ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
女女女男男と母②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:女女女男男と母②
投稿者: ○太郎
ナース服を脱がされた母。

そして、ピンクブラとベージュストッキング姿にされ、四つん這いにされた母。
康江「もう‥イヤ‥なんでこんなこと‥あなた達、正気じゃないわよっ‥」

5人は母の尻を見る。
女A「そんな格好で何言ってんだよ。セックス好きなんだろ。」
男A「うわっ(笑)パンツ濡れるし。」
男B「息子のチンコ舐めて感じたんだろ。」

先ほど射精した僕だが、ストッキング姿の母が両足を広げているのを見て、また勃起。

女C「おい、母の姿を見てチンコ立たせるなよ。お母さん可哀想にな(笑)」
そうは言っても母の姿が卑猥だ。

男Aがストッキングとパンツを下げる。

康江「待って待って。それはダメっ‥やめて!」
男A「マンコだ、マンコ。毛がいっぱいだ。」
男B「肛門の周りにも毛があって変態だな。」

男Aがマンコにバイブを入れ動かす。

康江「んああっ‥ああんっ‥入れちゃイヤ‥」
男A「変態だな。ズッポリ奥まで入ったぞ。」
康江「ああっ‥やめて、動かさないで‥」
男A「気持ち良いんだろ。おらおら。」
女A「根元までマン汁付いてんじゃん。オバサン、バイブ好きでしょ(笑)」

男B「俺、我慢出来ねぇ。康江康江。チンコ咥えろ。」
男Bは母の口にチンコを入れようとする。
康江「イヤっ‥イヤよっ‥汚いっ‥」
男B「康江、チンコ舐めたことあるだろ。今さら嫌がるなよ(笑)」

男Bは無理矢理、母の口にチンコを入れ腰を振る。
男Bに後頭部を抑えられ、何も出来ない母。

康江「ふーふー‥ふぐ~っ‥んぐぐ~っ‥」
チンコとバイブに、もがく母の鼻息が荒い。

男B「ああ~(笑)気持ち良い。康江の舌が当たる。唇で締め付けられて逝きそう(笑)」
女A「出しちゃいなよ。その女、セックス好きなんだから(笑)」
男B「ホントだ。厭らしく舌で舐めてるよ(笑)」

目の前でAVのように犯される母に興奮。
不謹慎だが、僕もお母さんとセックスしたくなってきた。

男Aがバイブのスイッチを入れた。
康江「んん~っ‥んん~っ‥」
男B「おい、男A。康江喜んでるぞ。」
男A「そりゃそうだろ。マン汁垂らしてんだから(笑)」
女B「ねえ。固定バイブ、ヤりなよ。」

男Aは母のピンクのパンツで固定した。
女B「アハハ(笑)なんか、動物みたい。性欲の生き物だね。」

すると、ストッキングの足が浮き、爪先に力が入り、ビクンっ‥ビクンっ‥
母の尻が痙攣した。

女B「逝った逝った(笑)固定バイブで逝くなんてヤバイね。」
男A「まだ見てようぜ。また逝くぞ。」

男B「康江が逝ったなら俺も逝くぞ。」
男Bは腰を早める。

女A「ねえねえ。康江がヨダレ垂らしてるよ。チンコ美味しいんだね。」
男B「だから、舌の動きが激しかったのか。ああっ‥逝くっ‥逝く~っ‥」
康江「うんん~っ‥んん~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「んごごっ‥があっ‥」
男B「ああっ‥出た‥看護婦の口に‥(笑)」

チンコを抜くと母がむせ、精子を吐き出した。
康江「ガハッ‥ガハッ‥ゲホゲホっ‥」
女A「汚ねぇな。飲み込めよ(笑)」
康江「お願い、お願いっ‥バイブ抜いて‥それ以上されたら‥」
女A「されたら何だよ。淫乱ナースが。」
男A「それじゃ、いよいよ生のチンコを入れようか(笑)」
康江「イヤよっ‥それだけやめて!そんなことするなんて、狂ってるわよ!」
男A「今さら何言ってんだよ。セックスしたくてウズウズしてるんだろ。」

男Aはバイブを抜いて生のチンコを入れた。
康江「はああっ‥やめなさい、やめなさい‥許さないから‥」

声は拒んでいても、ストッキングの足裏に力が入っている。おそらく気持ち良いのだろう。

僕「やめろっ‥お母さんとセックスするなっ‥」
女C「チンコ立たせて何言ってんの。あんたもセックスしたいんだろ。ならウチがヤってやるよ。」
女Cはパンツを脱ぐとスカートを捲り、尻を突き出しチンコを入れ女の方から腰を動かす。
女Cに立ちバックをされてしまった‥

