高校生の頃。

家に帰ると、庭の隅のシートの上でナース服の母(康江40代)がいた。

母は仰向けで男Aに両手を抑えられ、スカートが捲れ、両足が広がっていてベージュストッキングが丸見え。
その状態で男Bにローターでマンコやクリを刺激されていた。
康江｢やめて、やめてぇ～っ‥イヤぁ～っ‥｣
母のストッキングの足先を見た途端、チンコが立った。

母の回りには女友達(A、B、C)がいた。

男B｢逝けよ、この変態ナース(笑)｣
男A｢オバサンなのにエロいな。｣
康江｢はあっ‥はあっ‥やめてっ‥ねえ、お願い許して‥｣
男B｢パンツ濡れてきたな(笑)オバサン、感じてんだろ。｣
女A｢ねえ、バイブ入れてやりなよ。｣
男B｢そうだな。それなら逝くかも。｣

お母さんを助けようかと思い、戸惑っていると、女Cに見つかった。
僕は女達に捕まり近くの木と一緒に縛られた。

女C｢母親のエロい所を覗くなんてダメな息子だね。｣
女B｢しょうちゃんに母親のエロい所見せてあげるよ。｣
女A｢康江をこっちに連れてきて。｣
康江｢イヤ、イヤぁ～っ‥息子の前はやめてぇ～っ‥｣

男達に連れられ母が僕の目の前に。
シートに座った母は男Aに背中で寄りかかりる状態。そのせいで、母と目が合う。

男A｢ほら、足広げて息子にストッキング見せろよ。｣
母は恥ずかしそうに両足を広げると、ベージュストッキングが丸見えに。
康江｢しょうちゃん‥お願い見ないで‥｣
泣きそうな母‥

男Bがローターで母のクリを刺激。
康江｢んああっ‥ああんっ‥｣
母が足を閉じそうになると女B、Cが母の足を片足づつ持ち広げた。
康江｢イヤぁ～っ‥イヤぁ～っ‥助けてぇ～っ‥｣

庭中に母の悲鳴が。
女A｢康江、しょうちゃんの前で逝きな。淫乱な姿を見せてやれよ(笑)｣
康江｢息子の前ではやめてっ‥離してよっ‥ああっ‥ああんっ‥｣
もがく母だが、両足をガッチリ抑えられている。

僕はストッキングが好きなので、母のストッキングの足裏や爪先を見ると興奮してしまう。

女Aが僕のズボンとパンツを下げた。
すると、勃起したチンコをみんなに見られた。

女A｢あら～(笑)お母さんのエロい姿見て立ってんじゃん(笑)いけない息子だね。お母さん可哀想。ねえねえ、康江さん。しょうちゃんのチンコ立ってるよ。｣

康江｢あなた達って悪魔よ💢なんでこんなことするの💢んんっ‥ああんっ‥｣
怒ってる母だが、性欲には勝てず‥

康江｢もうやめてっ‥やめてっ‥逝くっ‥逝く～っ‥ああんっ‥｣
ビクンっ‥ビクンっ‥ビクンっ‥
爪先がグーになり、腰が痙攣する。

女A｢息子の前で逝った気分はどう？ねえ、息子のチンコ舐めて逝かせたら終わっても良いよ。｣

康江｢はあ‥はあ‥ホントね‥約束よ。｣
男B｢女Aってヒドイことさせるね(笑)母親に息子のチンコを射精させるなんて。｣
女A｢みんなも見たいでしょ(笑)親子の変態な姿を。さあ、チンコ舐めなよ。｣

康江｢しょうちゃん、ごめんね‥こんなお母さんを許してね。我慢しなくて、出して良いからね。｣
母は両膝をつきチンコを掴んで亀頭を舐める。

フェラした瞬間に周りが盛り上がる。
康江｢しょうちゃん、気にしないで出してっ‥んん～っ‥｣

母はフェラを止め、手でシコシコする。
康江｢ほら、出してっ‥出してっ‥｣
一生懸命、手でシコシコする母。

女A｢ダメだよ康江。母親なら口だけで逝かさないと。｣
母は僕の太ももに手をつき、口をすぼめて顔を動かす。
僕｢ああっ‥お母さんやめてっ‥逝きそう、逝きそうっ‥｣

康江｢出して、しょうちゃん‥ほら逝ってっ‥うんん～っ‥ふんん～っ‥｣
母の必死なフェラに我慢が出来なかった。
僕｢ああっ‥お母さん逝くっ‥逝く～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥
母の口に出した。

女A｢ホントに母親の口に出すなんてね～(笑)変態な親子だわ(笑)｣

康江｢これで良いでしょ。帰ってよ。もう2度と来ないで。｣

女A｢私は良いけど、男達がどうかな。｣
男A｢よし(笑)康江を犯すぞ。｣

男達が母のナース服を脱がす。
康江｢やめて、やめてぇ～っ‥このケダモノ～っ‥誰かぁ～っ‥｣

ピンクのブラとベージュストッキング姿にされた母。
これから母が犯されるのが怖い。


※続きは｢女女女男男と母②｣

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