中学生時代。
家に居ると太田さん(看護婦)から電話があり｢お母さん(康江40代)来てるから、うちにいらっしゃい。｣

太田家に着き、部屋に案内されると‥
四つん這いの格好で上半身だけ乗るような小さな低い台に、手を後ろに縛られたナース服の母。顔だけが台の外に。

目隠しと猿ぐつわをされ、ストッキングとパンツを下げられ、太田さんの息子(高校生)にバックされている。
康江｢んぐっ‥んぐっ‥んぐっ‥｣

僕｢太田さん、これは‥｣
太田｢私の息子が康江さんとヤりたいって言うのでね。康江さんには悪いけど。ねえ、こっち来て。｣

太田さんは僕を母の顔の方に。猿ぐつわを取る。
太田｢康江さん。もう１つオチンポあるから。｣
康江｢イヤっ‥やめてちょうだいっ‥太田さんやめてっ‥｣

太田さんが耳打ちし｢お母さんに舐めてもらいなさい(笑)｣

僕は両膝を付いてチンコを母の唇に当てると、母の方から咥えてきた。
目隠しをされ、口をすぼめた母の顔。
舌が亀頭を舐め回す。

3Pしてると思いながら逝きそうになる。
太田さんが耳打ち。｢気持ちいいかな。こっち来て。｣
今度は母の後ろに。｢中出しするの見てなさい。｣

チンコを突かれるたび揺れるケツ肉。
息子｢ああっ‥逝くよ、康江っ‥逝く～っ‥｣
康江｢イア～っ‥イア～っ‥やめてぇ～っ‥○君ダメぇ～っ‥｣

まさにレイプだ。
ドピュッ‥ドピュッ‥
息子は中出しすると母の顔の方に。
息子｢ほら、頑張ったチンコ舐めろよ。｣
母がチンコを咥え顔を動かす。

マンコから息子の精子が垂れる。
太田さんはバイブのスイッチを入れ、マンコに。
康江｢んぐっ‥んぐぐ～っ‥んごごごっ‥｣
可哀想なお母さん。
太田さんは母のパンツで固定バイブをした。

康江｢んんっ‥んん～っ‥あんん～っ‥｣
母がケツを振るので固定バイブがずれる。
太田｢仕方ないわね(笑)｣
パンツの上にストッキングを穿かせた。

パンツとストッキングの固定バイブ。
康江｢ふんんっ‥ふっ‥ふっ‥ふんん～っ‥｣
息子｢おおっ‥(笑)舌が暴れてるな。マンコ気持ちいいのか(笑)｣

後ろから見ると母のお尻からウンコが漏れたみたい(笑)

太田｢次は私達よ(笑)そこに寝て。｣
ナース服の太田さんはストッキングとパンツを脱ぐと僕に騎乗位。
太田さんのケツ肉に圧迫される。

太田｢ほら、気持ちいいでしょ～っ‥お母さんの卑猥な姿見てカチカチ(笑)いけない息子ねっ‥｣
角度をつけてケツを振るので逝きそう‥
僕｢ああっ‥オバサン逝くよっ‥｣
太田｢出してっ‥オバサンの奥まで来なさいっ‥ああっ‥オバサンも感じるわっ‥ほら逝ってぇ～っ‥｣

ドピュッ‥ドピュッ‥
太田｢出たわね‥まだ出せる？ほらほら～っ‥｣
太田さんのケツの動きが止まらない。

自分の精子でチンコが感じやすく、萎えず固いまま逝きそう。

僕｢やめてぇ～っ‥オバサン出ちゃう～っ‥｣
太田｢来てっ‥オバサンも、ああっ‥逝くっ‥｣
ピュッ‥ピュッ‥ビクンっ‥ビクンっ‥

太田｢ああっ‥スッキリしたわよ‥｣
僕｢僕も‥｣

息子｢ああっ‥康江っ‥逝く～っ‥｣
母の顔を掴み、強引に腰を振る息子。
康江｢んぐっ‥んぐっ‥ががっ‥｣
息子｢出た‥出たぞ(笑)｣
康江｢ゲホっ‥ゲホっ‥ああっ‥ああんっ‥取ってぇ～っ‥バイブ取ってぇ～っ‥もう逝けない～っ‥いあ～っ‥｣
ビクンっ‥ビクンっ‥
あれから母は何回逝ったのか。

息子｢康江、まだチンコ欲しいか。｣
康江｢欲しいっ‥ああんっ‥このバイブより生のオチンポ欲しいわっ‥｣
息子｢良かったな。今から高校の友達が来て、康江のマンコにいっぱい中出しするからな(笑)｣
康江｢オチンポちょうだいっ‥私のオマンコに若い子のオチンポ突いて欲しいのっ‥｣
息子｢友達が来るまでバイブで我慢しな。｣
康江｢ああっ‥オチンポ早く来てっ‥バイブで私、壊れるっ‥｣

太田親子の手に落ちた母親。

しばらくして数人の男達が来た。

バイブを抜き1人づつバックをする。
康江｢ああんっ‥オチンポで犯してぇ～っ‥私のオマンコに出してっ‥｣
待ちきれない物は母の口にチンコを。

太田｢もう帰りなさい。まだまだ康江さんは犯されるのよ。いろんなエッチな事をするから見てはダメよ(笑)｣

僕は帰らされた。
夜なりナース服を着た母親が帰ってきた。

ナース服は精子臭く、ストッキングはボロボロに。
母はそのまま部屋に。
あの後、どんな風に犯されたのか気になって夜、眠れなかった(笑)

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