座位で差し込まれながら後ろからきつく抱きしめられ、 前からはバストに挟まされたもので犯され、 残った一人は私の髪に出された精液をこすりつけるように撫でながら口を犯した。 意識は遠のく訳ではないけど、どうでもよくなってくる… 身体と心が離れていくのを感じる。 身体が疲れて、下半身がマヒしているのにじんじん熱くなって息苦しいのもどこか遠くに感じる 男たちにかけられ、鼻につく青臭さも他人事のように 抵抗するのが無駄だとわかり、もうどうにでもなれと思えてきた… 「あ!出そう!」 「オレも!」 「待てよ、もう少し…」 男たちの声が聞こえ、私の心は身体に戻り 「いや…もういや…やめて…」 操り人形のように男たちにされるままの私が小さな声で抵抗していると !!!!かけてやろうぜ!!! 「…だめ…お願い…もういや…あ!!」 懇願する私を無視して ひとりは出す直前に抜いて背中まで勢いよく出したのがお尻を伝って太ももまでこぼれ バストに挟まっていたのからは唇から鼻まで到達し、顎を伝って胸元まで戻っていく 出す直前に口から抜かれたのは髪をかき分け、ショートボブの髪の膨らみの中で溢れた 「…もう…ぅぅ…あ!…もうだめ…いや…帰して…」 シャワーを浴びたようにヌトヌトして、涙が溢れ泣き崩れている私を別の男が押し倒し、順番待ちをしていた客が空き席に座る、そんな当然のように私に覆い被さり、正常位で入ってきた… それからも何人もの男たちが私を犯し、私の自我は崩壊していった… … … どれくらい時間が経ったんだろう… もう体育館には悲鳴はなく、すすり泣く声と甘い喘ぎ声が響く 身体にかけられた男たちの匂いが鼻に突く… 「最上さん、ただいま」 そう言って小川が戻ってきてふらふらする私に騎乗位させると下から突き上げてきた 「ほら!そんなんじゃ終わらないから帰れないよ!」 そう言いながらぷっくり乳輪をギュッと掴んで下から突き上げる 「…ぉぉ…ぁぁ…んんん…」 甘い吐息しか出せなくなった私は上で大きなお尻を自分で動かす 腕を持たれて上体を抱きしめられ 「舌をだせ」そう言えわれると素直に出すと、舌を強く吸われた 「素直でいい子だ」 ぎゅっと抱きしめられ、口の中を犯されるようにキスを受けながら下から突き上げられると ビュ…吹き出しながら達してしまう… 「漏らしながらイクなんて厭らしい奥さんだな、最上さん」 「…すみません…」 理性が飛んでしまった私は小川のされるままになっている 「オレのチ○ポいいのか?」 「はい…」 「はいじゃないだろ? チ○ポでオマ○コ気持ちいい、だろ?」 「…チ○ポで…チ○ポで…オマ○コ…気持ちいい!!!」 … … 体育館に大きな声を響かせながら小川に跨った私は疲れた体なのに夢中で大きなお尻をいつまでもぶつけた… だらだらと書いてしまいましたが、最後までお読み頂き、ありがとうございました。 この話は”主婦で中出し”先生と話して決めた設定でおそらく、この設定で”主婦で中出し”先生も書かれると思うので是非期待してください。
2025/06/17 14:22:58(X/siTzLT)
素晴らしい!私はしごいちゃいました
まじでムチャ振りはやめてください 私には こんなエロいモノは書けません 女性らしい極め細やかな心情や表現 私には真似の出来るモノではありません この人プロなのかなぁと思うほどです 永久保存します
25/06/17 22:18
(feqQgDBp)
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