女C「どう?ウチのマンコ気持ち良いでしょ。」
僕「やめろ‥やめろよ‥」
女C「はあ‥はあ‥チンコ固いクセに強がってんじゃないよ。」

女Cの下半身を見ると生々しい尻に黒のハイソックスとローファーに興奮する。
 
母親には無いエロさだ。
女C「おい、出すなよ‥出したら許さないから‥」
僕「やめろっ‥もうやめろっ‥」
女の尻が柔らかくて、ケツ肉の揺れがエロく、もう逝きそう。
女C「ああっ‥ウチが逝くっ‥ウチが逝く~っ‥ああんっ‥」

ビクンっ‥ビクンっ‥
女の動きが止まった。
女C「はあっ‥はあっ‥良かったよ、あんたのチンコ(笑)」

中途半端で終わったので僕はおかしくなりそうだ。
僕「お願いっ‥出させて。手でも良いから逝かせて。」
女C「どうしようかな(笑)」
僕「早くして、我慢出来ない~っ‥」
女C「ねえ~っ‥男A!オバサンこっち連れてきて。」
男A「分かった(笑)康江、行くぞ。」

男Aはチンコが入ったバックの状態のまま、母と一緒に膝歩きで僕の前に来た。

女C「オバサン。息子が逝きたくて困ってるんだって。逝かせて良い?」
康江「しょうちゃん、我慢しなさい。この子達に負けちゃダメよっ‥」
男A「康江は負けてんだろ(笑)」
男Aがバックを続けた。

康江「んああっ‥ああんっ‥ダメよ、お母さんも我慢するから耐えて‥」
僕「お母さん、我慢出来ないよっ‥お母さんのセックス見てたら無理だよっ‥お願い、逝かせて~っ‥逝かせて~っ‥」

女C「悪い母親だな。息子が苦しんでるのに我慢しろだって(笑)」
女B「オバサンは気持ち良くて何回も逝ってんのにね。」
康江「はあっ‥はあっ‥分かったわよ‥逝って良いわよ、しょうちゃん‥」
女C「ウチが息子を逝かせる代わりに、オバサン中出しな(笑)男Aが出したいみたいだからさ。」

康江「それとこれとは‥」
僕「お母さん中出しされて!早く射精したいっ‥お母さんっ‥お母さんっ‥」

康江「良いわよっ‥中出ししてちょうだいっ‥はあっ‥はあっ‥息子の為よっ‥中に来てっ‥」
男Aがガンガン突く。

女C「エッチな母親で良かったね。」
僕「早くして‥早くっ‥」
女C「ホント、変態親子だな(笑)」
女Cは立ちバックで尻を動かす。
僕「ああっ‥逝くっ‥逝く~っ‥中に逝く~っ‥」

突然女Cはチンコを抜いた。
ドピュッ‥ピュッ‥
射精した精子がバックされてる母の顔まで飛んだ。
女C「母親に精子かけたね(笑)悪い息子だ。」

男A「俺も逝くっ‥ああっ‥逝く~っ‥」
康江「イヤぁ~っ‥イヤぁ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

男A「はあはあ‥出た‥看護婦のマンコに‥(笑)」
女A「康江さん(笑)息子のために中出しされた気分はどう?」
康江「あなた達‥最低の人間よ‥こんなことして‥」

男B「俺も中出しするぞ。A、交代交代(笑)」
男Bにピンクのパンツとストッキングを脱がされ、男は仰向けになった。

男B「康江乗れ。」
康江「十分でしょ‥もう終わってよ‥」

そう言うと母は走り出した。
まさかの逃げ。息子を捨てて‥

しかし、残り4人が嫌がる母を捕まえ、Bの側まで来た。
康江「イヤぁ~っ‥誰か助けてぇ~っ‥もうヤりたくないっ‥イヤイヤっ‥」
泣き叫ぶ母‥

女A「息子を置いて逃げるなんて最低の母親だな。おい、自分でケツ動かせ。罰だ。Bを逝かせな。」

母はBに乗り、腰を動かす。
女A「息子に母親の卑猥な所を見せな。もっと前に傾けよ。」
前に傾くと、マンコにチンコが入るのが丸見え。
男B「ああっ‥看護婦のマンコ、気持ち良い。逝きそう逝きそうっ‥」
康江「逝って‥お願い逝って‥」
母は激しく動く。

男B「オバサン逝くっ‥逝く~っ‥」
康江「ああ~っ‥来てっ‥来てぇ~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
男B「看護婦にセックスされるの最高。」

Bが起き上がり、シートにぐったりの母。
女A「じゃあな、康江。また飢えた男がいたら連れてくるからさ(笑)」

5人は帰った。
しばらくして、母が僕のロープを外した。

母はそのまま家に入ったが、木の側に女Cのパンツが。

僕は深夜にそのパンツでオナニーをした。
女Cは中々可愛かった(笑)
 
2025/05/19 23:41:45(8c2/LXXk)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.